みにきす〜つよきすファンディスク〜 レビュー


私立の学校「竜鳴館(りゅうめいかん)」に通う主人公・対馬レオは2年生。

初夏のある日、家に幼い頃に姉代わりだった従姉弟の鉄乙女(くろがね おとめ)が引っ越してくる。

乙女は、自分達の長期出張にかこつけてなまけている息子の性根を叩き直して欲しいとレオの両親に頼まれ、家にやってきたのだった。

乙女と2人きりで暮らす生活にとまどう主人公。

さらに乙女は、生徒会の仕事を主人公に
手伝って欲しいともちかける(というか命令形)

そこは主人公が想いを寄せる生徒会長・霧夜エリカが取り仕切る
女帝政治の場所であった。幼馴染の蟹沢きぬ達を巻き込み
さらには1年生の間で不良と言われる椰子なごみが加わり、
執行部は美人揃いになったが、個性的な連中ばかり。

平凡だった日々が騒がしい毎日へと代わっていく……。
80点シナリオ

70点

音楽

70点

85点
システム65点総合45点

※プレイ時間目安 15時間

泣き度
10点中 0点

 

 
 
  
 
 
 
 
 

 
 絵
 
 

 
シナリオ
 
元々のつよきすがしっかりと面白く作られているため良い出来です。
相変わらず、話自体のテンポ良くてギャグも混ざって笑える。
ほのぼのとギャグとシリアスの混ぜ方が上手い。
 
つよきすと途中まで同じシナリオですが、
何度やっても素直に楽しめるシナリオなんだとつくづく思いました。
 
話はタカヒロさんが書いてるだけあって面白いです。
分かりやすいツンデレでプレイしてる方も楽しみやすい。
 
レオ君の感情に流されない理論を持つことになった理由なんかも知れて良い感じ。
 
ただ、生徒会と対馬ファミリーとは違う位置に居る人物なので
そのグループとはそこそこは絡んでるものの、
絡みが薄いのかもっと色々はっちゃけた話になっても良かったかなと思います。
しかし、素奈緒シナリオでもところどころ光るよっぴーは印象に残る良い役だとつくづく思いました。
 
しかし、単純にボリュームが足りません。
家庭版のつよきすのように攻略出来る一人として居るならまだしも、
一応みにきすの中でメインとなっているはずが、メインとしては物足りないです。
 
姉しよVSつよきすは雑誌に収録されていたものをゲーム化したもので、
30分もあれば終わるぺらっぺらのシナリオが辛い。
時間としても内容としても満足することは出来ませんでした。
 

 
音楽
 
 

 
 
 

システム
 
 

 
総合
 
ファンディスクとしても微妙なところ
 
家庭版の素奈緒シナリオをまんま移してHシーンを追加
余りにも薄い雑誌の小話コピーの姉しよVSつよきす
パロ満載のなぞきすと強打
 
素奈緒は面白い、ただこれはPS2版のシナリオをほぼコピー。
メインとして売っていくには弱い。
他のものに関しては微妙としか言えない内容
 
近衛のエッチシーンだけではなく、
完全書き下ろしの何かが欲しいですね。
 
これで3000円ならファンディスクだししょうがない。とも思えますが、
このゲームは6000円。
この値段を出すならエッチは無いもののPS2版を買ってしまった方が良い。
 
正直、タイピングソフトに興味は無いですし
なぞなぞもQMAっぽいものの一人でやっても楽しいとは思えません。
これがクリアするごとに何かのCGが表示されるとかがあればテンション上がりますが、
これはただの単純作業に近いものがあります。
しいていえば、強打のよっぴーは面白かったですけど。
 
 
恐らく、みにきす製作時点でタカヒロさんと白猫参謀さんが抜けたか抜ける寸前なんでしょうね。
きゃんでぃそふとがどうにか今までの二人で作ってきたもので、
二人のファンから最後に甘い汁を吸おうとした感じがアリアリと伝わってきます。 
 


きゃんでぃそふとHP 

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