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あえかなる世界の終わりに
メーカーキャラメルBOXシステム情報出演声優
発売日05/12/22インストール容量1.3GB安玖深音
レビュー日06/04/04合計プレイ時間25時間夏野こおり
システム12/20ディスクレス起動籐野らん
絵・音楽16/20キャラボイス女性キャラフルボイス観村咲子
声・演出15/20ボイスカット選択不可北都南
キャラクター・えちぃ15/20バックグラウンド動作不可春野日和
シナリオ15/20未・既読スキップ成瀬未亜
合計73/100スキップ速度普通草柳順子

短評

現在最もお気に入りの声優さんの一人である安玖深音さんが出ているこの作品。

体験版をやっていい感じだったし。(この作品も体験版十分長いですが。)

体験版でえちぃシーンはほとんどなし。(あっ、回想シーンに登録されるのが1つあるのか、うすいけど)

結果的にキャラメルBOXの作品は3作品連続でやってるのか。

前2作品(処女はお姉さまに恋してる、やるきばこ)ともOH9的評価は良作だけど名作ではない、と言ったところでしょうか。

システム(12)

なぜ次のボイスまで音声再生を続けるがついてないんだー!!!(使いまわし)

声優さんの演技はなるべく聴いていたいけど、プレイはなるべく早く進めたい僕にとってはこれは大きいのです。(同じく)(何回も使いそうだなこれ)

システム設定が事細かに決められるわけではないのでこだわりプレーヤーさんには向いてないシステムですね。

ウインドウ下のメニューからセーブにいけず(ロードにも)、さらにクイックセーブもないいまどき珍しいゲームですね。(今書いてて思いました。)

前述したように体験版が長いので、それをやってからだと序盤が億劫です。(そこからってのがないし(普通ないけど))

だから次の選択肢までスキップは重宝するかも。(気づいたら間違えて使ってましたが)

これだけバキュンバキュン撃ってるのに(子供かお前は。)、戦闘ミニゲームすらないのは残念。

(前にやったのがプリっちですから、物足りなく感じました。)

これだけ否定しながらも、後に書くであろうおまけのおかげで評価をあまり下げられないですが。

絵・音楽(16)

グラフィック面について

この会社らしい絵ですね。(次作は変わるようですが)

背景も世界観にマッチしてると思うし。

自分にあってるかどうかは体験版やればわかるので詳しくは書きませんよ?

けど、ゲーム内のゲーム(作中作というのでしょうか)の背景に2つ前の作品シャマナシャマナの背景を持ってきたのにはやられました。

ほかにもTシャツの絵柄が前作おとぼくのキャラの絵だったり

メーカー買いユーザーにはありがたい仕様ですね。

音楽面について

タイトル画面のときのBGMが気に入りました。

後、主題歌がスイーツ探検隊(YURIAさん)、挿入歌に榊原ゆいさんと言う僕の好みにビンゴな起用。

エンディング曲はあったけ?クリックで終了するなら聴かないので。

声・演出(15)

安玖深音さん最高〜!!!

の割りに点数が低いです。

青山ゆかりさんファンにはたまらない作品でしょう。

OH9的には桑谷夏子さんに聴こえるので「お兄ちゃん」・・・可憐?って感じでした。

(青山さんファンの方&桑谷さんファンの方ごめんなさい)

どのヒロインも途中出てこないパート(というのかなんというのか)があるので、声優さんの演技が途中で聞けなくなってしまう、というのが欠点1(各キャラエンド分岐後以外でですよ)。

男性キャラにボイスがないというこれまた最近のゲームにはない仕様。これが欠点の2です。

(前作では主人公を女装させての主人公にもボイスありだったのに。)

(枕のH2Oも女性のみフルボイスでしたね。)

あれだけ魅力的なキャラクターがボイスなしとはもったいない。

(その魅力も途中で出てこないところでさらに減らされるのですが。)

男性キャラのボイスつけたらもっと女性ファン増えそうなのに。

コンシューマー版では是非(出るのか?→前作も出たし)。

この会社の特徴である特殊な呼び方は実在でしたねぇ。

キャラクター・えちぃ(15)

よく考えると(?)ヒロイン5人しかいないんですね。

シナリオの量からもっと多いと思ってた。

このゲームはすごくキャラに段差があります。

青山ゆかりさんファンにはいいゲームですが、ほかのヒロインのファンにはどうなんだろう。

キャラクターの性質が結構似かよってる気がして、

(はっ、年上系ヒロインがやっぱりいない。

この会社はあまり好きではないのかなあ。(前作の先生もヒロインではないし、先輩は2こ上なだけだし))

柚子(なぜゆずこ?)→幼馴染だがメリットは昔から知っているだけでほかの面はリップルに持ってかれてる。

千冬→控えめってリップルが演じてるし、歌キャラなだけですか。

ナギ→ツンデレ、クーデレなひまわりの方が上?リップルもツンデレ要素持ってるし。

ひまわり→ツルペタ(失礼)ならリップルもあるし

はっ、リップルがほかのヒロインの要素多く含んでるじゃないですますか。

男のサブキャラもすごいいいキャラ。とくに友達二人と主人公の過去編とかファンディスクとかで補完してもよいのではという程度に。

アーティストのカップル(でいいのか?)のハッピーになる展開も用意しておいてほしかったところ。

シナリオ(15)

共通イベントが8割くらい占めてます、このゲーム。

なので、最初に一番好きなキャラクリアしてください。

伏線の使い方とかも悪くなくてシナリオ的には悪くないです。むしろよいです。

共通ルートが多すぎるのでこの点数。

ではキャラごとに(OH9のクリア順です)

ひまわり

ファン投票2位の実力どおりによいキャラでした。

このキャラは(それぞれのキャラに出ない部分があるって書いたうちの)序盤に出ないだけなので、それほど違和感なく入れるし、ポジション的にもこのストーリーになくてはならないのでシナリオも結構ありかな、と。(唐突な呼び方変えは今作はこのキャラでした。)

柚子

一番最初にクリアしようと思っていたのに何を間違ったのか2番目になってしまいました。

このキャラクターは中盤の主人公がすごく迷っているときに出てこないのでなんだかなぁ。

エンディングは幼馴染特権で、それなりに優遇されてましたが。

もっと独立させてシナリオ書かないと最後に元の鞘、見たいなだけの感じでしたね。

千冬

歌キャラ。

エンディング見てバットエンドかと思いました。

それくらい短いし、つながりとか悪い。(もしかしてミスった?)

ほかのパートでの活躍の方が多いくらい。えちぃも入り方微妙だし。ほかのパートで根幹に関わってるのを知ってただけに唐突に終わった感があったのです。(是非最初にクリアすることをお勧めします。)

リップル

このゲームの唯一の本物のヒロイン。(しかし人間ではない(笑))

このキャラのためにシナリオが書かれていたのでシナリオのよさは一番。

中盤で出てこなかったけど意味があるし、終盤に向けてどんどん中心人物と化していき、最後にはホントに最重要人物(人ではないけれど)になるところなんかは秀逸だと。

ナギ

すいません、ほとんどみてないです。

スキップと次の選択肢へを押し間違えて気付いたらシナリオ終わってました。(オイオイ)

このキャラはところどころチョビチョビ出てくるというほかのキャラとは違う扱い。

総合評価(73)

癖のある絵とすばらしい声優陣、榊原ゆいさんの挿入歌、普通にうまいシナリオ

からシナリオが共通部分が多いところを引いて

おまけで立ち絵を変えられるところを掛けてこの点数。

そう、この立ち絵を変えられるところが上に書いた重要ポイントです。

これがなければ10点くらい総合計で低かったかも。(10点は大げさかな)

体験版途中までやって気に入ったら後は青山ゆかりさんファンなら買いですね。

(体験版はもし本編やるつもりなら最後までやってはだめです。)

体験版のレベルから評価が上がることはあっても下がることはないです。

評価としては普通の作品。安玖深さんポイント、ねこみみ〜(何?)、などでこの点数。(あとは風船)


プレイ前お気に入りキャラクターボイス的お気に入りキャラクタープレイ後お気に入りキャラクター
1位柚子柚子(安玖深音さん)ひまわり
2位リップル千冬(榊原ゆいさん)リップル
3位千冬リップル(青山ゆかりさん)柚子
4位なつめ(主人公)ひまわり(海原エレナさん)千冬
5位虎太郎ナギ(乃嶋架菜)ナギ
(ボイスは声優さんだけで決めてるのではないですよ?)
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