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AYAKASHI H
メーカーApRicoTシステム情報出演声優
発売日06/09/29インストール容量3.96GB安玖深音
レビュー日09/05/21合計プレイ時間20時間夏野こおり
システム13/20ディスクレス起動籐野らん
絵・音楽15/20キャラボイス主人公以外フルボイス観村咲子
声・演出17/20ボイスカット選択不可北都南
キャラクター・えちぃ15/20バックグラウンド動作不可春野日和
シナリオ15/20スキップ性能普通成瀬未亜
合計75/100フォント変更草柳順子

短評

安玖深音さん出演作レビュー&ファンディスクの方を先にレビューするゲーム第2段。

販売元のクロスネットのホームページが見られなくなったと聞いてついレビューをしようと思い立ちました。

本編は陽愛(CV安玖深音さん)と織江(CV北都南さん)はクリアした記憶があります。

本編の演出の良さとシナリオの熱さをある程度保ったまま、えちぃ中心に物語を織り上げています。

エイムルートか後のシナリオでハーレム系の物語となっております。

ただ、ヒロインたちがえちぃを迫った後に、他のヒロインともえちぃしたって責めてくるある種理不尽な展開が目白押しなので注意が必要かと。

内容

陽愛の親戚である新ヒロインの菊理たちが現れるところから物語は始まります。

彼女たちが所属する皇霊会はアヤカシ使いたちとは対立する立場であり、人間とアヤカシが共存できるかの試練を主人公に課してきます。

しかし、やることなすことHな出来事につながって・・・

すごくうらやましい感じの流れですが、たまにバトルがあったり真面目な内容もあります。

システム(13)

本編であるAYAKASHIにあった強制ボリューム上げがなくなってひとまず安心しました。

ただ、ウインドウ画面が600くらいかフルスクリーンしか選べないので不便でした。

バックグラウンド動作がなかったり、ボイスカット選択が出来なかったりと不便という印象が強いですね。

基本的にシナリオは一本道ですが、えちぃの回収とかでスキップも使うので残念でした。

攻略難度は中の中くらい。

さすがに本編よりは簡単になってましたが、それでもバッドエンドや経過の選択次第で選択不可になる選択肢があって難しかったです。

絵・音楽(15)

キャラクター絵はめちゃくちゃうまいとは思えないのですが、えちぃを印象的にする絵ではないかと。

背景は問題がなく、演出を生かすような工夫が各所にあると思います。

音楽はこちらも演出につながるような感じで、展開に合った曲が多かったと思います。

声・演出(17)

パム(CV三園あすかさん)の声の違和感がいまだぬぐえません。

他の方々は安玖深音さんを始め、素晴らしいフィット感と演技力だと思うのですが。

演出は戦闘の演出が半端ないと思います。

キャラクター・えちぃ(15)

それぞれのヒロインに特徴があって別れてると思うんですが、ヒロインが全般的に主人公に対して理不尽なのが玉に瑕。

もうちょっと主人公のことを(Hな部分も含めて)信頼してくれるヒロインもいてもいいのではないかと。

後は、年上系(姉とか先生的な意味で)のヒロインがいないので物足りない人は物足りないかと。

男性キャラはかなりいい味出してます。主人公のバカでHな面も含めて。

えちぃはかなり力を入れています。

エイム6回、陽愛5回、パム・織江・菊理3回、八重2回の計22回。

ハーレムシーンはないけど、コスプレだので結構楽しめるのではないでしょうか。

シナリオ(15)

前半はバカでHな面も目立つとはいえ、結構真面目な部分、熱い部分があり、皇霊会のメンバーとのいがみ合いをなくすまでの物語です。

それが終わってからが真骨頂のバカとえちぃだらけの展開です。

落差が大きいというか、ある意味真面目部分が浮いてますよね。

ヒロインが迫ってくるのに、他とえちぃすると責められる理不尽さを除けば、それほど読みにくいこともなく悪くないシナリオだったかと。

本当にバトル部分が熱くて手に汗握りました。

総合評価(75)

システムがOH9にとって使い勝手が悪いことを除けば決して悪い作品ではなかったです。

後、ヒロインが理不尽なところも好きになれないんですが。

しかし、それを除けば、えちぃが豊富であり、バトル描写もしっかりしており、内容も破たんしていない悪くない作品ですね。


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