…今回はあまりに重い内容のお話だったので、いつもとちょっと違って真面目な感想を書いてみます。
(いえ、いつもまじめに書いてるつもりなんですけどね…)
『いったいどうしちまったんだよ…舞…
やめろ!…いやだ…オレはこんな形でお前と闘いたくねぇ…!』
…そんな城之内の悲痛な思いで始まった舞とのデュエル。
城之内もそしてそれを見守る遊戯や杏子、本田も思いは皆同じ。
どちらか負けた方が魂を奪われる…そんな闘いを舞が正気で仕掛けてくるはずがない…
『こんなデュエル受けるつもりねーって言ってんだろ!
…こいつはただのデュエルじゃねぇ!…オレかお前…どちらか負けた方が魂を奪われんだぞ…!』
そう言う城之内に対して舞は毅然として言い放ちます。
『それが何だって言うのよ!
デュエルはいつでも真剣勝負。自分の存在をかけて挑むもの。
あたしはいつもそうして闘ってきた。…お遊びのゲームとは違うんだ!!
しっぽを巻いて逃げるつもりなら、あんたを買い被っていたあたしがばかだったってことね!!』
…舞のその言葉を聞いた城之内は、もはやこれは逃れることのできない闘いと悟り、デュエルを
受けざるを得ない状況に追い込まれます…
でも、舞はきっと誰かに騙されているか、洗脳されているためだと思い込んでいる城之内は、その時点では
なんとか舞の目を
覚まさせようと必死になっていましたね…
本気で闘うというよりは、自分の魂で何とか舞を目覚めさせようとしてモンスターも守備の体制をとり
舞の容赦ないハーピィーの攻撃に必死で耐えていました。
オレイカルコスの結界の中ではほとんど反則に近い効果を発揮する舞のトラップは見ていてもとても恐ろしかったですね…
あっと言う間に舞のハーピィーは6体に増え、反対に城之内のモンスターは0体…
変り果てた舞と望まないデュエルを強いられる城之内を見ているのも辛かったですが、
それよりももっと私の心に突き刺さったのは、舞が明かした自分がこのデュエルに賭ける本当の思いでした。
バトルシティの後、『今度は負けないからね…!』といつものように明るくみんなのもとから去っていった舞…
でもその心の中には舞本人にしかきっと理解することのできない苦しい思いを秘めていたんですね…
『バトルシティの後、あたしは少しでもあんたたちに追いつこうと世界中のデュエル大会に出場しては
勝ち続けた…でも…勝ってもあたしの心が晴れることはなかった…
……そう…あたしの心を支配していたのは、敗北への恐怖…勝利への渇き…』
舞のデュエリストとしての闘志は、きっと遊戯や城之内に負けないくらい強くて、
なのに今まではどうしても、自分の望む結果を残すことができなかった…
…私はその時、バトルシティの飛行船の中でトーナメント戦を待つ舞が言った言葉をつい思い出してしまいました…
『…王国では結果を残すことが出来なかったけれど、今度こそ優勝と言う結果を残すわ…』
舞の勝利へのこだわりは普通の人が考えているよりもずっと強いもの…
いつでも自分に厳しく、決して他人には頼らず、自分の道は自分で切り開いてゆく…
そんな舞がどうしても優勝を手にすることが出来ない自分をどこまでも追い詰めていってしまったのもすごく良く
分かる気がします。
そしてもう一つ…舞の敗北への恐怖の念を植え付けたのは、あの闇マリクとのデュエルだったんですね…
夢の中でうなされている舞は、本当に怯えきっていて、いつものあの強気な雰囲気はどこにもありませんでした。
ただ小さな子供のように城之内に助けを求めることしかできない恐怖に怯えきった表情に、舞の潜在意識の中にある
心の叫びを痛いほどに感じてしまいました。
デュエルにおいては、誰の力も借りることはできない。
なのに、闇マリクとのデュエルの恐怖の中で他人に
助けを求めてしまうもう一人の弱い自分…
そしてそんな弱い心を持っている自分が許せず、その思いを吹っ切るために出場した数々の大会で勝利しても
やっぱり少しも心が晴れることはなかった。
『違う……あたしのデュエルはもっと……』
そんな行き場のない舞の心を捕えたのが、ヴァロンの言葉だっんですね…
『お前は負けるのが怖いんだろ…?
そいつはお前を助けてなんかくれないぜ…!
わかってるだろ…?人に頼るその弱い心がある限りお前は勝てない…』
『あたしは負けたくない…誰にも負けたくない…』
『だったら来いよ…お前が本当に欲しいものをやる…』
その時のヴァロンの言葉は、苦しんでいた舞の心にはほんの一筋の救いの光のように感じたのではないのかと私は思います。
逆に言えば、ヴァロンはそんな舞の弱みにつけ込んで利用しようとしただけなのかもしれませんが…
『バトルシティであんた達が得たもの…それをあたしも手に入れたい…!
デュエリストとして誰にも負けない力を!!』
舞のデュエルに挑む本当の真実を知った城之内は愕然としていました…
『知らなかった…そんなに苦しんでいたのか…
そんなに追い詰められていたのかよ…』
でも私には舞の気持ちが痛いほど良くわかる気がします。
人間の表に出てこない内側に隠された思いというのは本当は他人には分からないもの…
遊戯や城之内から見れば、デュエリストとしての舞の評価は多分…”女であそこまで闘い抜くことが出来ればデュエリストとして十分な実力を持っている、
同じデュエリストとして舞は大切な仲間だ”
…という程度のものだったのかも知れないけど、舞自信は自分がそんなちっぽけな枠に収まっていること事態、許せなかったのかも知れないと私は思いました.
そして最後に舞が出した答え…
『あたしはあんた達に追いつきたい…!
どうしてもあんた達に勝ちたい!!もうそれしか方法はないんだ!!』
そんな舞を目の前にしてとうとうデュエルで追い詰められた城之内は
せめて舞の命だけでも救いたいと思い、サレンダーしようとします。しかし…
闇遊戯に止められます…
『ダメだ!城之内君!!それだけはしちゃいけない!!
それは自分の全てをかけて闘うデュエリストに対して、絶対にしてはならないことなんだ!!
たとえ相手の命を助けたとしても、それは何の救いにもならない。
いや…君がしようとしていることは、そのデュエリストの魂を汚すことになる!!』
いやぁー…感動しました…今回はなかなか良いセリフがバシバシ出てきましたが、最後闇遊戯も言ってくれましたね…
遊戯の言葉を聞き、今自分が本当にしなくちゃいけないことを悟る城之内…
…本当の意味で舞を助けるためにオレができること…お前の思い、このカードで受けとめてやる…!
…と言うところで終わってしまいましたが…あのドローしたカードが何だったのかすごーく気になりますね…
さて…今回は舞が城之内とこんなデュエルをしなくちゃいけない理由というのが最大の
テーマだったと思うんですが…どうなんでしょう…
私としては、今の舞の気持ちはとても良く分かるしデュエリストとして頂点を目指す者としての心意気は
納得に値するものがあると思います。
でも、そんな舞の気持を理解したい反面、それならなおさら自分自信の力で…オレイカルコスの力をかりないで、
正々堂々と闘わなければ意味がないんじゃないかな、とも思います。
どんな手段を使っても勝ちたいというのなら、それこそ闇の力を使うマリクや卑怯な手を使うグ−ルズ達と
あまり変らないような気もしてきます…
もう行き場のない状況まで追い詰められている舞の気持ちが痛いほど良く分かるだけに、
何かこう…いろいろと考えさせられたお話だったと思います。
それから…今日の脚本、とても良かったな…
面出明美さん…時々担当されてますが…今まではあまり気にしていませんでした。
来週は…うーん!!この作画はまさしく加々美さんか高橋さんですね!!
予告ばかりつい何回も繰り返し見てしまいました…すごく良いです…城之内の第三の竜…
ついに登場!!
来週は見物ですね!!
…いつもOP見ながら思うのですが
”偽ることで、すがって踊ってたただの幻に…”のところで出てくるファラオが闇遊戯に替わって行くシーン、
たまらなく好きなんです…いつも見るたびにドキドキしてしまいます…
セトが瀬人に替わるところもいいですけどね…
ああいうシーンを見ていると、早くアニメの古代エジプト編が
見てみたいな、と思ってしまうのです…
そして…今日の作監は…えーっ!?平山さんじゃなかったんですねー
先週の予告の絵を見てそう思い込んでいましたが、良く考えてみたら社長の顔が全然違ってました…
でもでも、平山さんっぽい絵も前半確かにありました…
渡辺秀樹さん…ですか…始めての方でしょうか…?
なんかやたら城之内だけがカッコ良く描かれていたような気が…
さて、お話の内容は…
ガソリンスタンドに消えた運転手を捜しに車から降りた四人…
そしてそこで、城之内は鼻だけではなく、耳も良いと言うことが判明しました!
真っ先にバイクの音を聞きつけます。
本当に城之内は動物的な感性に優れているみたいです…
仲間の中にこの様な人間が一人いると大変重宝します…まるで番犬みたいで…
そして現れたバイク集団!杏子をかばう城之内はカッコ良かったです!
すかさず闇遊戯も表クンを守るために素早くチェンジ!
しかし彼らバイク軍団は、やはりドーマの回し者だったのでしょうか?
それともただその場を通りかかっただけの暴力集団?
いったいどこに隠し持っていたのか、鉄パイプのようなものを振り回しているあたりがちょっとちゃっちくて、
思わずグ−ルズを思い出して笑ってしまいました。
やはり拳銃とかはまずいんでしょうね…
ついに取り囲まれてしまった四人に思わぬ救いの手が…
舞に良く似た女性ライダーが現れ、次々にカードを投げつけては敵を蹴散らしていきます…
そのカードさばきは鮮やかで、社長が見たらきっと真っ青になるくらいのすごい命中力でした。
皮のグローブに突き刺さるくらいですから、人も簡単に殺せそうで怖いです…
そしてその様子を見物しているのはやっぱりドーマ達…
彼らはよっぽど高い所がお好きなようですね…
そのままなにも言わずに去ってしまった舞に良く似た人の正体を見抜いていたのは、やはり城之内だけでしたね。
爆発に巻き込まれそうになりながら車を走らせる本田が、妙におっさん臭く感じてしまいました。
本田…このままおやじキャラにならないでね…
こちらは海馬とモクバ。
この間のアメルダの話を思い出し心を痛めるモクバを気遣う瀬人…
『モクバ…お前が気に病むことはない…
オレは海馬コーポレーションと共に、剛三郎の罪をも受け継いだ。
その決着はオレ自身がつけねばならない問題だ…』
うーん、なんだかわかったような、わからないような台詞ですが、要するに瀬人自身はこの前アメルダが言ったような事実は
自覚していて、それらの罪についてはこれから償っていく用意があるってことでしょうか…?
しかし瀬人はやはりどんな時でも、誰にも従う気はありません。
会社から至急戻るようにメールが来ているにも関わらずインダストリアル・イリュージョン社に向かってしまいました。
今ごろ会社では、磯野さんがまたまた社長の勝手な行動に困り果てていると思うといたたまれません…
遊戯たちは、というと車が壊れてしまい荷物を持ってとぼとぼと歩くことに…
言い争いを始める城之内と本田に一括をいれる闇遊戯。
『やめるんだ!二人とも!!今はケンカしている場合じゃないはずだぜ!!』
…本当にその通り…なんですけどあまりにもまともな言葉を闇遊戯があれだけマジで言うと、なぜかとても
おかしい…へぇー!闇遊戯でもあんな風にみんなを怒鳴りつけることがあるんだ!ってね…
普通、ああ言う台詞は表クンの担当だからなおさら…表クンなら『やめなよ!二人とも!!』って感じでしっくり来るのですが…
それにしても杏子のヒッチハイク作戦には笑ってしまいました!!
あとからのこのこ出てきた3人…城之内と本田は頭を掻きながら『えへへ…』という感じでそれなりに笑えましたが、
最後に出てきたあの闇遊戯のかわいらしさはなんなんでしょう!!もうかわいすぎです!!
もう杏子なんて目じゃないですよ!!
闇遊戯って結構かわいこぶりっ子もうまい!!と思わず関心してしまいました。
そしてそして、本日の最大イベント!!…ついに、おとやん登場!
羽蛾の財布を掏った犯人めがけて放たれたサイコロを見た瞬間、絶叫してました。
キャー!おとやんだぁー!!おとやんだぁー!!
(すいません、おとやんって御伽のことです…)
きっと全国の御伽ファンは、皆同じように叫んで下さったのではないかと考えます…
しかし御伽が現れたことによって、再び本田の立場が危うくなってしまい兼ねないことが懸念されますが…
あと残るは獏良クンだけですね…いつごろ登場してくれるのか、今から楽しみです。
インダストリアル・イリュージョン社にたどりついた四人はその場に閉じこめられ、再び現れた舞が城之内にデュエル
を挑みます。
『あたしはもう昔の孔雀舞じゃない!あたしは生まれ変ったのよ!!
新たなオレイカルコスの力を得てね!!』
舞はいったいどうしちゃったのでしょうか…?
すっかり別人のように変ってしまった舞を見つめる城之内の気持ちを思うと、どうにもいたたまれなくなってしまうのですが
やはり舞はあのヴァロンに何かされたっぽいと考えて良いのでしょうかね。
あ、でもドーマとは知り合いのようでしたね。
なんだか来週は城之内にとって大きな試練、いやそれ以上に心が深く傷つけられるデュエルになりそうな予感がひしひしとします。
今回の脚本は前川淳さん…よって、共感できるんだけどちょっと平凡…?皆、素直な台詞が多かったと思いました。
…ここまで書いてふと思うあーなんてまとまりのない感想なんでしょう…
…18日ぶりの遊戯王…はぁ…長かったです…
長すぎていろんな面で、今それぞれのキャラ達が置かれている状況をもう一度じっくり思い出しながら見ることになってしまいました。
この頃忙しすぎて、ビデオを見返す暇が全くなかったこともその理由の一つですが…あの素晴らしかったティマイオスの回でさえ
まだ一度もゆっくり見返していない…パジャマの表君とかも…
…というわけで、まだ新アニメオリジナルストーリーについては、ようやくキャラの顔と名前が一致するようになったという段階ですが
がんばって感想を書いてみます!
今回は、遊戯のティマイオスに対して、3体の竜のうちの一つ、クリティウスがどのようにして海馬のものになったのか、その復活に至るまでの経緯と、なぜアメルダが海馬の命を
狙っているのかというような内容に終始していましたが、きっと誰もが思ったことと思いますが、アメルダが海馬を恨むようになったその理由が実にしょぼい…
誰が聞いても逆恨みとしか思えないような理屈を最もらしく並べていましたが…やっぱりあれじゃ説得力なさすぎですよね…
アメルダの弟の不幸な死についての話は、本当にかわいそうだと思うし、涙を誘うものがあって、そのお話自体はすんなり理解できたのですが、
だからといってどうしてそれを海馬が魂で償わなければいけないのか…?
しかしそのような疑問もその後現れたダーツの言葉を聞いて、なんとなく納得出来たような…
要するに全て、あのダーツという人物が仕組んだ筋書きで、アメルダはそのダーツの企みにただ利用されてるということなんですね…?
まだ幼かった少年アメルダが(12歳くらい?)、弟が死んでしまったことへの耐えがたいショックと失望感の中で
、どこからともなく現れたダーツのが言った言葉をうのみにしてそのまま信じてしまってもしょうがなかったかなという気はしますが、
それにしても身も心もその頃からかなり成長したと思われる今となっては、海馬瀬人が自分が直接憎むべき相手では
ないということくらい理解できてもよさそうなものではないかと思いますが。
いくらその時受けた悲しみや絶望感があまりに深すぎて、その気持ちを
憎しみ、復讐という方向へもっていくしか生きて行く手だてはなかったとしたも…
なんかあのシーンを見てたら、突然現れたシャーディーの言葉を聞いてファラオに深い憎しみを抱きその復讐を果たす為に生きようとしたマリクのことを
思い出してしまい、複雑な心境になります…
幼い頃のアメルダが、すごく弟思いの優しい良い兄ちゃんに描かれていてこの人は本当は良い人だということが
わかっている分、どんどん間違った方向に流されていくアメルダがこの先自責の念にかられていくであろうことは
避けられないだけにとても見ていて苦しいものがありました。
いっそのこと、あっさりダーツに洗脳されてしまうという設定のほうがすんなり受け入れられたかも知れません…
さて、その様な復讐の理由の話をぬきにすると今日のアニメはみんな良くしゃべり、聞いていてとても愉快でした。
特にモクバの台詞がね…良かったです…
『兄サマは…兄サマは悪くない!…武器を売ったのは剛三郎だ!
兄サマはそれを憎んだ…だから海馬コーポレーションを奪い取り、その財力や
技術力をより良い未来を創る為に使おうとしてるんだ!
それが兄サマの海馬コーポレーションの償いなんだ!!
…そうさ、兄サマは世界中の子供たちのために海馬ランドを作るんだ!!』…でしたっけ…
へー?そうだったっけー?とふと思いましたが、モクバが言うとなぜかとても説得力があります。
…きっと瀬人も心の中では『そうだ!
モクバ、もっと言ってやれ!』とか思っていたのでしょうね…その証拠にモクバがちゃんと一通りの
説明を終えるのを待って、『もういい…モクバ…』とか言ってましたし…
さらにそれに輪をかけてアメルダもなかなかキツイ言葉を発してました…
『海馬コーポレーションは平和を破壊して肥え太ってきた…
お前の作ったデュエル・ディスク…それを開発するための莫大な資金…いや…お前が生きるために食べる食事…
お前が今着ている服…全て海馬コーポレーションの金で買ったものだ…
人の命を奪って得た金で!…』
うわぁ…そ、そこまで言っちゃうんですかっていうくらいかなりグサッと胸に突き刺さるお言葉ではなかったかと
思うのですが、うろたえるモクバをよそに瀬人はやはり淡々としていましたね…
今日の台詞、吉田さんっぽいと思いましたが稲荷昭彦さんと言う方でした…好きです…こういう心に突き刺さる台詞…
そしてデュエルの方でもなんかめちゃくちゃすごい効果のモンスターが登場してました。
アメルダは炎属性デッキのようでしたが、『バルログ』はエゴすぎる効果です…
でもでもお馬鹿なアメルダは、海馬のフィールドの守備力600の漆黒のドラゴンを攻撃力2500のバルログで攻撃しちゃったんですよねー!
海馬から奪った攻撃力1600のヴァサーゴで漆黒のドラゴンを攻撃してから、バルログで海馬にダイレクトしたら、海馬のライフを0にできたのにね!
アメルダがドジったせいで命びろいした海馬…
その後いよいよ追い詰められたときついに、海馬はあのカードを引きます…クリティウスの牙…
あのとき見た幻覚の中での海馬は妙に素直でした…
せっかく良いシーンなのだからもっと色んなことして欲しかった気もしますが、
以外にあっさり『オレにこれを抜けというのか…?』となんの疑いもなく…ヨイショって剣を抜いてしまいましたね…
そして復活した竜…『オレはお前の名を知っている…お前の名はクリティウス!』…あの時流れた音楽良かったです。
その後現実に引き戻された海馬はクリティウスの牙をトラップカードとの融合モンスターとして召喚!
『ふはははははは…!オレは常識を超越する!…わははははははは…!!』
すぐ顔に出るわかりやすい性格…自分が楽しいと相手のリバースカードももう全然目に入っていません…
案の定、アメルダのリバースカード『狂気の伝染』にはまりお互いのライフは同時に0…
引き分けになったことによりオレイカルコスの決壊は消滅し、それと同時に忽然と姿を消してしまったアメルダ…
あなた本当に人間ですか…?
海馬は先ほどのアメルダの言葉に対して『オレの進むべきロード、それが正しいか否かはデュエルの勝敗のみが決める!!』
といってましたので、今この時点では進むべきロードが正しいかどうかの答えはおあずけということなんですね…
さて…もう2週間もの間ず−っと車で走り続けている遊戯たち。
そろそろ我慢の限界です。闇遊戯に至っては今回一度も出てこなかったし…来週こそは!
と期待していたいですが、それも無理そう…
あ、でも来週の作監は平山さん!!なのでせめてそれを支えにがんばってアニメ見ます!!
今度発売されるカード”混沌を制す者”のCM見ました…
なかなか良さそうな効果のカードが収録されてそうでしたね…
絵はキャラブックの表紙の闇遊戯でした…!ポスター欲しいな…と思ったり…
やはり箱買いしないと手に入れるのは無理かな?
ショーック…!!
本日放送予定のアニメ遊戯王が野球中継のため中止ー!!
新聞のテレビ欄を確認してなかったので、7:30にテレビをつけるまで全然気がつきませんでした。
せっかくいつものように2台のテレビに、標準モードと3倍モードでビデオセットして待ってたのに−!!
こちらの方では、野球中継のせいでアニメが中止になることなど今まで一度もなかったので余計ショック…
今日の分は4月12日(土)に放送だそうで…それまでじっと我慢、がまん、ガマン…
火曜日のアニメ感想まで待ちきれなかったので、今日は声優さんの話を…
いつも思うのですが、アニメキャラにとって声優さんの声の魅力の占める割合って大きいと思います。
声質の好き嫌いは人それぞれだとは思いますが、やはり自分にとってどうしようもなく惹かれてしまう声の
声優さんっていますよね…もう、どんな番組だろうとその声をきくだけでドキドキしちゃうような…
…というわけで、今私が一番気になる声優さんは高橋広樹さんです。
しかし…この高橋さん、つい最近まで私にとっては、『ああ、あの城之内の声の…』
という程度のもので、それ以上は何の気持ちも持ってはいませんでした。
まあ城之内のちょっとオチャラケたキャラ
にはピッタリって感じはしてましたが…(スイマセン私から見た城之内はこんな感じなもので…)
…というかテニプリで高橋さん演じる菊丸の声聞いたときには、『お調子者』キャラそのまんまの声の感じに嫌悪感さえ
抱いてしまいました。(菊丸ファンの方ごめんなさい!)
…ところが!!ある日たまたま見た『ボンバーマン・ジェッターズ』であの声を聞いてしまったのです!!
そう、究極のうっとりするような甘〜い高橋voiceを…
演じていたのは、白ボンのお兄ちゃんの『マイティー』の役だったのですが、このマイティーがホントに良いお兄ちゃんで、
いつも弟の白ボンのことをやさしく暖かく見守っているまさに白ボンのあこがれのお兄ちゃんなわけで、そんなキャラクターである
マイティーの声を高橋広樹さんが演じると、これが何とも言えなく優しくて、カッコ良くて、ステキだったんですよー!
…でもでも良く考えるとこの声、城之内のときも聞いた事ある!ごくたまーに…
そう、城之内が妹の静香ちゃんをいたわって優しく話しかける時だけに聞くことが出来るあの甘−い
、とっておきの特別な声。
確か静香ちゃんにとっても城之内は世界で一番やさしい、あこがれのお兄ちゃん…でしたものね…
(城之内って静香ちゃん相手だと完全に声のトーン変わりますよね)
そう言うわけで、高橋さんの中では、弟や妹にとってのあこがれのお兄ちゃんの役は、あのような究極の甘々voiceになるんだなぁ!
と勝手に一人で納得しつつ、私といえばその声を聞きたいばっかりに時折ボンバーマンを見てしまうのです…
ああ、高橋さんって、こんなに良い声の方だったんだ!と遅れ馳せながら再認識した次第で、逆にこの頃遊戯王で
城之内がしゃべると、マイティーとダブって見えてしまうくらい…ほとんど病的なほど声優さんの声の魅力にとりつかれています。
でも、そのおかげで最近は城之内が前より好きになりました。
(私の好きな遊戯王キャラベスト10にようやく入るくらいに…低っ!)
まさに声に惚れるとはこのことだ!という良い見本になったというわけです。
そしてもう一人…前から好きで、今も大好きな声優さん、津田健次郎さん!!
私は海馬瀬人がたまらなく好きなので、この場合はキャラが好きだから声優さんの声も好きだ!!っていう
パターンなのかも知れませんが、やはりテニプリを見るようになってから、アニメを見ていると、”乾の声や顔”と”瀬人の声や顔”が
時折シンクロしそうになるという恐ろしい現象がおきつつあります。
例えば、瀬人がデュエルでの戦略を立てているときの声は、乾が冷静に相手のデータをとってるときの声。
そして瀬人がモクバに話しかけるときのそれは、乾が海堂に語りかける時の…という具合に…
でも唯一の救いは、瀬人の『どうだぁ!遊戯ぃ!わははははははは!』的な常人では普通あり得ないような
台詞が乾にはないので、そういったところで瀬人はやっぱり特別な人!というイメージが壊れずに済んでいます。
アニメでは、声がかもし出す雰囲気によってその人の性格まで違って見えてしまう…
今回のボンバーマンの一件で、改めてそのことを痛感したのでした…
アニメ感想は4月8日放送分からアップの予定です!!