闘神都市2 レビュー

シードと葉月は、同じ剣術道場に通う門下生であり、幼なじみである。
相思相愛の二人であったが、道場の師範である葉月の父親は、
弱すぎるシードに愛想を尽かしていて、ふたりの仲を認めようとしない。
そこで師範は、道場最強の剣士である
ビルナスのパートナーとして葉月を選び、闘神大会に出場させる。
葉月と結婚したければ、シードも闘神大会に出場し、優勝してこいと言う師範。
シードは姉代わりといえる存在のセレーナをパートナーとして、闘神都市を目指す。


アリスソフトの配布フリー宣言対象ソフトなので、
こちらのサイトでダウンロードしてプレイすることが出来ます。

ダウンロードしたらアリスソフトとアリスソフト アーカイブズに心の中で感謝しておきましょう。
得点
75点システム80点
シナリオ70点音楽70点
無し総合75点
プレイ時間30時間泣き度×
ランス4でも驚きましたが、
一年経っただけでここまで変わるのかという感じ。
 
大体少し後のEVEなんかに使われる、
この色の使い方の主流になった感じでしょうか。
 
やった時は本当に驚きました。 
 
ビルナスの顔は女の子に騒がれて一応はライバル扱いなんだから、
あんな3流戦士みたいな顔じゃなくて、
もっとカッコ良くしてもよかったんじゃないかと。
システム
基本的には闘神都市と変わりません。
 
街の移動の仕方にセーブの仕方日常の過ごし方
 
ダンジョンでもグラフィックをしっかり描いてます。
前作は初期のGBみたいなキャラでしたが、
SFC以上にはなっているのでなかなか好感触。
 
オートマッピングは変わりませんが保存されるのは大きい。
1の出て入るとまたマッピングし直しは微妙だった。 
 
迷宮から戻った時に1だとHPの残り具合によって反応ありましたが
今作ではなくなってしまってます。
あったらやってる方としても心配してくれると思えるのでなくして欲しくなかった。
シナリオ
より王道的になった闘神都市
 
1では自分の戦う相手しか話したりしませんでしたが、
今回は違う所でも知り合いや敵のイベントがあってなかなか楽しめる。
シナリオ面も充実して皆が飽きないように工夫されてます。
 
良いお姉さんに兄貴分が居て、
弱い所から這い上がっていく王道を突き進みます。
 
でも、正直言ってしまうと・・  
王道過ぎ+ちょっとシナリオの力の入り方が多い分分散された感じ
結果、シナリオの面白みが微妙に薄い。
音楽
なんというか普通。
 
ちょっと良いかなくらいです。
ランス4の後にしてはもっと良く出来たんじゃ無いかな?と思ってしまいます。
でも、全体的にしてみると突出した味の有るものが少ないものの
低いって言うほどのものは別段無いのでそれは良い点の一つです。
 
効果音は正直嫌でした。
女の子モンスターの声とかキツイ音量調節できないので、
全体のボリュームを下げてやるしかなかったのがけっこう痛かった。
総合
改良版闘神都市
 
まさにこの言葉が合うような話です。 
悪い意味ではないんですが
1やった人なら流れがほとんど同じような感じで分かると思います。 
続編として出るという話だったのがランス4へ流れて、
これはより良い作品に仕上げたかったといったところでしょうか。 
 
基本的にはRPGがメインでシナリオはサブ的な配置。
その分RPG等ゲーム要素はしっかり楽しめるようになっています。 
レベルアップでボーナスを振り分けられたりと自分好みに出来ますし。
ちょっと遊ぶ余裕もあったりと嬉しい配慮。 
 
ランスと真反対の正義の正当派RPGで区分けされて良いですね。
正義と悪の両方が成立してるっていうのは上手い。 
 
だっこしてくるだけのちゃつみを倒すと罪悪感がたっぷりで辛いです。