| メーカー | GIGA | システム情報 | 出演声優 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 09/03/27 | インストール容量 | 4.01GB | 安玖深音 | |
| レビュー日 | 09/07/12 | 合計プレイ時間 | 70時間 | 夏野こおり | |
| システム | 18/20 | ディスクレス起動 | 可(数十回に1度ディスク必要) | 籐野らん | |
| 絵・音楽 | 19/20 | キャラボイス | フルボイス | 観村咲子 | |
| 声・演出 | 19/20 | ボイスカット選択 | 可 | 北都南 | |
| キャラクター・えちぃ | 17/20 | バックグラウンド動作 | 可 | 春野日和 | |
| シナリオ | 17/20 | スキップ性能 | 快適 | 成瀬未亜 | |
| 合計 | 90/100 | フォント変更 | 可 | 草柳順子 | |
短評|
| 感情をフルに出すことが出来る名作でした。 戦闘で勝って喜び、挑発されて怒り、感動的なシーンで泣き、ギャグで笑い、 戦闘で負けてブチギレ、なんてこともある、喜怒哀楽の全てを出すことが出来ました。 夜中に叫んだりして、近所の方々ごめんなさい。 内容 |
| 主人公(門倉甲)が目を覚ますと、そこは戦場だった。 自分はシュミクラム(ネット上で戦うための兵器)に乗ることは趣味だったとはいえ、学園生だったはずなのに。 一緒にいた自分の部下だというレインという女性に聞くと、自分は軍人だという。 記憶喪失になってしまった自分を取り戻すため、甲は過去と現在と闘っていくことになる。 という、バトル付きのアドベンチャーゲーム システム(18) |
| 使い勝手は最近のGIGAのゲームと同じで、設定項目が多く、自分好みに出来、いいと思います。 オートセーブがあり、どこでするかも設定できるので、かなり便利なゲームだと思います。 加えて、ちびキャラをクリックすると・・・、とかシステムボイスとかも個人的にはかなり好きなシステムでいいです。 また、スキップがアドベンチャーパートでは一気に飛ばすことが出来るので非常にいいかと思います。 バトルモードだと、別に読むだけでも一気に飛ばすことが出来ずにスキップだけになり、その辺りは不便かもしれません。 攻略難度は中の中くらいでしょうか。 分岐条件も本編を進めるにつれ、見ることが出来るようになるので、困らないかと。 バトルについてですが、難しいと思ったら難易度を下げるということが出来るので、縛りプレイをしなければアクションが苦手でも大丈夫です。 このゲームの特徴である、武器の多さによる自分なりのコンボづくりをぜひ楽しんでください。 理不尽に負けるとブチギレたくなりますが、コンボを決めてかっこよく勝った時は喝采を上げたくなります。 おすすめ武器はミサイルランチャーです、これさえあれば雑魚敵に負けることはほぼないので。 ですが、おすすめコンボとしては、ショートエルボーなどの接近技→対空スプレッドボム→サイス→ガトリングビットだったりします。 絵・音楽(19) |
| キャラクター絵はいつもの菊池さんの絵。 凌辱シーンとかは見られるものの、立ち絵・一枚絵ともに安定して、あの絵です。 背景はうまい方だと思います。 てか、背景の差分が十分にあるので、その辺りがいい感じだと思います。 音楽はほぼ完璧ではないでしょうか。 テーマ曲のKOTOKOさんの「Restoration」は名曲であり、ゲームの内容を表してもおり、素晴らしいですし、 BGMもえちぃシーンのちょっと異質だと感じられるものを除けば。 緊迫感を表現していたり、リラックスしていたりと場面をうまく表現されているかと思います。 声・演出(19) |
| 杉崎和哉さん(ジルベルト役)最高!! もう、こういう演技をさせると最高峰ですね。 予想はしていたとはいえ、安玖深音さん演じる菜ノ葉は今作でヒロインの1人なのに、見せ場は少なかったですね。 全体的に問題のある演技などはなく、及第点だと思います。 演出としてもバトルモードをうまく使った演出がなされており、良かったと思います。 個人的にはちびキャラを使った、コメディタッチの演出とかがあってもよかったかなぁ、と思ったり。 キャラクター・えちぃ(17) |
| ヒロインとか、キャラクターが全体的にバランスが取れていたと思います。 萌え特化ではない中で、これだけ差をつけている点はさすがだと思います。 ただ、6ヒロイン中3ヒロインしか攻略できないことを差し引いても、男キャラの方が濃かった気はしますが。 というか安玖深音さん演じる菜ノ葉のキャラがやたらと薄すぎでした。 自分のルート以外だとほとんど出てこなかったですし(泣) えちぃとしては3ヒロインともに純愛シーンと凌辱シーンがあるので好き嫌いが出るかも。 また、同じCGを使ったえちぃが何回も登録されるので、回想部分には24個登録されますが、そこまでの満足感はないかもです。 ただ、今回の対象ヒロインではない3人にもえちぃシーンが1回ずつあるので、ただの分割商法ではないところを見せてくれています。 まぁ、予想通り菜ノ葉のえちぃはかなり薄い方ですが。 テキスト・シナリオ(17) |
| 短評の方でも書きましたが、 喜怒哀楽を読んでいる側が表すことが出来るテキストだったと思います。 まだ、前半部だけなので、謎とかは残ったままのシナリオであり、 決して完全に満足できるわけではないですが、バトルモードで楽しむことが出来る中でこのレベルは十分以上ではないでしょうか。 解決編が非常に楽しみになる引きをしていたと思います。 総合評価(90) |
| 確かに分割されているのですが、仕方ないというか当然という感じがしました。 容量的にもだし、制作費とかを考えると、一括で発売された時に価格が倍でも仕方ないのではないかと。 それなら分割して半分ずつ出された方が、こちらの懐の痛みが少ない・・・、と考えると問題ないのではないかと。 何が言いたいかと言うと半分でも十分なボリュームがあった、っていうことなんですけども。 時間はかなりかかりますが、本当に面白いゲームでした。 惜しむらくは戦闘スキップと、逆に経験値稼ぎの場が用意されているとプレイする方は気が楽だったのではないかと。 アクションが苦手な方にもおすすめできるこのゲーム、Dive2が出る前にあなたもいかがでしょうか。 つーか、菜ノ葉って萌え要素が足りなかったのと人気声優を使おうってことで適当に作ったんじゃないでしょうね? 名前がナノから来てることがあからさまですし・・・。 |