2001年11月の火星画像

                       2001年11月20日
 大気の状態は安定していました。この付近の経度は極冠が張り出していないためか,かなり小さく見えます。南半球(画像上半分)の模様はほぼダスト発生前に近い状態に戻っているようですが,エリュシウムなどが見えるはずの北半球はまだダストの影響があるようです。特に画像左下付近がかなり明るく見えます。
 
                      2001年11月15日
 視直径は小さくなっていますが,高度が高くなっているのでシーイングに恵まれればまだ観測可能です。ヘラス中央やや東側やシルチス東側などにダストの影響が残っているようですが,全体的に表面の模様もかなり見えてきました。
                       2001年11月11日
 大気の状態は比較的安定していました。スリムなシルチスが印象的です。
新潟県立自然科学館 60cm反射望遠鏡 Or-25mm拡大撮影
SONY デジタルビデオカメラ DCR-TRV20画像より各9〜12枚合成
Enhanced 最大エントロピー法を使用
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