| メーカー | ゆずソフト | システム情報 | 出演声優 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 10/12/24 | インストール容量 | 3.68 GB | ||
| レビュー日 | 11/04/06 | 合計プレイ時間 | 20時間 | 夏野こおり | |
| システム | 19/20 | ディスクレス起動 | 可 | ||
| 絵・音楽 | 17/20 | キャラボイス | 主人公以外フルボイス | ||
| 声・演出 | 17/20 | ボイスカット選択 | 可 | ||
| キャラクター・えちぃ | 18/20 | バックグラウンド動作 | 可 | ||
| シナリオ | 17/20 | スキップ性能 | 普通 | ||
| 合計 | 88/100 | フォント変更 | 可 | ||
短評|
| OH9の個人的にはゆずソフトに久々に当たり作が出たって気持ちで感無量です。 天神乱漫でさえ、かみぱに(クロシェット)の二番煎じと思えて、もっとゆずソフトなら出来るはずと思っていたので。 プレイする前はありきたりな執事ものか、と思っていたのですが、そんなそんな。 本当にぶらばん!以来久々に、オリジナリティにあふれる素晴らしい作品でした。 惜しむらくは安玖深音さんが出演していないこと(悲)と、 攻略できるサブキャラが少ないこと。 まぁ、全体を通してみると本当にいい作品でした。 システム(19) |
| 本当に満点を付けたいくらい、オフィシャルサイトで謳われているようにかゆいところに手が届くシステムでした。 セーブ・ロードやシステム設定などの基本システムはもちろんいいのですが、 ボイスカット設定やフォント変更などの個人的に備えておいて欲しい設定も十分。 さらに、ウインドウサイズの自由変更やテキストログ+シーン巻き戻しという超便利機能。 このシステムを業界のデフォルトにしてほしいくらいに便利なシステムでした。 攻略難度は中の下くらい。 それほど攻略に困った印象はないです。 ただ、何箇所か選択するとバッドエンド直行な選択肢があるので注意するくらいでしょうか。 絵・音楽(17) |
| 絵はいつもどおりのゆずソフト、こぶいちさんとむりりんさんの絵で安定していました。 絵の枚数も足りないという印象はなかったかも。 SD絵とかもかわいくていい感じ。 背景とかも綺麗な感じで。 音楽はオープニングはかっこいいですよね、やたらと無理やりなフレーズがありますが。 BGMとかも雰囲気にあった音楽だったかと。 キャラソンは聴いてません(汗) 今回はSEが違和感なく聴けましたね、いつもぶらばん!のSEとしか思えないのに。 声・演出(17) |
| なんで安玖深音さんがいないんだぁー(豪泣) そして安定してみるさんは出演してますね。 キャラクターとして違和感のある声優さんはいませんでしたし。 ただ、主人公がそっくりさんになりきるシーンがあるので、主人公にそういうシーンだけでもいいから声が欲しかったですね。 演出はSDを使ってそれなりだったと思います。 もう少しSD絵があるとなおよろしかったかもしれません。 キャラクター・えちぃ(18) |
| メインどころには悪いキャラを出さずに見事に回していますね。 まぁ、サブには悪い人がいましたが。 ヒロインのバランスとかよく考えられていていい配置だったかと。 6人中4人が年下で、年齢的なバランスは微妙かもですが。 えちぃはこの系統のゲームにしては充実の一言でしょう。 6人目のサブヒロインだけ1回しかないのが残念な人には残念でしょうが。 テキスト・シナリオ(17) |
| 上記で書いたあからさまな悪役以外にけなされるキャラが少ないので、 (メイドさんに主人公がけなされてますがギャグと分かる範囲だし) あまり不快にならないテキスト回しだったかと。 そのくせ笑えるところは笑わせる、抑えるところは抑える安心のシナリオでした。 ルート毎に違うシナリオで、差分があるだけだったぶらばん!に比べ、確実に進歩していますし。 物足りなさを感じるほど短くもなく、本当に安定した作品でした。 個人的にはバイトをはじめなければ、のIFでシナリオを書いて欲しかったり、 三条真琴ルートを是非とも付けておいて欲しかったのですが、よくばりですかね? 総合評価(88) |
| 処女作のぶらばん!以来ずっと気にしてきたメーカーですが、本当に今作は良作だったと思います。 ぶらばん!がオリジナリティに富んだ作品で、このノリを続けてくれたらずっと応援したいと思わせる作品だったので。 だからそれ以降の個人的には迷走が許せませんでしたが、今作でやっと期待通りあるいはそれ以上の作品が見れました。 でも、この作品すごいですよね、上流階級ものかと思いきや純粋なお嬢様のヒロインは一人だけですからね。 そんなところからもオリジナリティの片鱗を感じつつ、なんか上っ面だけの話しかしていない気もしますが、面白い作品でした。 ・・・ <勝手に考察> 三条真琴ルートがなかった理由をば考察したいような(ネタバレサイトとかみたことねぇーですよ)。 予算不足・時間不足・ファンディスクのためって理由は除外すると、こんなのが選択肢として考えられます。 ①実は男の娘である ②主人公の友達ポジションで固定しておきたかった。 ③実は許婚がいる ④他に好きな人が・・・。 ちなみに作中で語られている今は恋したくない的なのは、この手のゲームでは却下で。 で、個人的には④で朱里が好きなんじゃないかなぁって思ってます。 朱里が学校に通っている頃唯一の話する相手だったとかって話からそう思っているだけですが。 ご意見等あれば、web拍手とかで、お願いします。 関連リンク等 |
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