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危機の海 (倒立像) 望遠鏡で三日月を見た時に,最も目立つ地形が「危機の海」でしょう。地球から見ると,月の東縁にあるため,縦に長い楕円形に見えますが,実際は縦400キロメートル,横500キロメートルの横長の形をしています。 「危機の海」は大型のクレーターの内部に溶岩が堆積したもので,周辺部はリムと呼ばれる複雑な形をした高地でかこまれています。 「危機の海」の西側のプロクルスは,満月のころ,扇形に開いた光条(光の筋)が見られることで知られています。 月齢3.6の月齢に戻る 写真データ ★月齢 3.8 2000年2月9日 17:31 60cm反射+K60mm SONY Digital Mavica LCM-FD83使用 参考文献:「図説 月面ガイド」 白尾元理・佐藤昌三 共著 立風書房 |