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魔法戦士レムティアナイツ-光の乙女たち-
メーカーTriangleシステム情報出演声優
発売日08/09/26インストール容量3.9GB安玖深音
レビュー日09/02/27合計プレイ時間15時間夏野こおり
システム12/20ディスクレス起動初回以降可籐野らん
絵・音楽13/20キャラボイス女性キャラフルボイス観村咲子
声・演出14/20ボイスカット選択不可北都南
キャラクター・えちぃ14/20バックグラウンド動作不可春野日和
シナリオ12/20スキップ性能普通成瀬未亜
合計65/100フォント変更不可草柳順子

短評

Triangleの魔法戦士3部作の3本目だとかなんだとか。

とにかくシリーズものの続編です。

過去キャラが出てきて物語が進むので過去作品のプレイ必須です。

主要2キャラを演じていた北都南さんが変更になっているので、微妙に断絶を感じます。

それ以外は過去作品を楽しんだ人なら楽しめるようになっているのではないでしょうか。

新しい要素あり、引き継いでいる要素ありで。

少なくとも主人公のメッツァー様の性欲のなさは今までと変わらずです。

内容

今まで地上を前2作(シンフォニックナイツ・エリクシルナイツ)の主人公に命令して侵略させていたメッツァー様が、地上に興味深い反応があったのでロアから降りてきて物語が始まります。

で、新しい魔法戦士(レムティアシータ)が誕生したので、いつも通りに陵辱して悪の道に堕とそうって言うありがちなパターンです。

ただ、新しい魔法戦士は変身できるようになってすぐに、過去作のヒロイン達が作った組織に加入して新兵器を手に入れたりするところが違う点です。

まぁ、戦闘が基本1対1だったりするのであまり組織に入っている感じを感じませんが。

システム(12)

2周目からは結果を選んで戦闘をスキップすることができることがすばらしい要素でした。

エリクシルナイツからですが、これは認めざるを得ないです。

ただ、ADVゲームとしては他はダメだったと思います。

バックグラウンド動作不可とか、2周目以降はスキップできる部分がかなり多くなるのに無駄が多いですし。

キーボードによる未読の強制スキップができないので、えちぃシーンを飛ばしたい時にはいちいち切り替えないといけないですし。

当然ながらフォント変更やボイスカットオフなんてシステムはないです。

戦闘システムはいつも通りのコマンド式です。HPを0にするか恥辱を上げるかってやつです。

今作では恥辱を上げる際に恥辱魔法の3種(快楽・羞恥・奉仕)で最も使った魔法があると戦闘後のHシーン及び累積によってエンディングが変わります。

それ以外では特に変化がなかったですかね。

戦闘は研究を無駄なくらいに繰り返してから下魔召喚をすれば、やたらと強い下魔ができたりするので、余裕勝ちできるかと。

2周目以降はいらないので選択肢に集中できますし。

絵・音楽(13)

絵は追加されたものがやたらと萌え系な眼がパッチリした絵になってた気がします。

そのおかげで立ち絵が以前の作品なままのキャラでは一枚絵が別のキャラに感じられるシーンとかも多々。

特にピエナ様とかは印象的でした。

後は絵が物足りなかったとは思いますが、いつも通りで及第点ではないでしょうか。

音楽は悪くなかったと思います。

声・演出(14)

とにかく北都南さんの変更が大きいです。

サキュバスとスイートキッスの2キャラを演じていらっしゃったのですが、両方今作では出番がかなり限られていました。

それでも違和感を感じましたので相当に声質が違う人に変更したのではないかと。

レムティアシータ役の人はちょっと声が高めかなと思いましたが、そこまで大きな問題はなかったですね。

他のキャラは前作から引き続いているので、演技が安定しているのではないかと。

こういう系統のゲームでは珍しく成瀬未亜さんの声が聴けるのでこのシリーズは好きだったりします。

演出面ではもう少し戦闘シーンに凝ってもいいかなぁって思わなくもないですが、戦闘に時間がかかっても面倒なのでこのままで。

キャラクター・えちぃ(14)

ココノが好きです。やっぱり主人公ラブなヒロインはどんな作品でもいいものです。

レムティアシータはなぁ・・・。とにかく変身前のくるみでのえちぃがなかった印象で、キャラとしては薄かったと。

それぞれの主人公付き以外の魔法戦士は、ヒロインが多すぎてそこまで印象がないのですが。

まぁ、今までの作品で十分にキャラを立てたって言えばそうなのかもですが。

とにかくレムティアナイツのキャラをそこまで売れなかったのでその面では失敗ではないかと。

えちぃはとにかくメッツァー様の性欲のなさが異常。

下魔に犯させたり、レズプレイをさせたりでメッツァー様が自ら犯すのが、各ヒロインの今作品での初回と後数回あるかってだけなので。

もう少し純愛っぽいシーンがあっても良かったと思います。別にメッツァー様とでなくても、前作の主人公とヒロインの組み合わせでも良かったので。

シナリオ(12)

いつも通りのご都合主義で、ココノが潜入してるのとか途中で気づけよって感じですが、まぁ、いつも通り。

ですが、気に食わなかったのが、せっかく主人公が変装してヒロインに近づくのに全く純愛っぽいシーンもなければ、それがエンディングに影響を与えないこと。

まぁ、それ以外は今までの作品の総まとめって感じでほとんどのヒロインが出てきたりして楽しめるのではないかと。

もうちょっと共通ルートを減らして、序盤でのシナリオ分岐を作ってもいいんじゃないかなぁと思います。

総合評価(65)

戦闘の作業に中毒性があったり、色々と楽しめる面があるのですが、マンネリなのも事実ではないかと。

ファンディスクとかで新しいシステムを入れてがんばっているのは分かるのですが。

ココノのシーンを増やすか、純愛っぽいルートを作るかって言うのはOH9が欲しいだけなのですが、改善してほしいなぁ、とか。

てか、メッツァー様の絡むシーンは純粋に増やすべきだと思います。

後は、ADVとしてのシステム向上は是非ともって感じです。

関連リンク
攻略
惰眠屋 魔法戦士レムティアナイツ攻略メモ
当サイトのレビュー
魔法戦士シンフォニックナイツ
魔法戦士エリクシルナイツ

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