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処女と魔王とタクティクス
メーカーChariot システム情報出演声優
発売日11/06/24インストール容量3.89 GB
レビュー日11/07/31合計プレイ時間50時間
システム15/20ディスクレス起動
絵・音楽14/20キャラボイスフルボイス
声・演出15/20ボイスカット選択
キャラクター・えちぃ14/20バックグラウンド動作
シナリオ12/20スキップ性能普通
合計70/100フォント変更不可
ランクCウインドウサイズ変更FSのみ

短評

T-RPGとしては普通に遊べるゲームでしたね。

敵の増援が多すぎてブチギレながらプレイしたりもしましたが、そのあたりも含めて楽しめた作品だったのではないかと。

また、サブヒロインとかは陵辱があるところが地味に好感度が高かったかと。

ただ、シナリオとかを見た場合には、そこまでだったなぁって思います。

攻略ヒロインに応じての戦闘分岐とかがなかったので、結局ヒロインへの感情移入度が高くならないんですよね。

それと主人公の声があまり気に入りませんでしたね。戦闘時しかしゃべりませんが。

でも普通に遊べたのに評価低いなぁと思ったら、敵はエウシュリーでしたね。

完成度高くて勝てないや・・・。

システム(15)

ボイスカットとかはひと通り揃っていましたが、ウインドウサイズが変更できないのがマイナスポイントでしょうか。

結構大きな画面で見たくなる作品だったのに。

(攻略を見ながらプレイしたいので、フルスクリーンはなし)

戦闘中にもセーブ出来るところは評価が高かったかと。難易度選択とかも地味に良かったですし。

周回毎に引き継ぎもあるので、全体的にRPG部分のシステムは悪くはなかったです。

ただし、セーブ数が少ないのはダメですね。これほどセーブが必要なジャンルもないのに。

攻略難度は微妙に高め?中の上くらいでしょうか。

エンディングくらいしか変わらないので、気付けば狙っていたヒロインが攻略できない状況になっていることも。

個人的には戦闘スキップ出来るシステムが欲しかったりしますが。

絵・音楽(14)

絵は、世界観的には雰囲気があっているかなぁ、と。

体とかのバランス的には違和感を感じたりしましたが。

音楽はまぁ、普通。

声・演出(15)

主人公の声があっていない気がしましたね。

後は、OH9が上のリストに載せているお気に入り声優さんはいなかったですが、

それほど問題はなかったような気がします。

演出は戦闘での部分では良かったと思います。

必殺技カットインとか、攻撃時の動きとか。

キャラクター・えちぃ(14)

もっと非戦闘ヒロインとかキャラクターのレパートリーがあってもよかったと思います。

主人公以外まともな男キャラがいないし。

戦闘キャラでは、魔物しか出てこないし、それ以外はモブだし。

ほとんどのヒロインが処女なのはその影響があるのでしょうが、

子孫繁栄とかどうする気だ。

主人公のキャラクターが安定していなかったように感じたのもマイナス点でしょうか。

戦闘がメインなので、あまりキャラの掘り下げが十分ではない感じ。

えちぃは陵辱寄りですが、陵辱シーンは案外少なめ。

1人当たり3回程度あるんですが、プレイ時間に対しては少なめな印象でした。

テキスト・シナリオ(12)

テキストはあんまり読み物メインじゃないので、不快感を与えない程度でした。

シナリオは結構ざく切りで省略されている印象。

適当に重要な戦闘をこなしていると、気付けばラスボスとの戦闘になっているような。

自軍の領地とか兵站とか気にしているセリフはあるんですが、解決してないような。

やっぱり、それ以上にヒロイン毎の違いが、えちぃとエンディング以外無いのが問題ですね。

もっと、ラスボスがヒロインになるとか、ヒロインが新必殺を覚えるとか。

色々思いつくことがあるだけに残念です。

総合評価(70)

普通に遊べるT-RPGでした。

ここが飛び抜けていいって部分はあまりないのですが、そんなにつまらない部分もなく。

もっと魅力的なヒロインがいたりするともう少し楽しめたとは思いますが。

エリスのキャラが結構良かっただけに、もっと贔屓とかしても良かったのではとかとか。


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