★ドーマの真実★
まず一言、今回の脚本は素晴らしかった…!(もちろん、吉田伸さん)
このところのアニメオリジナルの中では、おそらく最高の…(乃亜と瀬人のデュエル以来)

キャラの持つ本質、心理描写を、表面的なきれい事を並べた曖昧な言葉で濁すことなく、 どこまでも突き詰めて抉り(えぐり)出すように描き切るその姿勢に感動しました。
誰の中にも存在する心の闇に焦点をあてて、その人自身の持つ心の強さを試そうとするラフェ−ルとのやり取りによって、 これまで、表面的にしか見えていなかったそして、普段はあまり触れられていない、闇遊戯の内面に存在する心の弱さを、 真っ向から見つめ、 それをデュエルを通して描き出したところに、強い説得力を感じました。

闇遊戯がオレイカルコスを使ったことに対しては大きなショックを受けましたが、やはり、たとえアニメでも、一人の人間の真実の姿を描く場合、どんなに衝撃的なシーンでもいいから、あれくらい とことん内面の心理描写をしっかりしてもらってこそ、始めてその話しに共感し、感動を生むことが出来るとのだ思います。

今回のテーマである『ドーマの真実』の話しの中で、吉田さんがおそらく本当に描きたかった部分は、 遊戯と闇遊戯、全く違う人格を持つこの二人の真実の姿だったのではないでしょうか…


では、まず今回はじめて明らかになったドーマの真の目的…
ラフェ−ルの語りから…でもこれは実は、この後オレイカルコスを使うことになってしまう闇遊戯に内在する真実の姿にせまるための導入部分となる語りでもあったんです。

「名もなきファラオ、我々がお前達に負けることは決してない…その理由が分かるか…?
…それは我々ドーマが、お前たちにない心の強さを持っているからだ。
それは、己の心の闇を認める強さ…
人に心の光があるように、心の闇も存在する…
この世界が天秤のようなバランスで成り立っているなら、二つの皿の上に相対する心の闇と光が置かれることは当然のことだ…
お前達の絆が心の光なら、我らドーマの絆は心の闇を信じることだ。
心の闇とは、常に心の光の更に先…その絶望の底にあるものなのさ…
お前達のような独善的な正義を振りかざす連中には決して覗けないような深い底に…
我々の絶望と深い悲しみはこの世界の何物よりも深く重い…」

そしてそんな考えは間違っている、そんなものを成し遂げても、後に残るのは空しさだけだと訴える遊戯に対して、

「…だが…空しさすら残らないとしたらどうだ…?
教えてやろう…我々ドーマの真の目的…それは”無”だ…人の歴史を0にもどすことだ…」

そしてその理由は・・・?
人が歴史を作りはじめた古より存在するドーマは、これまで世界の歴史を導いてきたが、私欲にまみれ、同じ過ちを繰り返す おろかな人間どもにあいそが尽きたから、 ドーマの頂点に君臨するあの御方「ダーツ」の判断で、人間の歴史をリセットすることにした…ということらしい…

このラフェ−ルの言葉により、ドーマの目的が明らかになったわけですが、 上の光と闇のバランスの話しなどは、いわゆる二つの全く違った人格を持つ遊戯達にも言えることで、 その闇の部分をもつ、過去の記憶のない闇遊戯の奥底の潜在的な部分に、他の人が決して覗けないような深い絶望と悲しみが 存在するのでは…?という考えに微妙に重なってくる気がします。
そしてそういうところが前回ラフェ−ルが言っていたような、”ファラオに奇妙な情を抱いていた”という心理にうまく重なるのではないでしょうか。

「名もなきファラオよ…お前にも眠っているはずだ…心の闇が…力を…絶対権力を得たお前がしたこと…
果たしてお前は本当に良き王だったと言いきれるのか…?」

「まさか…あの町はオレが…? バカな…!オレはそんなことは信じない…!
オレは心の闇にすがったことなどない…!!」

さらにラフェ−ルが闇遊戯を追い詰めるために言ったことばによって、動揺した遊戯は次第に 自分を見失ってゆく…こうなってしまっては、もう相棒のことばさえ、まともに心には響いてこないのです。
そしてこの心理作戦は全て、遊戯にオレイカルコスの結界を使わせるために仕組まれたラフェ−ルの罠だった…
そして闇遊戯はズルズルとラフェ−ルの思う壺にはまってゆくのですね…

闇遊戯は、本来とても心は弱く、特に敗北することへの恐れというものを、人一倍強く持っている。
特にそういう性格が顕著に表われてしまうのが、自分がどうしようもなく追い詰められた時。
正義感が強く、極端な行動に走りやすいファラオ気質な闇遊戯は、一度一つのことを考え出すと、他のことは目に入らなくなる、というか考えられなくなってしまうんですね…
今回、闇遊戯がいよいよ追い詰められてオレイカルコスを使うシーンでも、もうあの時の闇遊戯の全身を支配するものは、以前マジシャン・ガールに託された約束のことだけであり、そのために、 このデュエル絶対に負けるわけにはいかないと自分の中で決めつけてしまう。

「オレがここで負ける…? オレは約束した…二つの世界を救うと…オレはこんなところで絶対に負けるわけにはいかない…!
このカードを使えば…オレに残された逆転の一手…!」

…もう、その時点で、闇遊戯の心の全てはこの『勝つ』ことのみしか考えられなくなってしまっていた。
そして闇遊戯がこの一つのことしか考えられなくなるモードに入ってしまうと、恐ろしいことに自分を完全に見失ってしまうんですね…
もう表遊戯が必死の思いで訴える言葉も、聞こえてはいるけど、耳に入っちゃいない…

「もう一人のボク…そのカードを使っちゃダメだ…!」

オレイカルコスの結界を使わせまいと、闇遊戯の腕を必死でつかんで止めさせようとする表遊戯の腕を、力任せに振り解いて突き放す…
まともな心理状態の闇遊戯なら、決してあのようなことはしませんよね・・・

「相棒…これはオレの闘いなんだ・・オレの正義と信念をかけた…」

でも…しかたない気もします…やはりデュエリストですから…そのカードを使うことによって、まだ勝てるという僅かな望みがある限り、 勝利を信じて闘わなければならない…例え、それが過ちだとわかっていても、もうどうすることもできなかったんでしょうね、きっと…

ラフェ−ルはそんな名もなきファラオの魂の存在に秘められた心の弱さを見抜いていて、 だからこそ、その最も弱点をつく戦術を立てたんでしょうね…
はじめから、オレイカルコスを闇遊戯に使わせるのがねらいだったのでしょうし、 デュエルで追い詰めていけば、最後には闇遊戯が自らの心の闇に身を委ね、オレイカルコスの結界を使うであろうことも ラフェ−ルには容易に想像できた…
そういった意味で、今回のデュエル、戦術的にも、精神的にも、ラフェ−ルの方が、一枚も二枚も上だったということでなのでしょうか…


今回、もう一つ、特筆すべきシーンがありました。
そう、それは杏子とレベッカが、二人の遊戯について、それぞれの思いを語り合う場面。
杏子は、デュエルが強くて、いざと言う時、ものすごく頼りになる闇遊戯のことを語り、そのことで、レベッカに闇遊戯のことが好きだってことを悟られてしまう。

「杏子は王サマの方の遊戯が好きなのね・・・」
(えーっ!?でも杏子が本当に好きなのが闇遊戯だったって話し、まともに聞いたのこれがはじめてかも… 私は杏子は本当は表遊戯が好きなんだってマジで思っていたので、この発言にかなり…)
そしてレベッカは、そんな杏子に対して、それなら自分たちはライバルではないと言う。
なぜなら、レベッカが好きなのは、表遊戯の方だから…

「あたしが好きなのはもとの遊戯だもの…デュエルにわざと負けて、あたしに大切なことを教えてくれた…」

どんなときでも、自分のことより、まず相手の気持ちを一番に考え、常に相手に対しての思いやりを忘れない。
しかもそれが、本当に自然にできてしまう、心のまっすぐな表遊戯が好きだって言う気持ちを、レベッカは本当に素直に、そして的確な言葉で表現してましたね。

あのレベッカが語った遊戯像は、長い間頭の中に描いてきた私にとっての遊戯の本当の姿が、 アニメの中で、はじめてちゃんとした”言葉”で表現されたもののように感じ、言いようのない感動を覚えました。
あの表遊戯像というのはおそらく吉田伸さんの中にあるもので、吉田さんはあのような言葉を使って、いかに 普段、闇遊戯を影で支えている表遊戯が、どれほど暖かく強い力で、闇遊戯の存在を守っているのか、 杏子が言うところの”強くて頼りになる闇遊戯”が実際活躍できるのも、全ては絶対的に信頼できる表遊戯という 存在に守られているからなんだということをうまく表現していました。
主人公である表遊戯の本質をる歪めることなく、見ている側にストレートに伝える技はさすがとしか 言い様がありません。

そう言えば以前の『表遊戯対レベッカ』のデュエルの話しでも、相手を思いやる気持ち故に、自らがサレンダーするという 考えもしなかった結末によって、いかに表遊戯のもつ、勝ち負けを越えた先にあるものを見通す心の広さ、 相手を許すことによって生まれる新たな信頼感、そして何よりもそれを決断し行動に移すことの出来る心の強さが、遊戯という人物に占める割合が大きいのか ということが、余すことなく語られていましたよね…

さて、今回のストーリーでは、このように表遊戯と闇遊戯の全く相反するもの、その心の中に存在する、 光と闇、勝負に対する絶対的な執着をもつ闇遊戯と、それを引きとめようとする表遊戯の心の動きが 如実に表現されていて、 一つの身体の中で繰り広げられる激しい二つの心の葛藤が、見ている側の心を大きく揺さぶりました。

自分に内在する心の闇…それにずるずると引き込まれてゆくもう一人の自分を そのやさしさ故にもうあれ以上引きとめることのできなかった表遊戯の苦しい思いが痛いほどに伝わってきましたが、 おそらく、あの時、表遊戯はオレイカルコスの結界を使おうとする闇遊戯を、本当は無理やり止めることは出来たのだと思います。
しかし、それをしなかった。
それは、決して闇遊戯がオレイカルコスを使うことによってもしかすると勝てるかもしれない、と考えたからではなく、 その逆で、ラフェ−ルの言葉に翻弄され、次第に自分を見失ってゆくもう一人の自分が、その心の闇の中から自らの力で、勝利の光をつかんで欲しいと願ったからであり、 その光を本当に自分のものとするためには、闇遊戯自身が今自分が何をすべきなのかを、悟らねばならないと判断したから… たとえ、どちらを選んだとしても、たとえ、勝ったとしても、負けたとしても、その先にある真実の自分自身の姿を闇遊戯に見つけて欲しいと願ったからなのだと思います。


本当は他にも見所はたくさんありましたけど…
★「お前の愛らしいしもべたち…」〜クリクリ〜!!とか…
★崖っぷちにへばりついて、唯一のギャラリーとして、デュエルの行方を見守る羽蛾と竜崎とか…
★「うお〜〜〜っ」…自らのライフを犠牲にモンスターを場に残そうとするラフェ−ルの雄叫びとか…
★クリマニオンを生贄に召喚されたマジシャンガールとティマイオスの融合による「竜騎士ブラック・マジシャン・ガール」とか…
今回はもう遊戯のことしか目に入ってないためその他大勢についてはこれくらいのことしか…ハハハ…

でもこのデュエル、闇遊戯は本当に負けてしまうのでしょうか…?
今はどちらとも言えませんが、私の正直な気持ちを言えば、もしかしたら闇遊戯は負けないのでは…と思います。
いえ、闇遊戯はここで負けてはいけないんです。
理由ははっきりとした言葉では言えませんが、闇遊戯のデュエリストとしての魂が本物ならば、 もしかするとまだ勝てる可能性は残されている…そう信じたい…
だって、杏子とレベッカも言ってました。
「あの二人が力を合わせれば、絶対に誰にも負けない…」って…
お願い、表君…もう一度闇遊戯に力を分けてあげて…



★遊戯VSラフェ−ル・鉄壁のガーディアンデッキ★
馬で疾走する遊戯…
その後を必死で追う羽蛾と竜崎。…「このデュエル絶対見届けないとな…」
…と言うわけで、いよいよ遊戯とラフェールのデュエルが始まりましたね。

今回は、例によって、ラフェ−ルの過去の境遇が語られる場面が盛りだくさんでした…
まだラフェ−ルがドーマの一員となった本当の理由はわかりませんが、来週語られるであろうその事実に期待したいです。
でもアメルダの時みたいのはイヤですよん、吉田伸さん…(今回の脚本は吉田さん!おかげでラフェ−ルは良くしゃべりました…)
また、ラフェ−ルはレベッカの言葉により、有名なガーディアン使いだったということも明らかに…


さて、お話はたった一人でデュエルに向かった遊戯を御伽の車で追う、ドタバタ3人組のシーンから始まりました。
「もっとアクセル踏め!」と言って御伽を嗾けておきながら、その気になって暴走する御伽に車から振り落とされ怒る城之内と本田…
そんな目に合いながら生きてるだけまだましじゃん…と言いたい…
それにしても、今日は全体的にオーバーアクションが目立ちましたが…

何といっても、あの遊戯の華麗な手綱さばきには、格好いいを通りすぎて呆れ…
ほぼ90度近い崖から馬に乗ったまま飛び降り(滑り降りる?)ようだなんて、 いったいどこでそんな技を身につけたんでしょうかねぇ…?
記憶の中のファラオだってそこまではやりませんよ〜とりあえずビリーが無事だったことが何よりです。

ラフェ−ルの待つデュエル場(周りを深い谷に囲まれ、他の場所から隔たれ聳え立つ崖の頂上?)に向かって架けられた細い釣り橋を、下も見ずに堂々と渡る遊戯は、 もうラフェ−ルのことしか目に入っていないようです。
ホプキンス教授を助けるためにたった一人でやってきたっていうのに、肝心の教授はもう解放したと聞かされ、かなりむかつく遊戯。
さらに2本の斧が目にも止まらぬ早さで、自分の身体をかすめて飛んできた!(ラフェ−ルは斧使いでもあった!)
それは逃げ道をなくすために釣り橋を落すために投げられたのだが…
もう完全にラフェ−ルのペースに乗せられてしまいそうな遊戯。

ここでラフェ−ルの語りが入ります・・・
「光栄だよ、武藤遊戯…お前とデュエルできることは真のデュエリストとして…」

「…フン…笑わせるな…貴様が真のデュエリストだと…
真のデュエリストならデュエルモンスターズを悪の力などに使いはしない!」

「私が悪?…ならば問おう…お前の正義とは何だ?
我々は信じる道を違える者同士…それぞれの胸に正義はある…我々のたどる道が果たして悪か否か、 それはいずれ大きな歴史の流れが決めるだろう…
その流れの中で我々にできるのはただ一つ。互いの目の前にある正義と存在を賭けたデュエルに死力を尽くすのみ…!」

これはもはや言葉でなく闘いによって決着をつけるしかないと悟る遊戯…
何時の間にか夜は明け、昇ってくる太陽の光を受けてデュエル開始だぁ!

ラフェ−ルは何故か先攻をとり(いつジャンケンしたんだぁ?)永続魔法「守護神の宝札」により5まい全ての手札を捨て、 デッキより2枚のカードをドロー。この効果で何と次のターンから2枚のドローが可能になる!

次のターン、遊戯は手札がないラフェ−ルに対して、手札融合したキマイラで、ラフェ−ルの壁モンスターを撃破しようとするが、 守備力2200のバックアップガードナーに迎撃され、ライフを100削られることに…
ラフェ−ル曰く、並の攻撃ではダメなそうですが…3枚もカードを消費して壁も破壊できない遊戯苦戦…

更にラフェ−ルは次のターンで、ガーディアン・グラ−ルを特殊召喚。重力の斧でパワーアップし、遊戯のキマイラに攻撃!
どんどんライフが削られてゆく遊戯…

まるでモンスター達と一体となって闘っているような殺気を漂わせるラフェ−ルは、モンスターたちと自分の深い絆が培われていった理由を、その掏りきれるまで使い込まれた カードを見せながら語りはじめた…

裕福な家庭で育ち、弟や妹に慕われる優しい兄ちゃんだったラフェ−ル。
突然の船の事故でラフェ−ル一人だけが助かり、流れついた無人島で3年間もたった一人で生き抜いたそうですが…
その時、孤独で正気を失いそうになる自分の精神を支えてくれたのが「ガーディアン・エアトス」「ガーディアン・ケースト」「ガーディアン・グラ−ル」 …この3枚のカードたちだった…彼らは自分にとって友であり、肉親であると…

奇跡的にもとの世界に戻ってきたラフェ−ルは、家族を失い、親族からも酷い仕打ちを受け、殺伐としたこの世界に絶望する…
自分は何のためにこの世界に生き残ったのか…?
その意味を考える時、数千年の時を経て蘇ったファラオの魂である遊戯に対して奇妙な情を抱いたという。
運命に答えを出す方法はただ一つ。それを知るには、その運命を受け入れ、どこに流れつくのかを見届けるしかない…

ところで、そんなラフェ−ルのぽっかり空いた心の隙間に入り込み、デュエルモンスターズを従えし者として ドーマに誘い込んだダーツの手口はやはりアメルダの時と良く似ていましたね…
う〜ん・・・ラフェ−ルって他の二人のドーマよりもだいぶ年上みたいだし、いつもヴァロンが熱くなるのを 嗜めたり、そうかと思えば相手の真の姿を見抜いていたりと、3人の中ではボス的存在のような気がしていましたが、こんな過去があったとはねぇ… 考てみれば、やはりドーマの3人はそれぞれ人間的には悪の心を持った存在ではないんですけどね…
不幸な海難事故によって人生を狂わされ、それでも尚与えられた運命を受け入れ、自分が生きる意味、 答えを見出そうとするラフェ−ル。
その心の葛藤が一瞬見せたあの涙の中に表われていたのではないでしょかねぇ…

そんなラフェ−ルに対して遊戯は、
『お前も運命と闘う者というわけか』と、一応素直に話しを聞いてあげてましたがそれはそれ、
デュエルにおいては『だが、オレは消える気はないぜ!』と反撃開始!!

さあ、何が出てくるか、期待していましたとも! そして遊戯はやっぱり期待を裏切らない!

天空ファイブスター(…カードの絵柄見たい)の効果で、クリボー5兄弟を召喚!!
薄紫、ピンク、茶、白、黄緑の5体のクリボーがフィールドに表われ
「クリクリ〜クリクリ〜」…かっ、かわいすぎる〜!

それを見て、ラフェ−ルは思わずニヤリ…「そいつらが、お前を守るモンスターか…」

更に遊戯は5体のクリボーを合体させたクリマニオンに魔法カード「パンプアップ」の効果で攻撃力を1ターンのみ倍にして ガーディアン・グラ−ルに攻撃!
…でも遊戯が相打ち覚悟で攻撃するなんて…今まであったっけ…? (ああ、ありましたねけっこう…)
それにしても本当に遊戯って、クリボーを駆使して闘う戦術が好きなんだなって感心してしまいますね〜
でもきっとあれは、表遊戯の考えたコンボだった思いますが…闇遊戯は前の(乃亜編の)深海の戦士とのデュエルの時も クリボーちゃんの効果で命を救われましたからね…そこまで遊戯に信頼されてるなんてやっぱりマスターの一番のお気に入りなんだな〜クリボーって…
ワタポンの再登場も期待してしまいますよん…

しかし、ラフェ−ルの「埋没神の救済」の効果でこのターンのバトルを無効化され、クリボーは再びバラバラになって攻撃表示のままフィールドに 残った。
そしてそんな遊戯にモンスターをいい加減に扱っているとラフェ−ルはがっかりしたように言う。
遊戯の反応は…”それもそうだな、チッ…でもお前にだけは言われたくないぜ”…か、”仕方ないだろ、これしか方法ないんだから”…か?

次のターンラフェ−ルは永続魔法「清廉な墓地の魔力」(遊戯の墓地に眠るモンスター1体につき100 ポイントのダメージを毎ターン与える)を出し、攻撃力3000のグラ−ルでクリボーに攻撃ーというところで終わりましたね…
遊戯にはリバースカードもないし…あとはクリボーちゃんにまだ隠されていそうな、特殊能力に期待するしかありませんが…

今回の作画は原憲一さん…この方今までニ○テだったんですが、今回はいい絵が結構ありました…
それにオリジナルなカードの連発で、聞き取るだけでもかなりの神経を浪費したデュエルだったような…

この後、ラフェ−ルは本当にオレイカルコスのカードを使わないんでしょうか…
ああ、来週のデュエルが気にかかります。




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