| 雲の海〜湿りの海(月齢10.8 倒立像) |
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| 「雲の海」「湿りの海」は,うさぎの模様のきねの部分にあたる海で,月齢9〜10のころから見えはじめます。 画像左側の「雲の海」には,ところどころに薄灰色のクレーターの跡のような部分が見られます。これは「雲の海」を埋めた溶岩が浅いため,古い地形である高地がとり残された部分です。 画像右側の「湿りの海」は,直径380キロメートルの円形の海で,周辺部にはリムと呼ばれる高地で取り囲まれています。海の中にも「リンクルリッジ」と呼ばれるしわが見えます。海の下の縁には「ガッセンディ」と呼ばれる直径90キロメートルのクレーターがあります。クレーターの中央にはいくつかの山が集まり,さらに拡大して見ると複雑に走る細い溝とドーム状の地形がたくさん見られます。 撮影データ 2000年2月16日 17:52 新潟県立自然科学館 60㎝反射望遠鏡 K-60 SONY Digital Mavica MVC-FD88にて撮影 |
![]() 湿りの海〜シッカルト(月齢13.2) (倒立像) 画像右上にある細長いクレーターが「シッカルト」と呼ばれる直径200キロメートルの大型のクレーターです。細長く見えるのは,月の縁にあるためで,実際にはほぼ円形のクレーターです。 地名表示のみイメージマップ対応(スクロールの場所によって,表示されないこともあります)ie4,5で確認済) 写真データ ★月齢 13.2 1999年11月21日 17:42 自然科学館60cm反射+K60mm SONY Digital Mavica MVC-FD88使用 |
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