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月齢
 今日見た月とほぼ同じように欠けている月を見るには約1カ月(29.5日)かかります。
 月齢(げつれい)とは,新月を0として数えた日数のことで,月の満ち欠けを表す数値のことです。
 
 月と太陽が同じ方向にあるときが新月で,このときは月齢0になります。
 月は,東へ移動しながら毎日少しずつ太くなっていき,新月から約1週間後、太陽から90゜東に離れたところで半月(上弦の月)になり,このときの月齢は7.4前後です。
 月はその後も太陽から離れ、太陽の正反対側に来たときに満月になりこのときの月齢は約14.8前後です。
 そして満月から約1週間後のときの半月(下弦の月)は月齢が約22.1前後,そして平均で約29.5日たつと新月になり、ふたたび月齢0に戻ります。



写真データ
★月齢2.2 1999年11月10日
              17:32〜38
新潟県立自然科学館60cm反射
   K60mm SONY Digital Mavica     MVC-FD88にて撮影
   (3枚を縦に並べた・・・。)
*望遠鏡で見たように上下さかさまになっています。

参考文献: 白尾元理,佐藤昌三共著 「図説 月面ガイド」 立風書房
         
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