![]() 残暑お見舞い申し上げます。 今年も流れ星がたくさん流れる時期になりました。 自然科学館にも毎日のように流れ星についての問い合わせの電話がかかってきます。 普段でも1時間に数個の割合で現れる流れ星。でも,8月12日〜13日には 「ペルセウス座流星群」の流れ星が多く見られます。 (この日しか見れないわけではありません。誤解のないように。) ペルセウス座の腕の部分(右の写真の×印)を中心として放射状に流れ星が飛び出てくるように見えるのでこの名前がついています。というわけで今回はペルセウス座の写真を掲載しました。小学校で習ったカシオペヤ座のすぐ下(東)にある星座です。(秋の星座解説は,またの機会に)流れ星を見るには双眼鏡も望遠鏡も必要ありません。シートでも敷いてごろんと横になり,空を見上げていればよいのです。 せっかくだから写真にとっておこうという方は長時間露出のできるカメラに高感度フィルム(ASA400〜800)を入れて空に向けておきましょう。ペルセウス座以外の場所に向けておいてもかまいません。レンズは明るめの焦点距離が短いレンズを使う方が確率が高くなります。かなり明るいものでないと映ってはくれませんがとにかく運が勝負。最後に,虫よけと防寒の対策もお忘れなく。 |
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写真データ カシオペア座・ペルセウス座の銀河 写真データ 1996年8月 11日 26:30〜37 35mm F2.8 フジASA800フィルム 撮影地 中頸城郡妙高高原町 笹ヶ峰 星空写真集のページへ トップページへ戻る |