| メーカー | 千世 | システム情報 | 出演声優 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 06/05/26 | インストール容量 | 3.8GB | 安玖深音 | |
| レビュー日 | 07/01/06 | 合計プレイ時間 | 30時間 | 夏野こおり | |
| システム | 13/20 | ディスクレス起動 | 可 | 籐野らん | |
| 絵・音楽 | 15/20 | キャラボイス | フルボイス | 観村咲子 | |
| 声・演出 | 17/20 | ボイスカット選択 | 不可 | 北都南 | |
| キャラクター・えちぃ | 13/20 | バックグラウンド動作 | 不可 | 春野日和 | |
| シナリオ | 14/20 | スキップ性能 | 普通 | 成瀬未亜 | |
| 合計 | 72/100 | フォント変更 | 不可 | 草柳順子 | |
一言感想|
| 同じシーンでも周回を重ねると微妙にセリフが変わるなど作りこまれた、良作ループゲー 何周もプレイするので個人的にもう少しシステムを考えて欲しかったかと。 プレイ動機 |
| 昨年(2006年)のオフ会で良牙さんから借りてきました。 そして、なんと言っても安玖深音さんが出ているので。
このメーカーさん独特のview sightingシステムとかあります。
これは最初のうち結構楽しいんですが、ループゲームなのである程度イベントが変わるとはいえ、3周目で飽きました。
このシステムで選択肢が増えた形となるのでスキップが止まるのが不便ですね。
後、次のボイスまで音声再生を続けるシステム、通称「ボイスカットオフ」システムがついてません。
しかしオートモードやクイックセーブ&ロード、既読スキップなど必要なシステムはついています。
や、大して既読スキップは使わないんですが・・・
グラフィック
普通のレベルじゃないかなぁ、と。
とてつもなくうまいという感じでもないし、下手だという感じでもないし。
結局著しい好みではなかっただけなので、好きな人は好きな感じですね。
1枚絵と立ち絵の差はないので丁寧に作っていますし。
あっ、SD絵がかなりツボでした。あれはかなり和むしいい感じですね〜。
音楽
榊原ゆいさんの挿入歌「over the light」はかなり好きな曲ですね
他の歌つき2曲もいい感じですし。
BGMも印象に残る感じで、かなりの高レベルではないかと。
安玖深音さん最高です!!!
ほかにみるさんと佐本二厘さんが出ていて周り(?)ではこれなんてはぴねす!(ういんどみる)?という声もちらほら。
主人公を含め男性ボイスもあったりして、しかもキャラクターにあっているので問題はないですね〜。
ただ、主人公視点の時にはボイスが消えるのであまり聴く機会は多くないんですが・・・。
シーンだけボイス消して他のときは欲しかったです。
演出面もview sightingのおかげで結構楽しくなっています。
やっぱり何周もしてると邪魔かもですが。
SD絵とかの挿入のタイミングも結構うまくてこちらも○ですね。
やはりOH9らしく安玖深音さんボイスの妹キャラひまわりが◎。
オフィシャルファン投票では負けていたけど、自分的には1位ですね。
本編の鍵を握るメインヒロインで好きになれないと本編も否定してしまいそうですが、好きになればぐいぐいのめりこめます。
そして屈指のロリキャラ、「主人公いわく理想の妹キャラ」菫姫様もいいキャラでした。
形容詞としてメガ、ギガ、テラを使ったりして独特の現代語混ざり古語を使ってきます。
ほか2人のツンデレというか素直になれない系(?)は個人的には普通。
ここまで見るともっと点が高くてよさそうだけどなぁ
ただ、ここたんが全く好きになれなかったのでうざくてうざくて。
唯一の年上キャラここたんが全く年上っぽくないので年上系ヒロインはいませんね〜
まぁ、OH9的には問題ないのですが。
メインの男性キャラ2人(主人公と国丸)もいい味出してます。
サブの平安組もいいキャラなので途中で出なくなるのが残念ですね
このゲームはパートに入ってもメインキャラ全員の絡みがあるので嫌いなキャラが出来ると楽しめないです。
ループゲーで周回を重ねるごとに解決に近づいていきます。
ある程度のイベントはかぶっていて省略されていくので、内容的には深みを増しつつ、長さは大体同じというバランスが取れてるゲーム。
キャラクリアを順調にやると(バッドエンドに行かないと)、毎回少しずつ内容が変わるので、違いを見つけるのも楽しいかも(ぶっちゃけスキップできないところなんですが、たまに出来ないけどかぶってる気がするところもありますが)
後、クリア順が制限されているので(ひまわり→九菜→夕日or祭→菫→ひまわりGOOD→各キャラGOOD)、注意が必要。間違えるとバッドに行くのでやり直し・・・
全て終わると問題が解決されてすっきりとした気分で終われるかと。
ただ、ひまわりエンドの後、他のヒロインのGOODエンド回収があったり、ちょっとご都合主義的な感じもありましたが、終わりよければ全て良し、でしょう。
後、解決に至る原理が難しい言葉で理解する気がなかったのですが。
安玖深音さんが妹キャラというだけでだいぶお気に入りですが・・・
とてつもない名作と言うまでは行きませんが、メーカーの作りこみは感じる良作です。
ただ、シーン的には結構ばらつきが(というか1キャラだけ特に少ない)あるし、ほとんどが1回目は本番ではないというのはどうですか?(や、OH9は基本的にはCtrlで飛ばす人ですが)
定番のキャラ別ネタバレかも、に
ひまわり
シナリオの鍵を握る妹キャラ。ハイテンションで雑学マニア、しかし兄にはこんなの自分の妹ではないと言われるがめげないまぁ、楽しいキャラ。シナリオでは兄弟の恋愛ということにスポットを当てつつ、二人の愛があれば乗り越えられるという定番の終わり方。や、1周目はともかく全体のエンディングはかなり好きですよ。
九菜
主人公の初恋の相手(らしい)。で、告白したのに振られた(らしい)ことに因縁を持って、キャラチェンジ&主人公に惚れさせてこっぴどく振ることを目標にがんばっているそうです。その割にあっさりとその目標をやめちゃった印象が・・・
祭
このルートだけ主人公が変わります。や、略奪愛なんて好きじゃないのでうれしい仕様ですが。一途な愛を見せてくれる嫉妬とかが描かれていない安心できるルートでは?まぁ、人によってはシーン数が少ないと感じるでしょうが(平均5回の中一人だけ2回)。
夕日
や、持ち主の良牙さん一押しのキャラなんですが、素直になれないというか、世間的にはツンデレなんでしょうけど、OH9的には面倒くさいだけだったですね。菫ルートでは菫一筋なかなりいいキャラだったような気もしますが、回りくどい回りくどい。それでもトゥルーエンドの会話はかなりクルものがありましたが。
菫
たしか第1回オフィシャルファン投票1位な強キャラ。OH9的にもこのゲーム2位ですね〜?ロリータ万歳!(死。そのくせ頭はいいと人一倍キャラクターが立っていますね。セリフのインパクト、本編中の変化ともなかなか。ただ1周目のひまわりルートではすごく邪魔だったし、ひまわりにとっては目の上のたんこぶというかでしょうが。
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