絵
オルタネイティブと変わらずですね。
多すぎるほどの表情に立ち絵。
相変わらずこの多さは凄い。
そして、登場キャラの喋ってる間の見事なまでの口パクにまばたき。
シリアスなオルタネイティブでは無くなった、
マブラヴではお決まりの2頭身のギャグ絵もしっかりと復活
何より全員の水着姿が見れるのは良いです。
というか、スタイルが良い面々は非常に布面積が低い水着を着る傾向が強い。
眼福というかこの水着姿だけでも買った価値はあるかなとも思ってしまいます。
シナリオ
いや、このほのぼの感はなつかしいです。
マブラヴオルタがシリアスでアツく盛り上がったのに対して
マブラヴは日常とギャグとの絶妙な兼ね合いが面白かったのを思い出します。
霞 悠陽 柏木等ヴァイルキリーズ面々 イルマやピアティフ等名有り軍人とオルタ連中も参戦
これだけの大所帯でもそれぞれのキャラを立たせて話を進めるのは凄い。
というか、どうにかそれなりの形にしてまとめています。
穴はちらほら有りますが、これをまとめるのは大変だったろうなと感じられます。
オルタから参戦の悠陽やメインキャラとして認識された柏木の恋愛イベントは嬉しいですね。
というより、柏木はオルタでもイベントがほぼ皆無だったので、
オルタフェイブルでは言動や性格等が分かって新鮮ですね。
むしろ、柏木があの面々と比べると庶民過ぎて一番落ち着けて株が急上昇。
真耶の古いアニメネタなんかは笑ってしまうんですが、
時事ネタを使用するのはどうかなーと。
最近は流行ってるけれども、廃れるのはすぐですしねぇ・・。
これは分からない奴も居るんじゃないか?ってネタも。
一応「24 -TWENTY FOUR-」は軽くでも見ておくと更に楽しめると思います。
音楽
クオリティは高いです。
基本的にはマブラヴと一緒ですしね。
良いものは良いです。
話を邪魔せず盛り上げる。
これを徹底しているので雰囲気が出ます。
OP「だってMUV-LUV(だいすき)なんだもんっ☆」栗林みな実 C+
まさにファンディスク
ギャルゲーのOPでもありそうな、可愛いさの曲
ある意味究極的なノリで勝負。
ED「かがやく時空が消えぬ間に」栗林みな実 B-
栗林さんのいかにも落ち着いた曲らしい感じ。
遥かなる地球の歌のように良い曲です。
ただ、ちょっと単調なので聞き続けるのはちょっと微妙なところですが。
トータル・イクリプスAVN OP「INSANITY」奥井雅美 B
個人的にこのノリの良さはまっくんの当たり曲ですね。
歌が上手いのは当然として、音楽の方もかなりノリが良い。
まさにまっくんがOP歌いましたって感じの曲。(only one, No.1に近いかもしれません)
最高に良いとは言えないまでも、聞いて損は無い感じですね。
トータル・イクリプスAVN ED「TOTAL ECLIPSE」奥井雅美 B+
ノイズのような音楽とバックコーラスやエコー掛けての歌
ノリとしてはOPの方が良いんですが、
まっくんが声出せるような歌ですし全体的な完成度はこちらの方が高いですね。
何回も聞き続けられるわけでは無いですが、かなり良い曲じゃないでしょうか。
声
やけに名実共に揃った人が多い
鷹月さくら、倉田雅世、永島由子、北都南、高木礼子、水橋かおりと有名な人が多い。
永島由子さんなんか今じゃ普通に古株に入るんじゃないかくらいですし。
実際プレイする際この声の布陣は大きいです。
あんまり出ないものの男も保志に子安に若本則夫と良いチョイス。
今作で渡辺久美子、浅川悠等相当な実力派も参加されてます。
一つだけ嫌な部分が主人公の声は入れてほしかった。
過去回想や戦闘シーンの文字が出ない叫びなんかは喋っていたりするけれど、
実際盛り上がっていくシーンなんかはフルボイスじゃないことが少し決め手に欠ける。
システム
驚嘆するシステム
独自の演出システムAGES
視点の移動によるカメラワーク処理、立ちキャラの無限段階拡縮
これが群を抜いて目立ってます。
マブラヴの頃よりも更に進化したAGESを垣間見れます。
セーブ数は10個使用するとそのつど10個追加される良い仕様
サムネイルに日時に時間とコメント編集も可能の至れり尽くせり。
バックログもホイール上で移行可
ボイス再生機能もあり戻るのも速度や前の選択肢まで出来る。
唯一残念なのは右クリックでログ画面から出られないこと。
ボタンはあるんですがクセで右で出ようとしてしまいます。
CGギャラリー・音楽鑑賞・シーン回想
これらはしっかりと完備されています。
総合
マブラヴを綺麗に締めくくった作品です。
プレイした後はマブラヴからプレイして良かったなと思わせてくれます。
そして、マブラヴから今作品まで色々な人にやってほしいなと思わせてくれます。
なんだかんだいって心に残る作品ではあったように思います。
話もオルタからの参戦組も加えての騒動が2〜3話といった感じで楽しめて
温泉も有り、更には全員水着もしっかりと有る。
2〜3話(区切りをつければですが)と聞けば薄っぺらそうですが、
そこはマブラヴです。プレイするとけっこうボリュームがあります。
マブラヴ→オルタ→オルタフェイブル
この順番はかなりの鉄板で考えられてますね。
ほのぼの→シリアス→ほのぼの
マブラヴをやるからこそ、オルタでのシリアスさが増し
オルタをやるからこそ、
オルタフェイブルでのほのぼのさに愛着を感じるようになります。
オルタまでやったのならばやって損は無いです。
やっぱりAGESシステムが偉大すぎます
画面がデカい。フルスクリーンでやることを推奨します。
映画の字幕のような画面の下に一文表示。
そして、従来のAGESを更に昇華させた異常なまでの高性能システム
オルタと変わらず動画に近いものになってます。
値段が初回は7000円これから発売される通常でも6000円
ちょーっとばかし高いかな?と思ってしまいますが
マブラヴを締めくくるという意味ではこの値段でも良いかなと思います。
これでマブラヴは本当に終わったんだなーという気持ちになりますね。
「暁遥かなり」
まさにミニゲーム
ガンパレを意識して大戦略なんかに似せて作った感じ。
ちょっとゲームとしてはショボい感じは否めません。
ただ、戦術機を使ってBETAを倒すのはオルタやったせいか
そこそこ気持ちを入れ込んでやるので楽しめますね。
「トータル・イクリプスAVN」
これはわざわざ収録必要は無かったんじゃないでしょうか。
いくらなんでも1・2話のみだとさすがに微妙。
これは収録せずに体験版として配布するのが良かった。
しかし、ビーチバレーのとっつきにくさは異常ですね。
プレイしたけっこうな人が一度も触れずに試合終了になっているようです。
まず説明が薄っぺら過ぎるのも問題ですね。
一応操作法というか攻略法 ※反転
まずサーブにしろレシーブにしろ、回転する手に当たるようにタイミングを合わせる。
サーブなんかは打つ直前なんかは10時の方向にあるので、
そこから時計回りに回転することを考えて左クリック。
サーブを打つ場合は相手のコートの角等を狙い遠くへ飛ばす。
レシーブを打つ際、しっかりと自分のコート中央にカーソルが来るようにクリック
中央→中央より少しネット寄り→ネットギリギリからジャンプしてスパイク
スパイクする際はブロックが目の前に居るので直線状だとブロックされます。
斜め上や下などの誰も居ないところでクリック
あと、ブロックは点を取る要素としてかなり重要。
相手はボール持ったら大体スパイクしてくるので、
ネットに寄ってきたらしっかりと相手の目の前に合わせて
相手がトスを上げたボールの軌道で相手がジャンプするタイミングに合わせる。
これをしっかりやるだけでかなりの得点になります。