2000年10月の木星画像
| 2000年10月の画像から作った木星展開図 | |
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撮影可能時間が長くなり,1日あたりの観測数が増えました。また,NASAの探査機「カッシーニ」からの画像が公開され,比較しながら観測できるようになりました。10月21〜27日にかけて,EZsのGWS(1系310度付近)が活動的になり,前後のEZsが濃化している様子が観察されました。GRSは今シーズン2系75度付近に位置していており,大気の状態の良い時には中心のコアの様子もわかりました。STBの永続白斑「BA」は10月21日(UT)に2系285度の位置で,見やすい状況が続いています。NEBの幅の広がりの変化はあまり変化は見られませんでした。 |
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| 2000年10月12日の木星画像 天候が崩れる直前でしたが,それぞれ10分間ほど雲の切れ間があり,午前0時前後は思いの外気流が安定していました。大赤斑の見られる経度です。午前0時21分ごろより衛星イオの影が経過しています。 |
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| 2000年10月20日の木星画像 木星が正中するころになってシーイングが回復。永続白斑付近の経度が確認できました。BA後方に複数の白斑があるようですが,BAの筋は確認できませんでした。 |
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| 2000年10月22日の木星画像 この日は午前3時ごろまで安定した気流に恵まれましたが,薄雲が通過して一時的に悪化。このため,BA付近の詳細は不明でした。午前5時ごろには南西の空に回るようになってきました。 |
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| 新潟県立自然科学館 60cm反射望遠鏡 K-40mm拡大撮影 SONY デジタルビデオカメラ DCR-TRV20 画像より各7〜10枚合成 最大エントロピー法による復元画像 |
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