ALMA ~ずっとそばに・・・ レビュー | ||||||||||||||||||||
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今から3年前、両親が交通事故でこの世を去った。 主人公・十崎巧巳は同じ事故に巻き込まれるも、 運良く一命を取り留め、それから妹の由衣と2人だけで暮らしていた。 幼なじみや気の合う友人たちに囲まれながら、 極々平穏な学園生活を送っていた。 そんなある日、一人の少女が転校してきた。 彼女は昔の巧巳を知っているような素振りで近づいてくる。 それが合図だったかのように、その日を境に、 変わり始める周囲の関係。 側にいることが当然だと思っていた幼なじみ。 気兼ねなく語り合える友達。 恥ずかしがり屋の後輩。 そして、なにより身近にいた妹。 秘めていた気持ち、 気づかなかった想い、 忘れていた記憶・・・。 転校生が語る巧巳の過去とは・・・。 全てを知った時、 貴方の側にいるのは一体誰だろう。 | ||||||||||||||||||||
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| 絵 | ||||||||||||||||||||
一言でいってしまえば微妙。 古臭い味気の無い美少女CGです。 立ち絵のバランスが悪かったり、 CGの雰囲気が安定してない部分が目に付きます。 お好み焼き屋のシーンでの、 バックと立ち絵の合わせが統一感がなくバラバラで酷かった。 なら立ち絵は無い方が違和感が無くて良かった。 表情に種類があるのは良かったですね。 これは他のゲームの良いところを吸収していました。 | ||||||||||||||||||||
| シナリオ | ||||||||||||||||||||
日常の会話は笑える程とはいえませんが しっかりと飽きないよう楽しめる工夫されてます。 ボケとツッコミを分けてメリハリは効かせています。 肝心のメインと言える部分がなんだか行き当たりばったり的 概要はそれなりに出来ているのに、 それを活かしきれてないというか無理矢理解決した部分が見受けられる。 鍵作品のように無理矢理な解決でも雰囲気でごまかしてくれると良かったんですが、 まともに解決させようとしつつも結局はトンデモ解決で不満が残ります それに至るまでは徐々にと気分出ていくのに非常に勿体無い。 シナリオが4人に留まらず6人あるところなんかは良いですね。 | ||||||||||||||||||||
| 音楽 | ||||||||||||||||||||
まさに平凡 パソコンゲーム初期のような単純さ。 それでいて別段何か味があるといったわけでもない。 可も無く不可も無くといったところ。 OP「ずっとそばに…」KOTOKO これは音楽のセンスが無いように思います。 静かな曲なのは問題無いですが・・ メロもサビも大差無いので単調に聞こえます。 歌い手は頑張って良い曲にしようとしてる感じ。 ED「Undying Love」KOTOKO さすがはI'veにKOTOKOといった感じ。 歌い手に声の弄りは両方上手い。 しかし、一番の問題は歌いだしまでが長い。 歌ってる人が上手いのは分かりますがノリが微妙 普通に近いちょっと良い曲 | ||||||||||||||||||||
| 声 | ||||||||||||||||||||
正直上手いといえる人は居ないと思います。 でも、下手といえるかというと微妙。 発展途上といった感じでしょうか。 とりあえず、裕貴の声の人は酷い。 地声のままやらなかっただけマシとしかいえません。 | ||||||||||||||||||||
| システム | ||||||||||||||||||||
平凡なシステム 凝って重くなったり他がおざなりになるよりも、 普通に問題無くプレイ出来る方が良いです。 セーブデータ数は20個 ちょっと昔のシステムなようで、 サムネイル等は余計な機能無しでセーブした時間しか分かりません。 前の選択肢に戻るといった機能もついていて セーブしないままずっとやってて選択肢間違えても安心出来て良いです。 気になるのはゲームを起動してからの注意書き。 表示はしないといけないので有る事に文句は言いません。 ただ、左クリックで飛ばせないのは家庭機の飛ばせないメーカーのロゴのようで邪魔。 ちまちまとプレイするとなると起動毎に待つのは苦痛です。 | ||||||||||||||||||||
| 総合 | ||||||||||||||||||||
全体的な質が少々低め。 面白くないわけじゃないけど面白くない。 それぐらいの中途半端さ。 締めに至るまでの盛り上げていきかたは上手い。 友情が絡んだものなんかはちょっと綺麗すぎる気もしますが良い。 しかし、途中がグダグダになっていても 締めがキッチリすればどうにかなったりするが、 締めがグダグダ。こればっかりは少々冷める。 それまではしっかりと設定なんかに上手い具合に流れに乗せるのに、 最後は無理矢理に良くした感じが出てしまう。 その流れに乗せて書ききってほしかった。 上手い具合に短くまとめてはあるのでそこは良かった。 おまけの一つ目の尋常じゃない意味不明さも大好きなんですけどね。 シナリオに微妙な部分があっても絵がよければ許されたりするんですが、 今回はちょっと難しい部分があるんじゃないでしょうか。 シナリオが間に合わなかったかで突貫工事になったように思えますね。 そのためにシナリオが点数を大きく動かすことに。 分岐の条件が選択肢と放課後誰と過ごすか。 もう誰が何処の場所かも出ているので分かりやすい。 | ||||||||||||||||||||