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Q1 月の模様はその他にも,ライオン,カニ,ロバ,女の人の顔などに見立てられました。
Q2 模様の向きはいつも同じに見えるわけではありません。うさぎが立ったように見えるのは月がのぼった頃です。
Q4 この日は「十三夜」とも呼ばれています。また,中秋の名月は「芋名月」ともいわれています。
Q5 この他にも満月を過ぎた月の呼び名には「十六夜(いざよい)」をはじめ,いろいろな言い方があります。
Q6 (1)(3)はいずれも松尾芭蕉の句
Q7 中秋の名月が中国から日本へ伝わったのは平安時代のことで,主に宮中でおこなわれていました。一般の人々の間でさかんになったのは江戸時代のことだそうです。小さな机の上に,おだんご(平年は12個,閏年には13個つまり月の数)や枝豆,里芋,栗,柿などを盛り,花瓶にススキや秋の草花をいけて月に供えたといいます。(地方によってお供え物はかわる)月を眺めて楽しむことが主になっていますが,収穫のお礼といった意味合いもあったようです。
Q8 月の軌道が楕円のため,見かけの大きさは最大を1とすると,最小の時はその88.5%ほどになります。ちなみに,今年の月で一番大きく見えるのは11月の満月(4日)です。(1)については目の錯覚と言われていますが,詳しいことはわかっていません。
Q9 新月の時のことを考えてもらえばわかるのではないかと思います。ちなみに太陽の場合は(2)で日の入りは完全に沈んだ時となります。
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Q11 直径3476km,地球は12756km。
Q12 平均すると38万4400kmの距離があります。アポロ11号は打ち上げ5日後に着陸船が月に到着しました。光だと1.3秒ぐらいかかります。
Q14 (1)(3)は水星に実在するクレーターです。
Q16 ここでいう完全な満月とは太陽,地球,月が一直線に並ぶ時のことです。
Q17 (2)は初の宇宙飛行士となったガガーリン少佐(当時)の言葉
Q18 1998年3月,NASAの月探査衛星,ルナ・プロスペクターの探査結果によると,この氷は月の極冠付近にあり,少なくとも300万トン以上あるのではないかとみられています。
Q19 (1)は月の周回軌道から月の観測や地図作り,軟着陸をして機材をおろしたりする衛星。(2)は,月にペネトレーターという機材を打ち込み,つきの内部構造をさぐる衛星。(3)は旧ソ連の開発した無人月面探査車で,月の土を採取して地球にもち帰りました。
Q20 地球や月が誕生した46億年ぐらい前には,地球と月の距離は現在の25分の1くらいしかなく,約5時間くらいで1まわりしていたそうです。現在でも年に約2cmずつはなれているといわれています。
参考文献
光琳社出版 「月の本」
誠文堂新光社 「天文年鑑」
大阪市立科学館 「こよみハンドブック」
学研 「学研の図鑑 宇宙」
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