| メーカー | ゆずソフト | システム情報 | 出演声優 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 08/05/23 | インストール容量 | 1.63GB | 安玖深音 | |
| レビュー日 | 08/11/24 | 合計プレイ時間 | 15時間 | 夏野こおり | |
| システム | 16/20 | ディスクレス起動 | 可 | 籐野らん | |
| 絵・音楽 | 14/20 | キャラボイス | 主人公以外フルボイス | 観村咲子 | |
| 声・演出 | 16/20 | ボイスカット選択 | 可 | 北都南 | |
| キャラクター・えちぃ | 12/20 | バックグラウンド動作 | 可 | 春野日和 | |
| シナリオ | 10/20 | 未・既読スキップ | 可 | 成瀬未亜 | |
| 合計 | 68/100 | スキップ速度 | 普通 | 草柳順子 | |
短評|
| 決して悪いゲームではない・・・、とは思うんですが。 キャラ(特にヒロイン間)のつながりがうすいため、総じてキャラ、さらにはゲーム自体の印象がうすくなってる気がしますね。 もったいないゲームですね。 原画家さん(こぶいちさん・むりりんさん)のファンか声優さんのファンでなければ手を出さないゲームな気がします。 内容 |
| 冬休みを利用して親戚のペンションの手伝いに来た主人公。 常夏の島で主人公は女の子と出会い、また島の秘密などにも触れていく。 結果、主人公は何を思い、何を得るのか。 システム(16) |
| 純粋なADVゲームで、システム面はぶらばん!から大きく変わっていません。 変わっていないのでそのまま使い勝手は非常にいいのですが、2年経っても変わっていないのはいいことなのでしょうか。 そういえばシステムボイスはなくなっている気がします。 ワンクリックでセーブorロード画面にいけないのが不便と言えば不便。 クイックセーブのために右クリックが必要なのはどうなのでしょうか。 後、エンディング付近でオートモードになるんですが、あれは好きになれません。 途中でトイレに行きたくなったりしたらどうするんでしょうか。 攻略難度はかなり簡単かと。 序盤にキャラクターの分岐があるので、後半の選択肢さえ選びかえればエンディングは何とかなるかと。 中出し・外出しの選択肢でエンディングが変わるゲームは久しぶりでした。 絵・音楽(14) |
| キャラクター絵はいつも通り(かは知らないけど)ロリっぽい絵です。 OH9は嫌いじゃない、むしろ好きです。 背景もかなり美麗です。美麗すぎてキャラクターの絵とのギャップすら感じるほどに。 音楽はBGMはかなり悪くはない部類だと思います。 歌はあまり聴いていないのでノーコメントで。 問題なのは残るSE。 ぶらばん!と同じもの(だと思う)を使っているのですが、タイトル画面のBGMの落ち着いた感じとの違和感を感じました。 ぶらばん!をやっていなければ気にならないのかもしれませんが。 声・演出(16) |
| OH9にとって安玖深音さんを除いた最上級の声優さんを使っています。 演技とかもかなりうまい方々で、これ以上を望むことは難しい面子だと思います。 ただ、キャラクター同士の掛け合いとかが少ないため、魅力が半減しているように思います。 演出面ではカットインを使って、がんばっています。 個人的にはもう少し立ち絵を動かすとかをすると、もっと動きが生まれてよいのではとおせっかいにも思いました。 キャラクター・えちぃ(12) |
| プレイしているとやたらと印象が薄いです。 てか、全然名前を覚えてないです。 結構変わった名前とかなのに・・・。 理由としてはやはりヒロイン同士の絡みとかが少ないことだと思われます。 ヒロインのうち2人が他のキャラのシナリオで出てこないので必然的に絡みが少なくなってしまうんですよね。 主人公もかなり薄いです。仕方ない面があるとは言え、何かを達成しようとすると、他の人に迷惑をかけるため、等身大と言えば聞こえはいいですが、かっこいいとは言いにくいですね。 で、最大の問題点は春原の失敗作(とOH9が呼ぶ、やたら馬鹿にされる主人公の友達ポジションのキャラ) 序盤〜中盤にかけてないがしろにされたり、馬鹿にされたりと散々な扱いを受けます。 まぁ、それだけならいいんですが(いいのか?)、終盤の重要なシーンになると主人公を諭したり、ヒントを与えたりと大活躍します。 ぶっちゃけ、何で序盤そんなひどい扱いだったのかの必然性てか、一貫性がないように感じられるんですよね。 春原はキングオブヘタレを貫き通すからこそ尊いってことを認識しないと。 えちぃはメインの茅羽耶さんが2回で残りの2人は3回の計8回。 着衣が中心だったり、野外とかもありますが、あまり特殊なのはないですね。 結構フェラは多めにしてますが。 もう少しえちぃするときの服の種類を変えても罰は当たらないと思うのですが。 シナリオ(10) |
| テキストについてはそれほど問題はない・・・、と思います。 ただ、個人的にはやたらとヌルいテキストな気がします。 このメーカーはパロディが好きな気がしますが、作品全体がシリアス系なので数が少なかったですね。 キャラ別感想 三好由比子(CV成瀬未亜さん) SF的な設定を使わずに正統派のシナリオで勝負してほしかったなぁ。 後付けで、なくても収束させれたと思うんだけどなぁ。 付き合い出すまでの、あの長い間知っているから・・・、って感情はよく表現できていたと思います。 だからこそ、後半部分が余分に感じました。 SF設定が全く必要ないシナリオだと感じました。 後、部活やってるって設定が全く生かされてなかった気がします。なんとなく。 七条沙々羅(CVみるさん) 父親から監禁されたがために外界のことを全く知らずに育った少女・・・、って設定で純真無垢で何も知らないためやりたい放題出来そうです(ぇ。 由比子編で小学生を森の中でレイプしようとする男どもが出て来た気がするので、外に出てると危険じゃないですか? 「子作り・・・」とかって話かけてきたし、そういう人に捕まると簡単に・・・。自分の脳がやられてる気がしてきた。 シナリオの話をすると、親子の絆とかを描いたいい話ですね。父親はかなりひどいですが。 上坂茅羽耶(CV夏野こおりさん) 本作のメインヒロインたる記憶障害(実際には違うけど)の少女。「○○が3日ごとに更新される」って表現の方が正しい様で。 efの3章のヒロインと違って記憶が更新する前の記憶を引き継がない(メモとかで残してない)ので、記憶がリセットされる直前に襲えば簡単にレイプできるんじゃない?と思ったOH9は相当に脳がやられてる気がします。 処女性まで復活するとかもうね。 ストーリー的にはメインっぽく、中盤以降はかなり続きが気になる読みたくなるシナリオでした。 どっちがハッピーエンドかわからなかったんですが。 総合評価(68) |
| 誤解を恐れずに言うとKEYの二番煎じですね、悪い意味で。 絵も声も音楽も当然声優さんもかなりいいものがあるにもかかわらず、それをつなぐシナリオが微妙。 自分のメーカーの長所をもっと活かしてほしいなぁって言うのが本作の感想です。 処女作のぶらばん!からだんだんとヒロインの数が減ってますよね(E×Eのえちぃ出来る数は多めですが) 先細りしないでがんばってほしいですね。
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