DIYでチューニング[DIY TUNING]
DIY作成したチューニング・パーツ、高性能に改造加工したパーツ作成方法を纏めました。 市販品のチューニング・アイテム(パーツ)は、価格を抑える一方で性能を謳い文句に定価が高いのが特徴です。 流行や新物として気を引かせるのも目的にあり、自作した方が高性能化できる可能性が高いのです。 また市販品は汎用品であり、自作することは専用品を作ることであり、これが利点なのです。
シビックEG6 DIYチューニングパーツ(現在使用中チューニングパーツ)
評価 | 名称/コメント | イメージ |
◎ | フロント・ウインドウ・フィルム | |
◎ | 排気温センサー・マウント切除 | |
◎ | トルマリンバンテージ | |
◎ | エアインテークホース断熱化 | |
◎ | 外気吸入化 | |
◎ | ノロジーアース加工 | |
◎ | モンスターケーブルでアーシング | |
◎ | オイルパンヒートシンク | |
△ | アーム強化 | |
◎ | マグネットチューニング(燃料ホース) | |
◎ | バンパー加工とナンバー移設 | |
○ | サスペンションスペーサー | |
◎ | 瞬間接着剤(金属用) | |
◎ | 3Mパネルボンド | |
◎ | シフトブーツ(インテグラDC2TypeR用流用) | |
チューニングはポン付けだけではうまくいかないことが多々あり、そこでチューニング肯定派と否定派に分かれる気がします。 究極的には総て点火時期に影響してくるのでショップポン付けだけでは性能やフィーリングなど悪化することがあります。 パーツ交換するときは、エンジンオイル交換タイミングに重ならないことと、必ず一つずつテストし、数百Km走行テストする必要があると思います。