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魔法戦士シンフォニックナイツ
&魔法戦士エリクシルナイツ

魔法戦士シンフォニックナイツ
メーカーTriangleシステム情報出演声優
発売日07/03/30インストール容量3.05GB安玖深音
レビュー日08/04/15合計プレイ時間25時間夏野こおり
システム15/20ディスクレス起動初回以降可籐野らん
絵・音楽14/20キャラボイス女性キャラフルボイス観村咲子
声・演出14/20ボイスカット選択北都南
キャラクター13/20バックグラウンド動作不可春野日和
シナリオ10/20未・既読スキップ微妙に可成瀬未亜
合計66/100スキップ速度普通草柳順子

魔法戦士エリクシルナイツ
メーカーTriangleシステム情報出演声優
発売日07/09/29インストール容量2.97GB安玖深音
レビュー日08/04/15合計プレイ時間20時間夏野こおり
システム15/20ディスクレス起動初回以降可籐野らん
絵・音楽14/20キャラボイス女性キャラフルボイス観村咲子
声・演出15/20ボイスカット選択北都南
キャラクター14/20バックグラウンド動作不可春野日和
シナリオ12/20未・既読スキップ微妙に可成瀬未亜
合計70/100スキップ速度普通草柳順子

はじめに

2本分のレビューをまとめて書いてみるという試みなのです。

共通のコメントは黒、シンフォニックナイツは青エリクシルナイツは赤でそれぞれ書いていきます。

ちなみにどちらの作品にも成瀬未亜さんが出演しているように表記していますが、ヒロインとして出ているのはシンフォニックナイツだけで、エリクシルナイツではシーンが1回あるだけです。

システム

どちらのゲームもヒロインの魔法戦士に勝利して、いやらしいことをして、最終的に自分の奴隷にしてしまうのが目的のゲームです。

アドベンチャーパートと戦闘パートから構成されており、アドベンチャーパートでは主人公は正体を隠して日常生活を行っており、ほとんどえちぃはありません。

戦闘は相手のHPを0にするか、恥辱攻撃で恥辱ポイントを200にすれば勝ち、主人公側は主人公のHPが0になるか、主人公以外がやられれば負け。

単純に戦闘の面白さで言えば、ジャミングがあるシンフォニックナイツの方が比較的面白いと感じましたが、2周目以降戦闘をスキップできるエリクシルナイツの方がシステムとしては使い勝手がいいですね

アドベンチャーのシステムとしては、バックグラウンド動作が利かないこととか、既読スキップ中に戦闘に入るとそのまま未読部分までスキップを続けるところとか、未読スキップがCtrlキーで利かないところとかが弱いと感じました。

絵・音楽

立ち絵とかはスイートナイツ2と比較して安定してきたと思いますので、後は好き嫌いで結構嫌いではないのですが、

とにかくシーンでの一枚絵の枚数が少ないことが問題点ですね。

結構シーンの種類数を増やしているので仕方ないのかもしれないですが、条件により変化するえちぃなので、同じ条件(戦闘時にHP0にするか、恥辱で勝つか)をやると全く同じシーンの使い回しになり、さらに物足りなさを増してくれます。

音楽に関しては普通に雰囲気を壊さないBGMを使ってくれていると思います。

歌は例によって聴いていないので感想なし。

声・演出

シンフォニックナイツは松永雪希さん・成瀬未亜さんというどちらかといえば萌えゲー中心の声優さんを起用しており、

エリクシルナイツは演技派というか萌えゲーだけでなく幅広く出ている声優さんを起用している印象です。

その結果、ってかこの辺はえちぃ中心なので、他のサイトさんのレビューを見てるとエリクシルナイツの方が評価が高いですね。

個人的にはもう少し成瀬未亜さんのキャラのシーン数を増やして欲しいなぁと関係ないことを考えてみる。

演出としてはインストール時の変化がなくなったことが残念。

キャラクター

どちらでもヒロインであり、最初に主人公と戦い凌辱されることになるメインの魔法戦士側ヒロイン(表に出ている主人公のことが好きだけど敵だから戦うというジレンマを持っている)

そのメインヒロインを尊敬していて、主人公よりもそっちの方が好きなのか?というヒロイン。

主人公の副官として最初から主人公に好意を持っているヒロイン。

の3人+αが出てきます。

(シンフォニックナイツでは以前主人公と付き合っていた魔法戦士側の技術者とかいうキャラも出てきますが)

さらに加えて、今までのシリーズのヒロインやシンフォニックナイツとエリクシルナイツのヒロインが相互に出演してくれたりもして、やっているとさらに楽しめるポイントも。

この2作品の中でのお気に入りキャラは、エリクシルの副官キャラ・フィエナ。

見事なツンデレっぷりがよかったです。

ちなみに今までのシリーズの中ではスイートナイツ1,2・プリンセスティアに出てくるメッツァーの副官ココノです。

あの主人公ラブラブっぷりは他のヒロインの追随を許しません

シナリオ

シンフォニックナイツでは中盤まで魔法戦士側のヒロインには正体がバレずに進み、シンフォニックリリィを捕まえた時にはじめて明かされます。

しかし、その後の展開がワンパターンなので面白みに欠けました。

それに対してエリクシルナイツでははじめからエリクシルライムにはバレており、こっちの方が終盤のパターンが限られそうなのに、ライムがもう一度正義側に復帰するという展開を存在させるなどむしろパターンを増加してくれており、そのあたりがよかったです。

どちらも主人公の目標が世界征服(宇宙?)なのにヒロインを捕まえての、これから闘いが待ってるぜ的な展開とか、ヒロインとの過ごし方とかなので、続編にご期待くださいなのですね。

かなり強引に持って行ってる感のあるシナリオなので、シナリオに期待するのは微妙かと。

総合評価

どちらもそっくりですが、えちぃでの声優さんの性質の違いやシナリオの展開の豊富さでエリクシルの方が面白かったですね。

どちらもえちぃの絵の枚数には物足りなさがあるので似たり寄ったりな感がありますが。

ぶっちゃけてしまうと魔法戦士スイートナイツコンプリートDISKの方が同じ値段で(ヒロインまで同じとは言え)3.5本分プレイできるのでお買い得かと。

ゲーム性を求めるのならメーカーが違いますがプリマヴェールの方が高いのでそっちの方が

ただ、少し前に発売されたTriangleのセイクリッドグラウンドで既製品のヒロインが総出演したり、今後の作品でも登場することが予想されるので、魔法戦士物が好きならやってみましょう、ってところでしょうか




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