| メーカー | propeller | システム情報 | 出演声優 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 08/05/23 | インストール容量 | 3.5GB | 安玖深音 | |
| レビュー日 | 08/12/27 | 合計プレイ時間 | 15時間 | 夏野こおり | |
| システム | 15/20 | ディスクレス起動 | 可※1 | 籐野らん | |
| 絵・音楽 | 15/20 | キャラボイス | フルボイス | 観村咲子 | |
| 声・演出 | 18/20 | ボイスカット選択 | 可※2 | 北都南 | |
| キャラクター・えちぃ | 17/20 | バックグラウンド動作 | 可 | 春野日和 | |
| シナリオ | 14/20 | 未・既読スキップ | 可 | 成瀬未亜 | |
| 合計 | 79/100 | スキップ速度 | 普通 | 草柳順子 | |
短評|
| 「あやかしびと」と「Bullet Butlers」のクロスオーバー世界の物語。 「あやかしびと」や「Bullet Butlers」のようにシナリオが長かったりはしませんが、熱い展開はそのまま。 しかし、ファンディスクではなくクロスオーバーであるので好き嫌いは出るかと。 下手に人気が出たからって発売されたファンディスクよりはかなり楽しめること請け合いではあります。 まずいないと思いますが、2作品のクリアが前提条件になっています。 人物図鑑とかあるけど、知らないと楽しめないでしょう。 内容 |
| 「あやかしびと」、「Bullet Butlers」のサブキャラ、九鬼耀鋼とアルフレッドアロースミスを第二の主人公に据えた物語です。 それぞれが相異なる世界に入り、そこで繰り広げられた事件の解決に動く物語が2本。 2本プレイし終わると、ゲームタイトルと同じ「クロノベルト」がプレイできるようになります。 これは上記の主人公2人と元の主人公2人の4人を主人公に、2つの世界が混ざり合ったような世界での事件を解決することが本筋です。 とにかく、ファンディスクではなくクロスオーバーさせた物語となっています。 システム(15) |
| インストール時にフルインストールしないとディスクレス起動ができません。 初期設定は標準インストールになっているので、変更しないとディスクレスができません。 しかも追加インストールができないので、アンインストールしてからインストールし直しました。 セーブ・ロードはサムネイルがありますし、バックログも見やすくて問題ないです。 ボイスカット選択は「Bullet Butlers」と同じく、ボイスカットオフにするとボイス再生が終わるまで再生が続くので注意が必要。 バックグラウンド動作も効きますし、インストールの件以外は困ったことはないですね。 人物図鑑とか武器図鑑とかがあるので結構便利だし、楽しめます。 攻略難度は中くらいですかね。 短い物語で選択肢もそこまで多くないので、最悪手当たりばったりでクリアできると思いますので。 ただ、バッドエンドも存在しますし、バッドでなければ回収できないシーン・CGもあるので、面倒くさいと言えばそうかと。 絵・音楽(15) |
| キャラ絵は中央東口さんなので、絵が自分に合うかどうかの好みが分かれるかと。 萌える絵のタイプの方ではないので。 背景とか武器の絵とかがしっかり書き込まれていて、キャラクターの絵ともマッチしていていい感じです。 音楽は2作品のBGMがメインだと思います。 シーンにマッチしたBGMが流れていて、違和感なくプレイできました。 歌に関してはノーコメントで。 ただ、戦闘シーンで歌を流すのは反則だと思います。 すっごい熱いシーンになりますから、もう涙が出るくらい。 声・演出(18) |
| 前2作から継続している人はもちろん安定してうまかったです。 追加の声優さん(青山ゆかりさん、風音さん)もキャラクターと世界観にマッチしていてグッド。 ただ、安玖深音さん演じるベアトリスはちょい役だったので、ほとんど演技を聴けませんでした。 それよりなにより今作品は「Bullet Butlers」のキャラクターが出てるので、やっぱり ベイル・ハウター役の杉崎和哉さんが最高でした 序盤にベイルも声優さんが同じ光念輝義も出てこなかったので不安になりましたが、クロノベルトの途中でやっと出てきてくれました。 ベイルの悪なのに悪に徹しきれない、三枚目役の演技が最高でした。 そういえば、この作品のトーニャ役は籐野らんさん、ヴァレリア役は九条信乃さんが演じていらっしゃいます。 キャラクター・えちぃ(17) |
| や、声優さんの欄でも書きましたが、 ベイル・ハウターが最高でした OH9はノーマルなんですよ、ですが、最高の萌えキャラと言っても過言ではないかと。 悪なはずなのに徹しきれない、すっごく憎めないキャラでものすごく好きなキャラクターです。 後は、トーニャがかなりぶっちゃけてしてくれたりして、ベイルが出るまではこのキャラがかなり盛り上げてくれました。 そして追加キャラとか変化したキャラとかもいて、でもそのキャラたちも世界観を壊すことなく、かつ中心としてしっかり機能しています。 ただ、ルダの変化だけは気に入らない人もいるかと。銃の形態の時よりかなり幼くなってますからね。 マグダラの完全なる悪っぷりが、突き抜けていて、逆に嫌いになれないくらいには気に入りました。 シナリオ(14) |
| 読ませてくれる読みたくなるテキスト回しと熱い展開で、かなり読み進められると思います。 ご都合主義とか納得いかない部分とかは結構ありますが、面白かったと思います。 バッドエンドも選択肢を間違えたらすぐに終わるんではなく、しっかりと書き込まれているのでぜひ読んでください。 総合評価(79) |
| 上で散々書いたようにこの作品はあくまでクロスオーバーなんですよね。 どういう風にこの全く異なる2作品をくっつけてくるのか、読み出すまではすっごく楽しみでした。、 読むと、異なる世界をつなげるなんて違和感があるはずなのに、気にならないようにうまくつなげられていました。 ただ、ファンディスクではないのである意味ではプレイヤーの意向よりもメーカーの意向が中心で入っているといえると思います。 何が言いたいかというと、追加キャラのえちぃとか前作ヒロインとのえちぃもいいけど、 前作で不遇に終わったキャラクターたちの拾い上げをしてほしかったなぁ、ってことです。 もっと敵側に視点を当てて描いてくれた方がうれしかったなぁって。 まぁ、ぶっちゃけ ベアトリス(CV安玖深音さん)とギュスターヴのハッピーエンドとえちぃを描いてほしかった ってだけなんですけどね。 そういえば、何故か今作あまり両作品のメインヒロインが出てこなかったような気がするんですが、どうしたんでしょうか。 セルマはともかく、すずは出てこなさすぎな気が・・・。 |