レビュートップへ
Scarlett
メーカーねこねこソフトシステム情報出演声優
発売日06/05/26インストール容量1.5GB安玖深音
レビュー日06/05/30合計プレイ時間15時間夏野こおり
システム14/20ディスクレス起動籐野らん
絵・音楽17/20キャラボイス女性キャラフルボイス
(パッチを当てると男性キャラ追加)
観村咲子
声・演出17/20ボイスカット選択不可北都南
キャラクター・えちぃ18/20バックグラウンド動作不可春野日和
シナリオ19/20未・既読スキップ成瀬未亜
合計85/100スキップ速度普通草柳順子

システム(14)

なんでこの項目が最初なんでしょうか・・・。辛口評価なのここだけなのに。

パッチ当てないとプロローグのボイスとかアウトだし。

絶対にパッチは当ててください。

やっぱり、はっきり、きっかりと

いや、むしろ当てない方が楽しいです。

「次のボイスが始まるまで音声再生を止めない。」はなかったです。←あきらめぎみ。

章ごとに区切る分は個人的にはOKでした。回想モードがセットされているようなものですから

ただ、次のチャプターに進みますかでいいえを選ぶ(もしくは一度章の途中でタイトルに戻る)と次のチャプターの内容が表示されてしまうのでそこは残念でした。

また、次を読むのところでボタンを押すのではなく画面のどこをクリックしても進むような機構にして欲しかった。

画面の保存が出来るので、それはプラス点ですね。

事典システムは知識を得ると言うか、読んで楽しんでください。(初芝とか山ちゃんとか←て野球ばっかりやないけ)

それほど選択肢がないし、選択肢は(たぶん)重要でもないので気にならないかもですが、前の選択肢がないのも意外に困りました。まあ、チャプター選択に直接戻るでもよかったですが。いちいちタイトル画面に戻らないといけないので。

せっかく戯画さんのパートナーブランドなのだから「この青空に約束を−」のシステムを借りてきて欲しかったです。

絵・音楽(17)

グラフィックについて

古株メーカーさんらしく安定した出来です(生意気なこと書いていますが、お気になされるな)

やはり原画家さんもすばらしいですが、グラフィッカーさんもよい証拠でしょう。

今作の原画家さんはメインではお二人でしたっけ?

それほど違うことに違和感はなかったですね。

背景もすばらしい出来で。

弱点としては立ち絵の変化がそれほど多くないことと、えちぃシーンの差分もしくは全体的な枚数が少ないことでしょうか。

(ねこねこさんにえちぃはおまけについている以外でそれほど期待していないので、後者はそれほど気にしていないですが)

音楽について

さすがはねこねこソフト。

場面に合ったものばかりで納得の一品。

個人的にはBGMは今年プレイしたゲームで最高だと思っています。

お気に入りはSettle down for a while、Usually(と、おまけモードで流れるマシンガン)

Escarlateはスペイン後なので歌詞はまったく分かりませんがかっこいいですし、

looseはKOTOKOさんであり文句なしの一曲。

確認してから買ったのにサントラがついていなかったことに、ものすごく落ち込んでいます。

(頼むよ、ソ○マップ〜)

声・演出(17)

ここはお気に入りの声優さんが決まっていらっしゃるので、安心して聴くことが出来ますね。

やはり今回は籐野らんさんの演技力、英語力のすばらしさは際立っていますし、

青山ゆかりさん、夏野こおりさん、神村ひなさん、綾川りのさんなどを脇役で使ってくるのでその豪華さにも驚きです。

まきいづみさんもラムネの(ブルマ)先輩とはまったく方向性が違うキャラですがハマっていますし

籐野らんさんのツンデレっぷりも見事です。

弱点としては男キャラクターのボイスがないこと。

これは意外ともったいないです。

男性ボイスパッチが出てるので是非とも当ててプレイしてください。

むしろ個人的にはキャラクターの視点が変わるので、ナレーションにも音声を入れてもらって映画風にオートモードで楽しめたらなあ、と思いました。

(オートモードは実装ですよ)

キャラクター・えちぃ(18)

今作はツンデレが主眼ですか?ってくらい女性キャラはツンデレでしたね。

しずか、美月、ニネット、と。

アメリアは違うけど、個人的にしずかは最高でした。

後、おまけモードで過去キャラが出てくるので、そこらへんもおすすめ。

まだみずいろ未プレイですがっ

↑その後プレイ終わってますので〜

シナリオ(19)

短いです

プレイ時間はよっぽどがんばっても20時間はかかりません。

(横でメモ帳開いててもかからなかったので、よほどこだわらないと無理だと思います)

しかしそれで高いと思ったかというとそうではなく、

(いえ、確認したのにサントラをつけてくれなかったソ○マップのせいで割高だとは思いましたがっ)

物語に引き込まれていて気付いたらチャプター変わるの?みたいな。

本当に精神力を振り絞らないと寝る気にもなりませんでした。

シナリオはほぼ一本道ですが、文句をつける気にはなりませんね。

ただアメリアを、アメリアを〜(←どうしたいんだ?)

弱点は誤字の多さですか。発売を2ヶ月延期したのだからもうちょい!

総合評価(85)

おまけモードなしでも買っていただろうと思うほどのエンターテインメント性を持っていると。

しかも過去作品をプレイしているとより楽しめる(知らなくても結構楽しいと思うんですよね)おまけモードの存在

またそのギャップも楽しいし。

とにかくねこねこさんの策略に乗せられてください。

つっこむところはたくさんありますが(プレイメモ参照)、最後の作品と言うことを差し置いてもそのまま楽しみましょう。

今回は恒例のキャラランキングはなしです。シナリオが分かれていない以上つけられないですので(気分的に)

なにがあってもしずかが1位です。ツンデレですが1位です。ツンデレだから1位です。



プレイ中メモ

Dream Partyでスタンプを押してもらったねこファンブック(Scarlett付属品)
レビュートップへ