WJ感想☆遊闘325☆沈黙の決闘者!!
今回はきなり扉絵に表クンが……カッコいい〜〜!!
デュエルディスクを構えて、カードを出そうとしている強気な表情の表クンはやっぱり最高…。
まさか記憶編真っ最中の今、ここで、こんな表クンの姿を拝めようとは思ってもいなかったので感激です。
こうなったらもう、闇獏良と訳の分からないRPGなんかをしているもう一人のボクのことなってほっといて、 ここでバシッと、デュエリスト表クンの強さを見せつけてやりましょう!って感じです…

その上、今回は最初から最後まで息を呑むようなデュエルの攻防が続き、まるでバトルシティを彷彿とさせる展開に、 ワクワクのしどうしでした。
やっぱりデュエルの迫力は格別です…魔物同士のバトルはどんなに壮絶であっても、デュエルほどの緊張感とスリルを味わうことはできないですから… 本当に本当に楽しかったです。

…というか、そろそろデュエルなしの展開を見守るのも我慢の限界にきていただけに、 どうせなら、もっと早くこういう場面を設定して欲しかったような気が…
…と言う訳で、原作でのまともなデュエルの感想を書くのは、初めてなので、ちょっと不安…
カードの名前と効果の羅列で終わってしまいそうですが、 頑張って感想書いてみます。

もう一人のボクさえ知らない、自分一人で構築したデッキでデュエルに挑む表クン…
そのデッキとは、何とかわいい系の一見ヨワヨワモンスターを駆使したデッキ。
要するに、クリボーちゃんや、ワタポンのような、もろ表クン好みの…しかし見た目からは想像できないほどの、 隠された能力を秘めたモンスターたち…

この“見た目から想像できないような隠れた強さ”というキーワードは、何気に表クン自身にも通じるもので、“一見ひ弱そうに見えるけれど何事にも動じず、自分の信念を貫く心の強さ”を内に秘めた …まるで自分自身の心の形を表したような、如何にも表クンらしいデッキ構築と鮮やかな戦術が、冴えきってきました…

対する闇獏良は、相変わらず見るからに不気味な死霊モンスターを次から次に召喚して、本来なら嬉しくて仕方ないところなんですが、 今回ばかりは表クンのあまりに強すぎるデッキと戦術の前に、得意のヒャハハ笑いもついに最後まで出ることもなく、 それどころか、記憶編に入ってから、今まで一度も見せたことがなかったような悔しそうな表情が目白押しでした。

しかも、『ち…』『何!!』『く…』『バカな…』“ズズズ…”『く…あのガキ…』…って… …でも、あのガキって…あなたと同じ歳なんですけどね…あっ…でも確かマリクにも言ってましたよね、アニメの中で一度だけ…

時折獏良の口からこぼれる小さな呟きにも憎々しさが見え隠れして思わず笑いを誘います…実は好きなんですよね…闇獏良のこういう悔しそうな表情も…

獏良は、もしかすると、現代組4人とのデュエルをかなり甘く見ていたんでしょうか…まあ、この前城之内と闘った時は、確かに楽勝だったので、 雑魚相手ならこの程度のデッキで十分とか思っていた…ということは今までの詰めの甘いデュエルを見てもわかるんですが…
でもまぁ、獏良だってこのままやられっぱなしということはないので、来週あたり何か恐ろしいコンボを使って“ヒャハハ…これで貴様も終わりだぁ〜!”とか いうシーンを見せてくれることを期待したいです。

では、デュエルの方へ…
遊戯のフィールドには、特殊能力を持つ、だるま型のかわいい『マシュマロン』が…

「見てて、もう一人のボク…新しいデッキで必ずバクラくんを倒す!そして必ず君の本当の名前を探し出す!!」
と心の中で呟く表クン…その目はいつもにも増して真剣そのもの。
いいですね…もう一人のボクのために闘う表クンって…
そうそう、同じようなシーンが以前ありました。千年パズルを巡っておとやんとDDDのゲームをする遊戯…その中でもう一人の自分を取り戻すために闘う決意を固める表クン。
やはりもう一人の自分の存在が、表クンの本当の強さを引き出しているような気がします…

そして闇獏良のターンで召喚された攻撃力1900の『死霊騎士デスカリバー・ナイト』がマシュマロンを攻撃!!
そうです、獏良はマシュマロンに隠された特殊能力を知らなかったんです。
いくら闇獏良にとっては雑魚というに認識しかない相手でも、たかが守備力500のモンスターを何の意味もなく出すわけがないということに、どうして気がつかないんでしょうかね…
自分が効果モンスターをあまり投入してないからって…油断しすぎ…

デスカリバー・ナイトの剣がマシュマロンを真っ二つに…と思ったら、超弾力性のあるマシュマロンの身体が、剣の攻撃を跳ね返した…
“ブヨー”と反動で後ろへ飛ばされるデスカリバー・ナイトがちょっと哀れ…多分あの後カリバー君が落馬したことは間違いないでしょう…
それにしても、マシュマロンってホントにお茶目な上に良く考えられたモンスターです…
自在に形を変え、剣が刺さっても、再びもとに戻り、普通の攻撃を受け付けないと言うところが効果とピッタリ一致して、視覚的にもその特性がとても良く分かって思わず拍手したいくらいでした。
獏良はリバースカードを1枚セットしてターンエンド。

次の遊戯のターンで召喚したモンスターは、
『サイレント・ソードマンLV0』≪星4/攻1000・守1000/効果・サイレント・ソードマンが攻撃表示したならば、ターンごとにレベルを上げ500ポイントづつUPする≫。
かわいいんだけど、カッコいい、顔は表遊戯にそっくりで、衣装と、その手に握られた剣はブラック・パラディン… まるで表クンがコスプレしたみたいなモンスターと思ってしまったのは私だけ…?
遊戯はカードを1枚伏せてターンエンド。

でも、次々と新しいモンスターを召喚してくる遊戯を見守っていた杏子の言葉にちょっとだけムッとしてしまいました…

「あのデッキ…明らかにもう一人の遊戯のものとは違う!きっと自分力で組み上げたんだわ!」
…うん、うん、ここまでは納得。おそらくこのデッキにはブラマジは入っていないんですよね…
そして続く言葉は…

「だてに今までもう一人の遊戯のパートナーだったワケじゃないわ!きっと遊戯のデュエリストとしての実力は相当あがっているハズよ…」

…分かってませんね…杏子ったら…闇遊戯にとって表遊戯は全く対等、いえ、それ以上の存在…
確かに二人は互いにパートナーではあるけれども、今まで闇遊戯の強さを支えていたのは表遊戯の存在であって、 決して表遊戯はもう一人の遊戯のオマケではないんですよね…デュエルの場面ではいつも闇遊戯に交代していたけれど実力は二人とも対等だったはず…
なのに“だてにパートナーだったワケじゃない”とか、“実力は上がってるハズ”とか…今までずっと一緒にいて遊戯の何を見てきたんでしょうか…
まぁ、アニメの杏子と違って、原作の杏子は闇遊戯のことだけが好きなので、このような、どうも私からみたら暴言としか思えないような発言も仕方ないのかもしれませんが…

さて、次の獏良のターン。遊戯の2枚の伏せカードを何故か罠カードだと思い込んだ獏良は魔法カード
『罠の護符』≪罠の護符を装備したモンスターは、あらゆる罠を回避する≫
を デスカリバー・ナイトに装備してサイレント・ソードマンに攻撃!

しかし、遊戯は魔法カード 『マシュマロンのメガネ』≪永続魔法・マシュマロンのメガネを装着されたモンスターはマシュマロン以外何も見えなくなる≫
をチェーンしてあっさりと攻撃を交わします。
でもメガネを装着されたデスカリバー・ナイトの顔は最高に笑えました…それでなくても、もろ骸骨で不気味な顔が、メガネをかけたことでマヌケ度アップ…似合い過ぎなんですよね…

このモンスターを思いっきりラブリーな形相にしてしまうメガネ…他のモンスターにも装着させてみたいな〜
…そう、ハデスとかダーク・ネクロフィアとか…もし海馬とデュエルしてブルーアイズにこのメガネを装着されたら…とか思うと想像するだけで笑えてきます。

もうカリバー君には雑魚しか見えていない…でもマシュマロンは剣の攻撃を受け付けない…
という訳で、“ザココンボごときに…オレ様が…”と獏良はとっても悔しそうで思わずまた笑いが…ゴメン、闇獏良…
これは相手の苛立ちを誘うことにも一役かっているんですよね…
でも、このコンボって…何気にマリクが遊戯との初デュエルで使った、リバイバル・スライムのコンボにすっごく良く似てますよね・・・
さすが表クン…一度苦しめられたコンボでも、それを取り入れて自分のデッキに生かすとは…

獏良はリバースカードをセットしてターンエンド。

次の遊戯のターンでサイレント・ソードマンはLV1となり攻撃力は1500に…
しかし、遊戯のバトルフェイズで獏良は罠カード
『地縛霊の誘い』≪地縛霊の誘いは相手のバトルフェイズに発動する。対象の攻撃表示モンスターは攻撃を強要される≫
を発動。
さらにもう1枚の罠カード
『死霊ゾーマ』≪罠モンスター・攻1800/守500/ゾーマが敵モンスターによって倒されたターン、ゾーマはエクトプラズマ−となり相手プレイヤーに、そのモンスターの攻撃力の2倍のダメージを与える≫
を守備表示で特殊召喚。
サイレント・ソードマンは攻撃を強要され、遊戯はピンチ!獏良はやっと優勢に…と思ったら…
何と遊戯はその更に先を読んでいた…死霊ゾーマが撃破されたと思った瞬間、エクトプラズマ−となったゾーマが“シュウゥゥ…”と音をたてて消滅してゆく…
この様子を見て顔面蒼白になっているであろう獏良のあんぐりと口を開けた顔が可笑し過ぎ…

それに対して、 「魔法カードを発動したんだ…『時の飛躍』をね!!」と言う、表クンの横顔、カッコ良すぎ…
『時の飛躍』≪この魔法を発動した瞬間、3ターン後のバトルフェイズにジャンプする≫

この時の獏良…
「時の飛躍…!…!!!?」…とまぁ、感嘆符3つ連続がその時の驚愕を物語っています。
これによりエクトプラズマ−の効果は無効となり…さらにサイレント・ソードマンはLV4攻撃力3000に!!
何故か背も高くなって、見た目も強そ〜〜って感じに大変身…
“カッ”と光った目がカッコいいです。
そして“沈黙の剣LV4”でデスカリバー・ナイトを撃破!

城之内も思わず「つ…強え…」
…杏子の言葉「遊戯の心の長き沈黙が、まさに今…最強のデュエリストに姿を変えた!」に思わず納得。
…う〜ん…なかなかいいです…
表遊戯の現在の姿を、サイレント・ソードマンというモンスターになぞらえて表現してことが、とても効果的だと思いました。

このデュエル、表クンが勝つんでしょうか…
表クンがデュエルしてるってことは、 他の3人はデュエルしそうもないですよね… 次回も是非、このデュエルの続きを…お願いしたいです。
…と言うか、もうすでに“えっ…?ハサン?…誰それ…?”って感じです…




WJ感想☆遊闘324☆聖墓の決闘!!

まず今回は扉絵を見て感激〜!
砂時計を挟んで上下に向かい合う闇遊戯と闇獏良…その遊戯の手にはカードが…!
…ってただそれだけのことなんですが、原作ではここしばらくカードを持つ闇遊戯の姿って見られなかったので、 もうそれだけで感激なんです…例えそれがM&Wのカードじゃなくても…やっぱりカードをカッコ良く持つ遊戯は絵になりますね…

さて、前回と今回、ファラオはハサンの口からまたまた衝撃的な事実を聞かされましたよね…
石盤の精霊ハサン…その使命は三千年の間石盤を守ることだけでなく、 ファラオを守護することだった…
そしてそれは父王アクナムカノンから託された使命。 …アクナムカノンは、千年アイテムが世に災いを招くことを危惧し、何と自らの魂を捧げ、石盤に精霊を封印したらしいです。

…ってことは…ハサンはアクナムカノン王の精霊ってことになるんですか…?
…どうりで、ハサンは王にも匹敵する威厳と風格を感じるような気がしてはいましたが…
でも、そうするとボバサって一体…?
ハサンってボバサのもう一人の人格なんですよね…そして、そのボバサはシャーディーの命を受けて、 表遊戯たちの前に現れ、みんながゲームの世界へ旅立つ手助けを…そしてゲ−ムの世界へ入り込んでからは、 石盤に全てのアイテムが収められると同時にNPCとして活躍している…
それは、先王アクナムカノンの遺志であると同時に、ボバサを遣わしたシャーディーの意思でもある…

ということは、アクナムカノンと記憶の石盤を守るシャーディーとは何か関係があるでしょうか…
アクナムカノン王は自分の魂を石盤に封印する際、その石盤を守る者としてその使命を信頼の置ける人物に託した…
そしてその子孫がシャーディー…と言う風に考えられないこともないですが…
何だかシャーディーって、本当は魂の存在で、実際は生きていなんでしたよね…確か…
だから、実態のある存在としてのボバサを自分の変わりに遣わしたってことなんでしょうかね…

…以前アクナムカノン王の死因は…確か、千年アイテムが生み出された経緯を知り、その忌まわしい真実を知ってしまったための心痛によるものだったということになっていたはずですが…
当時、何かもっと深い理由があるのでは?と考えていただけに、この「心痛からきた病による死」には、ちょっと拍子抜けしてしまったと、感想に 書いた記憶があるんですが、ここにきてようやくアクナムカノン王の本当の死の理由が明らかになったんですね…
…というか、どうやら“心痛が原因の病による死”…というのは、マハードの勝手な思い込みだったようです…

マハードは、自分が千年アイテムにまつわる真実を語らなければアクナムカノンは、 亡くなることはなかったとずっと長い間思い込んでいましたので…まぁ、それも仕方のない事のような気もしますが…
真面目で思い込みの激しいマハードらしいと言えばそうなんですが…それも何というか…悪いのは全部自分と言う感じで、罪を背負いこんでしまうマハードの性格からきた、 不幸な思い違いという感じがしてきます…きっとまだまだあるのでしょうね…こういうことが…

でも考えようによっては、父王のこのような行動が、息子にも、王たる者、王国を守るためには、 自らの命さえ捧げ国を守る…というファラオとしての使命もしっかり植えつけることになったとも思えてきます…やはり親子…やることは似ているんです…

しかし、そのようなアクナムカノンの願いも届かずついに蘇ってしまった大邪神ゾークとそれに対峙するハサン…
ハサンは自分の存在は、ゾークの影のようなものであると言っていましたね。
そして、その影は主と共に滅ぶもの、とも…

ハサンは最初から、ゾークと共に…ゾークを道連れに滅ぼすつもりらしいですね。
全ての千年アイテムが石盤に収められたことによって現れた、ゾークそしてハサンは互いに両極端の関係らしいです。

ところで、ここでちょっと趣向を変えて…先日掲示板にて、書き込みしていただいたネタについて少し書いてみたいと思います。

…『先週号のラストで、ゾーク・インフェルノをハサンが食い止めた辺りから闇遊戯と闇バクラの初対決となったTRPGの流れを微妙に踏襲している』とのご指摘を掲示板にて、“黒狼さん”からいただきました…
その内容は大きく分けると…

●ゾーク・インフェルノを食い止めるハサン=ゾーク・インフェルノを「シャイニングシールドLve13」で食い止める白魔道士バクラ
●冥界の大邪神ゾークとハサンの関係=闇の支配者ゾークと白魔道士バクラの関係
●ハサンと白魔道士バクラ、両者共NPキャラ
●ハサンも白魔道士バクラも遊戯(達)を守るために身を削りながらも、ゾーク攻略のカギを伝えている。

(黒狼さんの書き込みをそのまま使わせていただきました)
…ということになるらしいのですが…

これを高橋先生がどういう意図をもってやっているのか、また今後の展開にも影響するのか…ということで…
そのようなことに今まで全然気が付かなかった私ですが、 せっかく教えていただいたのでここで私もほんの少しですが、色々と考えてみました…

結論から言うと…やはり、これは、表獏良の意思が働いているということが考えられると思います。

その理由の一つ目、
闇獏良の操っているゾークと、遊戯の操るハサンは闇と光という両極端の関係であるということから、 ≪ゾーク自身と共に現れた存在であり、ゾーク自身の影の存在である≫
ということを考えた場合、 ≪ゾークを操っている闇獏良自身の影の存在(もう一つの存在)である、表獏良の存在≫
が、必然的に 浮かび上がってくる…しかもハサンは影の存在としての自分は、その本体のゾークと共に滅びる運命とも言っていることからも、 もしかすると、表獏良は、このNPキャラの存在を知っていた…または誰かから知らされた…或は、表獏良自身がつくり出したのでは…と思えるんです。

そしてもう一つの理由は、このRPGのジオラマを作ったのが、表獏良だということ。
表獏良は、おそらく、その時点で闇獏良の企みを恐れ、 闇獏良が作らせたという、そのゲームの世界に、何らかの細工を施したことが考えられるような気がします。

何故、TRPGの流れを、今またこのゲームで踏襲しているのかはわかりませんが、やはり、表獏良の存在というのは、 結束の力で闘うという、遊戯王というストーリーの流れのなかで、決して欠かすことのできない重要な存在であるということと、
もう一つ、もしかすると、表獏良自身、遊戯と同じように、はじめから千年リングを持つべくして持ったのでは… つまり千年リングに選ばれた存在だったのでは?と思うことがあるので、あえてまたここで、表獏良と闇獏良の関係も重要なキーとして 取り上げられているのでは、とも思います。
また、ゲームが行われているこの場所が表獏良の父のものである、ということも何か微妙に引っかかるような気もしてきます。
だって獏良のお父さんって、エジプトや千年アイテムに何か凄く深い関わりがありそうですし…

(すいません、おそらく相当ピントの外れた事を書いてしまっていると思うので、何かお気づきの方は、また掲示板にて、お知らせくださいませ…)

さて、そうこうするうちに、時が再び動き始め…それに伴い神官団もついに復活した大邪神ゾークの姿を目の当たりにしました…
でも、その時セトは、闇の大神官に姿を変えたアクナディンに気がついてしまうんですよね…
ここで、ふと思ったんですが、コミック第29巻のセトの言葉・・・

『闇の大神官は邪悪な力によって天と地、その全てを制圧した………もう一度言う…貴様に手を貸すつもりも、闇に服従するつもりもないとな…』

というセリフがあるんですが、崩れ落ちた王宮でセトとファラオが対峙するあの場面…あれって…ゾークを倒した後の出来事なんでしょうか…
おそらくゾークはこの後、ハサンとともに滅び、でもその力の一部を受け継いだ闇の大神官だけは生き残り、 クルエルナ村の死霊を配下に、神官団と最後の闘いをするのでは…とも考えられるような気がしてきます。
しかし、セトは父であるアクナディンのもう一人の存在、闇の大神官に手を貸すつもりも、ファラオに手を貸すつもりもないと…
そして、その中で、石板のブルーアイズやキサラちゃんも登場することになるんでしょうか…

ところで…
大邪神を迎え撃つただ一つの手段となるもの…ファラオの失われた名前を探しに、 王墓に入った表遊戯たちは…時間が動き出したことによって、再び作動を始めた数々の仕掛けを、いとも簡単にかいくぐり…
というか、じいちゃん達があれほど苦労していた、あの恐ろしい仕掛けを、何の策略もなしに、 ただ走り抜けるだけで交わしてしまうあの4人って…ある意味凄すぎ…というか、これじゃあ、じいちゃんのいうことを聞いて、命を落としたムシャラって… 何だか報われませんよね…

そして、その先で4人を待っていたのは、闇獏良…
ファラオの名前は、今獏良が立っている場所のずっと奥の方にあるらしいです。
そこで今回は表遊戯が、デュエルをすることに!!
…でも表くんのボコボコはありませんでしたね…期待していたのに、ちょっと残念…

まずは遊戯の先攻。
遊戯はリバースカードを1枚セットして…
いきなり「マシュマロン」を守備表示で召喚!
何と!いきなり可愛い系ポワワンモンスター……マシュ…マロン…ですよ!…
しかも召喚時の効果音は“ボョン”です…

その姿もとても愛らしく…上から見てもマシュマロン…下から見てもマシュマロン…って感じで…もろ表くん 好みの見た目は何ともヨワソ〜〜なモンスターなんですが、 効果は、なかなかいけましたよね…
≪星3/攻300/守500…このモンスターは魔法・特殊能力以外の攻撃を受け付けない≫
というものなんですが、守備表示にしていれば、ダメージを食らうこともないので、場を持たせたい序盤にはなかなか優れ物のモンスターですよね…
獏良ってあまり効果付きモンスターで攻撃してこないし…そういうことを見込んでデッキを組んだんでしょうかね・・・

それに対して、獏良は、「死霊騎士デスカリバー・ナイト」(星4/攻1900/守1800)を召喚してきました。

さて…表くん…もう一人の自分さえ知らないという、このデッキで、どんな闘いを見せてくれるのか…
何か新しいカードもバシバシ出てきそうだし…(ある意味、ゾークとハサンの闘いよりも)…こちらの、次回のデュエルが楽しみのような気がしてきます…




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