エラトステネス ランベルグ ラインホルト コペルニクス
コペルニクス(倒立像)
 コペルニクスは月齢9を過ぎたころから,月の真ん中で目立つ直径93キロメートルのクレーターです。月の海の中そびえたち,
光条もきれいなことから「クレーターの王様」と呼んでいる人もいます。コペルニクスは月のクレーターとしては比較的新しい約10億年前にできました。すぐ外側には,連続した尾根状の放出物が分布しています。
 ティコとコペルニクスの光条を比べると,ティコの方が直線状に長くのびているのに対して,コペルニクスのほうは,よじれたようにひろがっています。

*撮影データ
1999年10月21日 18:18(月齢11.9)
   新潟県立自然科学館 60㎝反射望遠鏡 K-60
   SONY Digital Mavica MVC-FD88にて撮影
 
 コペルニクスの夜明け
*撮影データ コペルニクスの夜明け(月齢8.6)
2000年4月13日 18:50
   新潟県立自然科学館 60㎝反射望遠鏡 K-60
   SONY Digital Mavica MVC-FD88にて撮影

 参考文献 : 白尾元理,佐藤昌三共著 「図説 月面ガイド」 立風書房
        : 天文と気象編集部編 「子供の天体観測」 地人書館


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