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Clover Point
メーカーMeteorシステム情報出演声優
発売日07/12/21インストール容量1.15GB安玖深音
レビュー日08/10/24合計プレイ時間30時間夏野こおり
システム18/20ディスクレス起動籐野らん
絵・音楽17/20キャラボイス主要人物フルボイス(主人公除く)観村咲子
声・演出16/20ボイスカット選択北都南
キャラクター・えちぃ17/20バックグラウンド動作春野日和
シナリオ17/20未・既読スキップ成瀬未亜
合計85/100スキップ速度普通草柳順子

短評

なんでこんな良作作れるメーカーが潰れるんだぁー

ここまでいい作品だとは知らず放置してましたよ。

絵・声優・音楽・シナリオと安定して面白かった、いいゲームでした。

内容

クローバーで有名な町での物語。

幸運の四葉のクローバーは主人公やヒロイン達に何をもたらすのか。

システム(18)

かなり色々設定できます。

バックグラウンド動作からボイスカットのオンオフから

セーブorロード確認の有無から、かなり使いやすいシステムだと思います。

OH9がプレイしたゲームの中でもトップ5に入る程度の使いやすいシステムでした。

残念だと感じたのはシステムボイスがなかったこと、

プレイ中に既読部分→未読部分→既読部分と進むときに既読スキップが解除されたこと

絵・音楽(17)

絵はロリ系ですが、塗りはしっかりとしており、かなり好きな系統の絵でした。

背景もかなり悪くないレベルで、クローバーにこだわったよい背景だったかと。

総じて全く問題はなかったですね。

枚数はヒロインは差分除いて20枚程度、それなりに足りていないことはないかと。

音楽は歌はほとんど印象に残っていないです(汗)

BGMはとてもすごい名曲はなかったですが、雰囲気に合った、曲が十分に揃っていたかと。

声・演出(16)

全てのキャラクターともかなり問題のない演技、構成でした。

みるさんの演じる夜々がかなり序盤のツン部分と中盤以降のデレ部分をうまく演じられていたと思います。

草柳さんの守銭奴演技もよかったと思いますし。

一色ヒカルさんが正統派のヒロインをしていたのには驚きましたが。

いつもお姉さんをしている印象なので新鮮で、新たな魅力を感じてしまいました。

ただ、OH9が持っている印象として小悪魔系が似合う声優さんが並んでいたような。

みるさんも草柳順子さんも芹園みやさんもまっすぐに主人公にぶつかるよりも、
ちょっと外れた感じで接するキャラの方が似合う気がするんですよね。

シロツメさんは姉系なのでよく分かりません。

ただ、声のないサブキャラに声がなかったので、そこは原点対象かと。

演出はクローバーガーデンでのクローバーが迫力があり、いい演出だったと思います。

キャラクター・えちぃ(17)

うまいことキャラクターを書き分けられていたと思います。

夜々の無関心(ツン)→デレ→過剰な愛情の流れがすごかったです。

これこそトップクラスのツンデレなのかなぁと(クーデレの方が近いかなぁ)

真星はストレートに正統派ヒロインでしたし、
みおりんは守銭奴として暗躍していましたし、
月姉は姉として寮長として君臨していたと思います。

でもってサブキャラの桜井先輩がかっこよくてしびれました。

シナリオ(17)

やっぱりメインだからか夜々のシナリオには力が入っていました。

全員のシナリオが尺は同程度でも内容には差があり、単調な展開で飽きるってことはなかったです。

ただ、クローバーの奇跡ってのは本当に必要だったのかなぁ、と。

その要素をうまく使っているのでいいシナリオだったと思うんですが、

安易に奇跡とかのSF要素に頼るなら、何もない平凡な物語の方が好きなので。

総合評価(85)

lightのImitation Loverをプレイした直後に夜々編をプレイしたので、

あっちのヒロインと比較して読んで、結構楽しめました。

あっちは理由があって自分に恋をするなといい、

こっちは理由があって禁忌なのに恋をしてしまうという、好対照なシナリオだったと思います。

真星編は恋に悩むシナリオなのでキャラは好きですが、あまり好きになれないシナリオでした。

月姉編は、やたらとヒロインの振れ幅が広く、他のキャラクター編で感じていたキャラクターと違い戸惑う部分も。

みおりん編はKanonの佐祐理さん編を少し思い出しました。

シロツメさん編はゲームを締めるには悪くなかったと思いますが、ハーレムが欲しかったですね。

よっぽどロリが嫌いとかでない限り、外れることはないと思います。


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