アカルイミライ Wet And Messy 2nd time レビュー

私立薊学園では、数年前から学校に出没する幽霊が噂になっていた。
そんな学生達の噂を聞き付けた新聞部員の「英田柾」は、真相を探るために調査をしていた。
そんなある日、
あるきかっけから過去の時間に存在する少女「美甘櫻」と話すことが出来るようになった主人公。
しかし、その少女は現在には既に存在しなかった。
彼女は過去、何者かによって殺されていたのだ。
主人公は少女を救うため、彼女の過去を変えようと努力するが、
そんなおり校内で一大勢力となりつつある『心療クラブ』というサークルが、
アロマテラピーを用いて女子学生になにやら怪しいことをさせているという文書が流れてくる。
どうやらすべての事象は櫻のいる過去に繋がっている様なのだが……。
二人は時を超え協力し事件を解決しようとする……。
彼らに待っている未来は、アカルイミライ? それとも……

得点
80点エロ70点
システム55点総合55点
繊細な感じの絵で良いです。
こういう綺麗系の絵はエロティックですね。
けっこうこのゲームの押しの部分だと思います。
  
仄かに視える絶望のmementoに似てると思ったのが一番。
どちらも綺麗で良い絵ですね。

mementoの原画さんがおまけシナリオの絵を担当しているのには驚きました。
意識して似た絵師さん持ってきた部分もあったのかと思ってしまいます。
エロ
微妙
 
凌辱作品ではありますが・・。
ほとんど凌辱部分の男達がその他だったりするのがなんとも。
ナニと女の子だけじゃなくもっと男の方も表示してほしかった。
それにただ後輩の女の子とかじゃなく
もっと女の子に情が湧くように描写が欲しかった。
そのせいか何故か予想してたよりかはエロく感じません。
 
まだ椿なんかはけっこう良かったんですが・・。
 
全般的にHシーンの描写が少ない気がします。
だから、すぐに終わってしまう。
印象が薄くなってます。
 
フェチベンチャー
そう名づけられた割にはその要素がほとんど少ない。
もっと活かしてほしかったと思う。
 
いや、美少年のフェラとかはオナニーある意味フェチですが・・。
もっと普通のフェチに力入れてほしかったなぁとも。

 ED「Sweet Perfume」
 一応、良かったのでこっちにでも。
 ちょっと切ない系の曲
 歌は単調な割に実力が出ますがしっかり上手い。
 曲もしっかりと歌をサポートしていて良い出来。
 曲に力入れるってのはシナリオに力入れてるんだなと思います。
システム
基本的にはFlyingShineのシステム
 
あんまり慣れないです。
ウィンドウモードでENTER押してプレイするには
マウスカーソルをゲーム内に収めてないとダメとかちょっと嫌な感じ。
あとctrlでスキップが出来ないのもちょっと・・・。
 
ボイス再生が非常にやりづらいし、分からないとずっと分からない。
 
セーブデータ数は十分あって良いんですが、
いかんせん分かりづらい。
サムネイルくらいはつけてほしかった。
 
快適ではありますが不親切な感じ。
総合
エロゲーというより昔のアドベンチャーゲーム。 
 
主人公が探し物をすることになって、
その途中にHシーンに出くわしたりやったりと。
でも、黒での発売なんだからもっと濃くはして欲しかった。
 
探索パートが主な文でそっちメインに意識もってかれて、
エロパートが短いのもあって印象が薄い。
 
心構えがエロゲーやるつもりだったのでちょっと微妙
アドベンチャーゲームでやるんだったら良いゲーム。
ちょっと微妙な差かも知れませんが。
 
シナリオとしての話はけっこう良かった。
全体の流れは良いんですがちょっと適当に書いたっぽい部分
もうちょっと意味有り気にしてくれたら楽しかったかも。
まだ謎は残されていて楽しみです。
 
あと、番外編が妙に力入れられてます。
5つ番外編があります。
マリンの香り、雨が上がれば、スライム宇宙人来襲
この3つはおまけといった感じですが
 
エッジダンサーズ
これはちょっとだけNitoroっぽい感じ。
中途半端な気もしますが、
おまけにしては十分長い
そしてもっと絵があれば良いものになってた。
 
俺がワマーだ -復活編-
ワマーシリーズがこんなところでお目にかかれるとは思ってもいなかった。
というか、双葉といった女ワマーまで一緒に出る豪華な話
まぁ、B級アドベンチャー(良い意味で)なので楽しく出来る。
それに相当エロい。
これが一番フェチを司どったような気もします。
古参ライターの実力でしょうかね。