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必殺痴漢人Ⅱ
メーカーANIMシステム情報出演声優
発売日11/03/25インストール容量3.10 GB
レビュー日11/04/03合計プレイ時間20時間
システム14/20ディスクレス起動
絵・音楽16/20キャラボイス女性のみフルボイス
声・演出15/20ボイスカット選択不可
キャラクター・えちぃ14/20バックグラウンド動作
シナリオ11/20スキップ性能普通
合計70/100フォント変更

短評

前作(必殺痴漢人)を楽しんだので、発売が決まってから即予約しました。

ANIMさんの10周年記念企画ってことでしたが、

過去作品のキャラクターが出るのはいつものことなので、あまり記念な感じはなかったです。

1本目っていう新鮮さがあるのかもですが、前作の方が面白かったですが、

ゲームとしての面白さは及第点ってところだったと思います。

でも痴漢は犯罪なので、現実では真似をしないように。

システム(14)

ボイスカット選択がないところと、クイックセーブ&ロードがないところ以外は及第点のシステムだったと思います。

ただ、前作にあったフローチャートにおけるシーン移動システムがなくなったので不便に感じました。

で、このゲームの肝である痴漢システムですが、

1回のシーンが始まるごとに制限がかなり多いので、縛られている感が非常に強かったですね。

何と言っても1回で攻略しきれなかったときに、ゲージは続きからなのに、

選択できるプレイは最初からなので、めちゃくちゃ呆気なくなっていました。

上記の制限によって攻略難度は前作よりもかなり下がっているのではないでしょうか。

エンディングまでの攻略難度もかなり下がっていました。

フローチャートを見れば、もう大部分の攻略方法は眼に見えていましたので。

絵・音楽(16)

絵は複数の原画家さんがいるので安定度が下がっている気がしました。

いい絵は、すごくそそられるのですが、がっかりする絵はがっかりする感じで。

音楽は、オープニングが素晴らしいです、何のゲームかよく分からなくなります。

BGMは数が少ないですが、場面にあった使われ方がしていると思います。

声・演出(15)

民安ともえさんがこういうゲームに出てると何か違和感がありますね、小さい子をいじめているというか、

やっ、実際それよりもひどいことをするゲームなんですが。

で、もう一人のメインヒロインの声優さんも若さを感いという、微妙にキャスティングが合ってない気がしました。

今までの作品に出た声優さんをスルーすると、そういう感じかなぁと思います。

澄白キヨカさんにしてもチョイ役な上に、キャラとしても深みがなくもったいないキャスティングですし。

演出は・・・、特段良し悪しは感じ無かったですね。

痴漢シーンでカットインが入るくらいでしょうか。

キャラクター・えちぃ(14)

キャラクターは・・・、ヒロインとしては学生2、若いのが1に、人妻1の計4人。

まぁ、それ以上に主人公が痴漢を商売にしているだけで、厚みがないのが問題かと。

えちぃはシーン数97とかありました、痴漢部分も含めてですが。

かなりサブキャラのえちぃも充実しているとは思います。

ただ、メインのシナリオ分岐が少ないため、メイン分が物足りないというか、種類が少ないとも思いました。

テキスト・シナリオ(11)

テキスト・シナリオとも物語を破綻させない程度には練られていたと思います。

ただ、シナリオとしては薄っぺらさが残りました。

主人公がなぜ痴漢を生業にしているのか、もしくはなぜそのヒロインがメインなのかの部分が薄くて。

こういうゲームにシナリオを求めるなって話かもですが、前作はまだそこがハッキリとしていたので。

総合評価(70)

攻略難度がハッキリと下がっていたので、何と言うか普通のえちぃメインゲームでしたね。

個人的には貴重だと思っているゲーム性のある痴漢ゲームなので、是非とも続編とかを期待したくなるのですが、

マンネリ化とかレベルが下がるのだけは勘弁して欲しいところ。

大当たりもしませんでしたが、大外れもしなかった普通のゲームで普通の評価ってことで1つ。

ただ、あっさりとしているので、シナリオを楽しみたい人にはおすすめできませんが。

関連リンク等

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