ランス6 RanceⅥ -ゼス崩壊- レビュー | ||||||||||||||||||||
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ランス5Dからしばらく後・・・ いつものようにお金が無くなったのでその場しのぎで仕事を引き受け 隣にある魔法王国ゼスに出向いて仕事を受けたランス。 魔法使いのシィルを奴隷として連れ歩くランスだが、 この魔法国では立場が逆であった。 魔法使いでないランスは迫害され、シィルは優遇される。 あげくのはては投獄されてしまうランス。 裕福で平和にみえた魔法大国ゼス、しかしその実態は魔法使いが いばりまくり、魔法を使えない者がしいたげられる国家。 あまりにも自分の不遇にむかついたランスは、レジスタンス集団に入り、 ゼス国を転覆させる為に活動を開始するのであった。 で、ランス君は国民の解放という大義名分をかかげて・・・ 悪い魔法使いをお仕置きしたり、味方になる女の子を集めて ハーレムを作ったり、やりたい放題の冒険をします・・・ | ||||||||||||||||||||
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| 絵 | ||||||||||||||||||||
柔らかい絵。 やはりYUKIMIさんの絵を求めてしまいます。 前よりかはだいぶ良くなっています。 見た感じは微妙に分かりづらいですが、5Dより良くしようとする意識は感じます。 ほんわかしすぎた絵よりワイルドな方がランスらしい。 久々の長編ストーリーということもあって、 全身絵もあって良い感じです。 なんだかんだこの人数を描くのは大変だったろうなぁと思います。 | ||||||||||||||||||||
| システム | ||||||||||||||||||||
またシステムが総代わり。 イベントを起こしたり技を覚えるためには玉が必要です。 これが以外と面倒でこのゲームの時間を延ばしてます。 好きでは無いですが悪くないシステムだと思います。 戦闘は大悪司のような最大6vs6の戦闘システム 一回の冒険で何回戦闘に出れるかのSPや前衛後衛システム それに関してレベルの上限値設定に友情値によって出れるMAP制限です。 今回一番有り難いのはログ機能 今まで欲しかった機能なのでついに搭載されて満足 今回はダンジョンはウィザードリィ系のシステム。 なつかしのファミコン時代を思い出す感じですね。 しかし、MAPと建物自体が3Dで出来ているために 外だと通れる道同士の高低感や遠近感まで綺麗に表示されてます。 格段にしっかりと構築されているシステムです。 時代の波をまた先端へ進もうかという意気込みで嬉しいです。 | ||||||||||||||||||||
| シナリオ | ||||||||||||||||||||
久々に出たシリアス系ランス もう今までの話が活躍 リーザス・ヘルマン・ゼスとどの国が干渉するかは置いておいて 1から5までの主要キャラがほぼ登場します。 やったこと有る人ならもうニヤリとしっぱなし。 でも、あてなは何故居ないのか気になるところ。 そして、今までは全く未知の国だったゼスの攻略です。 もうワクワクと楽しみながらプレイします。 魔人に使徒と3の流れに似た演出 実際前作をやってない人でも問題無いというか 充分すぎる程楽しめると思います。 今までもそう作られてきてますし今回もしっかり沿ってます。 | ||||||||||||||||||||
| 音楽 | ||||||||||||||||||||
なかなか良い感じです。 けれども、なんだか4以前より思ったより微妙。 良いことは良いものの埋もれてしまった感があります。 | ||||||||||||||||||||
| 総合 | ||||||||||||||||||||
今までのランスの中でも相当レベル高いです。 if世界の鬼畜王ランスも相当面白かったです。 しかし、今作は全くの別物ながらそれに近い面白さ。 登場キャラの数にワクワクさせる展開。 どちらも期待させて裏切らないことは似たものが感じました。 今回新キャラがこれだけ出てきてるのにそれをしっかりと活かします。 よくもまぁここまでやってくれます。 パットンなんか3と比べると丸くなり過ぎというか・・・ 話の流れから3の時が異常だったと分かりますね。 2で放置されたように見えた志津香の話の続きもあり まだ設定を残してここでまた使ってくるのかと驚きます。 ランスシリーズの強い所は設定の温存でもあるんだろうなと思います。 それが毎回楽しみでもあるので期待をしてしまいます。 もう次回作の布石もされていて上手いなと思います。 クリアして終わりではなく、 滅茶苦茶モードというやりこみ要素のおまけもしっかりあります。 ここらへんも嬉しいところ。 それが鬼のような強さというのはまた別のお話ということで。 | ||||||||||||||||||||