アリス2010 レビュー


アリスソフト20年分の感謝を込めてバラエティーソフトが登場!

老舗美少女ゲームメーカーとして数々の名作を手掛けてきたALICESOFTが、
なんと20周年を記念したバラエティーディスクを発表!
人気作のアナザーストーリーや、懐かしゲームの現代風リメイク。
他にもオリジナル作品やミニゲーム、サントラ、会報誌の特別版など、多彩でファン泣かせの作品がてんこ盛り!!
ファンにとってもメモリアルになること間違いなしの、稀代のファンディスクに期待大!
得点
70点システム75点
シナリオ65点音楽80点
--総合75点
プレイ時間泣き度×
アリス2010独自の部分のみです。
ランス2
ランスが平凡な顔のキャラになってるのがかなり残念。。
元祖ではもっと目つきが悪く、悪役!という顔でランスらしかったんですけどね。
表情の変化も乏しくなっています。
シィルがもこもこではなくてとライオンのたてがみのごとく重力に逆らってます。
ボリューム的には同じでももこもこじゃないだけで違和感が凄い。

はるうられ−校内赤線区域−
メインキャラとしてはインパクトが足りない感じですが、
使いまわしのモブキャラ達の割には魅力的な絵です。
顔と髪と体を全てシャッフルしているだけですが、
攻略キャラとしても登場しても良いようなレベルになっています。

砂漠のニッカ
顔から下は良い感じの絵です。
男はガタイの良い体で女の子はすらっとしつつ良い肉付き
顔は非常に残念なことになっています。
特に髪と目が雑っぽく見えてしまいます。
システム
ランス2
小奇麗なシステム回りになったものの、
システム自体はランス2そのままです。
そして移動が若干重い。
リメイクならサクサク移動出来るくらいのシステムにはしてほしいところ。
ランス2改だとけっこう難易度が下がってるのでサクサク出来るかと思います。

はるうられ
女の子をさらって奉仕部員として売春させ金を稼ぎ、
部室で能力管理も行いつつも使えなくなったら退部させる。
大悪司を超える外道ゲーム。

上納金と維持費があるので考えてプレイしないと破産
他グループと客の奪い合いをすることになり、
客の持参金とテクニックにより金額が決まるので、
持参金の高い客は必然と熾烈な争いになる。

一回の売春で精神が段々と壊れていくのでアイテムを与えて壊れないように管理
アイテムが足りないので捨てる女の子が段々出てくる。
確保できる女の子は能力を考慮すると限度があり
捨てる女の子と確保できる女の子で要考
それを繰り返していると最初はあった罪悪感も薄れ
捨てることを躊躇うことが無くなります。
悪を悪行だと思わなくなる悪人の気持ちが少し分かるのかもしれません。

達成目標的な項目もあり、
部員情報で表示されるステ等条件を満たせばエロイベ発生
こういったやる気を起こさせてくれる細かい配慮は嬉しい。

部室での管理画面にロードが無いのが不満

金を稼いでいく様はまさに鬼畜の所業
女の子を商品と扱って捨てていく度に心が痛みます。

わいどにょ
ままにょにょ風味の続編ですね。
難易度がかなり上がっています。

ステージは2倍程の大きさになっています。
これが全体的な難易度を底上げした要素1
穴・きのこ・アイテム・鉱石の処理がかなり大変になっています。
序盤に良い仲間を集めるが試練となっています。

鉱石のシステムが
敵を99体倒して召還→鉱石を回収したら召還
これまた難易度を上げる要素2
キッズを保護しながら奥にある鉱石を集めるのは大変です。

ままにょにょのサクサク爽快といった良さは無くなってしまいました。
難易度はそれなりになったおかげでやり込み度合いは増えました。
新しいキャラも増えましたし前作をプレイした人も新しい作品として楽しめます。
ただし、前作のバージョンアップだと思って買うと期待ハズレになるかもしれません。

疾風!忍者大作戦
RPGタイプのゲーム
戦ってレベル上げてドクロ集めて逃げる
これをボスを倒すまで繰り返すゲーム
アリスのキャラを使っているだけで内容はチープすぎますね。
装備の概念も無いのであくまでおまけですね。
シナリオ
ランス2
多少はシリアスとはいえお馬鹿路線まっしぐら。
このマリアと志津香が登場することが重要くらいであとはおまけでしょう。
短い割には話を綺麗にまとめるのが上手いですね。
今回はランス2改という大筋は変えずにちょいちょい文章買えたバージョンがあります。

はるうられ
好きな女の子をメンバーに加えないといけなかったりと心が痛い展開が続きます。
そこそこまとまってはいるものの、
シナリオはあってないようなものですね。

砂漠のニッカ
読むのが辛いシナリオです。
若干アリスっぽい雰囲気はあるとはいえ本当におまけの作品。
ただ、寝取られチックなエロがあってそれが良かった。
音楽
ランス2も特に変わった印象は無いです。
雰囲気はそのままですね。

わいどにょの戦闘音楽は良いですね。
夜が来るOPやエスカOP等色々入っています。
確かままにょにょは曲が少なかったような気がしましたが、
今回はそれなりに入っているので楽しめるかと思います。

ままにょにょverの音楽と共に原曲も入っているのが大きいです。
特にママトトの戦闘音楽が入っているのが嬉しい。
総合

はるうられが非常に面白い

シミュレーション好きには「はるうられ−校内赤線区域−」
シミュレーションRPG好きには「わいどにょ」
RPG or ランスシリーズが好きなら「ランス2」

3作品共にハマるとそれぞれゲーム1本分の時間は軽く取られます。
アリスの館7に比べると若干インパクトは弱く、
目新しい作品がはるうられしかないので高めに感じるものの、
アリス作品をプレイしてきた人は面白い内容だと思います。
アリコレ8も嬉しい特典です。

はるうられはROMの中のおまけで
画像と台詞を差し替えて遊ぶことも出来ます。
細かい遊び要素も含まれているのが嬉しいですね。

わいどにょは面白いものの、
序盤の難易度が高いので投げ出す人も多そうなのが難点。

エロ分野のエスカ&ハルカ・レイチェルの桜貝・砂漠のニッカ
エスカに関しては文句無し
求めていたやられシーンが入っています。
豚とのエッチとかたまらない。

レイチェルの桜貝は物凄い寝取られエロ
旦那がいるのに子宮が降りちゃうとかたまらない。

砂漠のニッカも寝取られではないものの、
主人公以外にイカされて出されるので背徳感はたまらない。

ばにしゅはプレイしていないのでパスしました。