Fate/hollow ataraxia レビュー | ||||||||||||||||||||
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今一度、運命の幕が開く。 --それは約束の四日間。 この世のどこかに、手にした者の願いを叶えるという聖杯がある。 その聖杯は、選ばれた七人の魔術師(マスター)に、 聖杯が選んだ七騎の使い魔(サーヴァント)を与える。 マスターとなった者は他のマスターを消去して、自身こそ最強だと示し、 自らが聖杯に相応しい事を証明しなければならない。 杯を求める行いは、その全てが“聖杯戦争”と呼ばれる。 | ||||||||||||||||||||
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| 絵 | ||||||||||||||||||||
前作、月姫同様に武内氏が担当。 今回は立ち絵にしても新規に増えてるものが多いです。 それぞれ新しい服何着か用意されていたり 新しい表情もあり今まで以上に表現が豊かになりました。 CGに関してもシリアス・戦闘部分は一枚に関連して2枚以上が多々あり このCG量の多さは普通に見ても愕然とします。 さすがTYPE-MOONの強みの一つといった感じでしょう。 前作では立ち絵の無かった人々に用意されたりもして もう至れり尽くせりといった感じです。 | ||||||||||||||||||||
| シナリオ | ||||||||||||||||||||
今回は那須氏+複数のライターが担当です。 何処を誰が担当したか分かれば言いやすいですが・・。 恐らくはメインのシリアス部分はきのこさんで、 各々のキャラのパートは手分けしたといった所でしょうか。 その分当たりとちょっと普通で微妙に分かれてしまってる部分もみられます。 当たりは普通に衝撃的すぎるもの多く笑ってしまいます。 普通はそのキャラクターの一面を見ると言った感じでしょう。 戦闘に関してはもうひたすらアツイ 戦闘描写が上手く音楽とCGも相まって盛り上がります。 ギャグも良いけどやっぱりここがインパクトもあり強い。 アツイけどもうTYPE-MOON上死ぬのも大分多いですけれども。 | ||||||||||||||||||||
| 音楽 | ||||||||||||||||||||
これも代わらずKATE氏 & NUMBER201さんです。 もう今回は前回からの流れで来てるものあります。 基本の部分が変わったら作品の雰囲気が前作とは別物になるのでここは嬉しい。 しかし、しっかりと新規も多いです。 シリアス部分の新規はもうさすがとしか言えません。 テーマソング 「アタラクシア」 ハイというわけでは無く感情を剥き出しなバラードといった感じ あんまり飽きることが無いような自然に入ってくる歌。 歌手の地力と歌詞をメインに押し出すスタイル。 音楽は神秘性を出しますがあくまでそれのサポートに徹してます。 味のある歌い方+エコーで曲が作り上げられてます。 OP 「hollow」 rhu メロにサビは盛り上げるOP意識したノリ。 でも、全体的には切ないような感じです。 音楽がメインに思いっきり盛り上げます。 歌手の人も味のある歌い方ですが少々微妙な部分も 前作程の威力はありませんが良い曲です。 ED 「僕たちの未来」 rhu 明るく元気が出るような力強い曲 この人はこういった明るい曲の方が良い味が出ています。 確かwishの桜咲いてを歌った人だと思いますが・・・ 声を張ったら綺麗で味のある声で良いと思います。 音楽も負けずにしっかりキレのある演奏で良い感じ。 | ||||||||||||||||||||
| システム | ||||||||||||||||||||
前作同様に最高級のシステムにはなってます。 オートリード、早送りスキップ、既読1シーンスキップ 個人的にはここまで(早送りと既読の分別)でも優秀だと思ってしまいます。 微妙に飛ばせない部分や 昼→夜 夜→朝の映像効果はなかなか回数こなす分少々嫌に思ったりします。 ctrlで飛ばせますが、左クリックでも飛ばせたら嬉しかった。 まぁ、ファンディスクなのでセーブの概念は無し。 イベント再生はもう一度見たい時にはなかなか便利。 日にち・都市別に分けられていて覚えていれば分かりやすい。 少し言えばキャラ別が欲しかったりします。 | ||||||||||||||||||||
| 総合 | ||||||||||||||||||||
ギャグ色多めのFATE ファンディスクとしての特徴として、 シリアスな部分もありますがほとんどがギャグです。 ギャグセンス自体が光るものもあれば、 映像効果でギャグを盛り上げるのもあります。 今回は映像効果がレベルアップしています。 レベルアップもそうですが日常の細かい挨拶や返事という部分で 良い具合に使われて感情表現が良くなってます。 ミニゲームも二つ程あります。 ストーリーモードも付いた単純に一人でやる花札 時間と得点を知り合い等とも競い合える風雲イリヤ城 二つあるので正直これだけでも時間が潰れます。 でも、さすがなかなかに気の利いたミニゲーム。 シリアスパートはさすがと言えるもの 今回も驚きに泣きも入っていて損はさせません。 戦闘パートは言わずもがなアツイ。 それぞれの信念と誇りをかけて戦います。 FATEのように気を張ってやるといった感じではなく 空いた時間でちまちまとやっていくか 友達と感想言い合いながらやるのが自分としては良いやり方だと思います。 伏線も多少ありこのままなら3作目出てくれても問題無いので期待しておきます。 | ||||||||||||||||||||