| メーカー | ういんどみる | システム情報 | 出演声優 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 11/06/24 | インストール容量 | 2.40 GB | 雲雀鈴愛 | |
| レビュー日 | 11/07/11 | 合計プレイ時間 | 30時間 | ||
| システム | 18/20 | ディスクレス起動 | 可 | ||
| 絵・音楽 | 17/20 | キャラボイス | フルボイス | 斉藤愛子 | |
| 声・演出 | 18/20 | ボイスカット選択 | 可 | ||
| キャラクター・えちぃ | 16/20 | バックグラウンド動作 | 可 | ||
| シナリオ | 15/20 | スキップ性能 | 快適 | 日比谷小桃 | |
| 合計 | 84/100 | フォント変更 | 可 | ||
| ランク | A | ウインドウサイズ変更 | 5段階+FS | ||
短評|
| 一言で言うと、遅れてきた良作って感じでしょうか。 シナリオに気になる点はいくつかありますが楽しい作品でした ・・・で他のメーカーさんであればそこまでなんですが、 6年前にはぴねす!を出したういんどみるさんであることを加算すると、もう少し早く出して欲しかった思いに駆られます。 公式で中二と歌っているように思春期のカッコつけを全開にして、 ヒロインの魅力を10人もいるにも関わらず見事に出しきっています。 えちぃが物足りないってデメリットがありつつも、萌え・燃えの両極を融合させた作品ではないかと。 でも、2011年という萌えの良作が多い年にはもったいないかなぁ、ってのがOH9の率直な思いですね。 システム(18) |
| ういんどみるさんは以前からユーザーフレンドリーなシステムって印象を持ってましたが、 この作品も他聞に漏れず、非常に設定項目が充実していました。 ボイスカットやウインドウサイズのようなOH9の好みのシステムも抑えられてましたし、 次の選択肢までスキップや前の選択肢まで戻るなどもある充実っぷりには賞賛を贈りたいです。 欠点としては、インストール時のプロダクトIDが長いことかなぁ? はぴねす!の頃に正しく入力したはずが、インストール出来なかったことがあったので、頭から離れません。 後は、ショートカットを押しても一発起動じゃないことが・・・。別に直接起動のexeで起動すればいいだけですが。 攻略難度は中の下くらい? 時間がかかってもいいなら、9人のヒロインをそれぞれ追いかければ攻略できるはず。 絵・音楽(17) |
| 絵は複数原画さんってことを感じさせない安定感でした。 やっぱり原画さんだけでなく、塗りもいいんでしょうね。 背景とともに作品の雰囲気を壊さない、そんな絵だったかと。 音楽は3人の聖女候補のエンディングが良かったです。 理由は言うまでもないですが(ぁ。 BGMは作品の雰囲気にはマッチしていたかと。 聴き直してみるとそこまで何回も聴きたくなる曲が多くなかったので、 どれだけ作品を活かしていたかがよくわかりました。 声・演出(18) |
| 声はトップクラスですね。 特に雲雀鈴愛さん(時雨里姫乃役)と日比谷小桃さん(光明寺夢子役)が良かったです。 とにかく聴いていて不快感はなかったです。 演出は選択肢での演出がこだわりがあって良かったです。 予想外だったのが、この系統のゲームでありがちなSD絵を使った演出がなかったことでしょうか。 未亜画伯をもっと出してくるかと思っていたのに。 キャラクター・えちぃ(16) |
| キャラクターに関してはギャルゲーにありがちな偏りがあることを除けば、満点に近い感じでした。 キャラクターの好みの偏りには定評のあるOH9が10人のヒロインそれぞれに魅力を感じるとは思いませんでした。 当然一番は姫乃であり、夢子が好きなのも言うまでもないですが、 アイリスとかパティなんかも捨てがたく、他のヒロインたちも・・・って感じでした。 だからこそえちぃが合計で14回想分、一人平均1回いかないってのが残念でした。 1回1回の尺は結構長いのですが、やっぱり1回しかないキャラは・・・。 まぁ、姫乃なんかも1回目が2回って感じで同様なのですが、 処女喪失がらみだと、どうしてもそこに焦点が当てられるので物足りなさが強調されますね。 まぁ、そんななかでも3Pに突っ走ったサクラルートには感謝してやみません。 ハーレムルートが欲しかったなぁ・・・。 テキスト・シナリオ(15) |
| テキストは個人的にはどんどん読み進めていける好きな文体でした。 主人公が馬鹿にされてたりはありますが、嫌悪感を抱かない文章だったので。 とにかくヒロインの魅力を最大限に引き出そうとしているテキストでした。 シナリオは・・・、深く考えこむと負けですかね。 さらっと読むと、楽しめるかと思います。 そこを考えてか短めに1本・1本まとめていますね。 グイグイと読み進められたので短く感じただけかもですが。 総合評価(84) |
| 本当にヒロインの魅力に満ち溢れた良作でした。 えちぃが少ないので、物足りなさはあるのですが、トゥルールートでもヒロインが全員出てきていい感じでしたし。 ただ、考えていくと、ギフトって何なのかがよく分からないんですよね。 種類とか条件とか制約とか、特にアップデイトの制約が厳しいのに、他のって制約が分からないので。 他にも世界を改変するとかの大規模な話のはずがほとんどが学園内の物語で終わるとか。 皐月学園での過去の掘り下げが少ないので、結局翠名さんの惚れた理由が物足りなかったり。 そして何よりも妹の話ってエンディングに絡んでくるのかと思ったら、そうでもなかったり。 そもそもなんでホームページで光理が妹じゃないとネタばらししちゃったんでしょうか、 体験版第1弾まではミスリードが完璧だったとおもうのですが。 ・・・とまぁ、OH9でさえツッコミ出したらキリがないのですが、 萌えゲーとしてはとてもいい作品でした。 関連リンク等 |
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