DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYで整備する意義とは?

DIYで車を整備する意義とは? [D.I.Y]

 

 現在の整備会社の実態とは、量販店、ガソリンスタンドなどの整備業界進出により車検整備などが安くなる一方で、 整備会社は早く整備をこなすことで台数をこなし利益を確保する傾向にあります。 そのため時間をかけて丁寧に作業することはできないため、手薄になる点がどうしても発生します。 自動車整備会社とは、整備の悪い車から〜良い車まで一律に作業せざる得ないのです。

 DIYでやるということは、時間を無視して本来の整備作業から派生する、錆び止め、パーツの保護、劣化防止 などのメンテナンスまで手を入れることができ、今後のトラブル予防までも事前にできるということ。

車を永く維持する方法には、整備会社では通常仕事ではできないテクニックがあります。 大事にしてる車を末永く乗るには、DIYで整備していく必要が必ずでてきます。 自分で整備するからこそ、車は大事に長く乗れると思うのです。

自動車整備会社の裏話

 名称/説明

現在の自動車整備会社の実態とは、
 自動車整備会社は現在、量販店、ガソリンスタンドの車検進出により価格競争は激しい。ハイブリッド車、電気自動車の台頭により、整備会社はディーラーに集約され、小規模な整備会社は淘汰されつつあります。自動車整備会社は利益率の低さから数をこなすことが命題となり、以前より整備が手薄になってるという実態。

自動車ディーラーの車検整備
 ディーラーとは、自車メーカーの整備のみをこなすため、多種多様な整備をこなす一般整備会社とは違い、知識も豊富にあるとされる。ディーラーは車メーカーであることが強みで整備料金が高いという実情。

一般整備会社の車検整備
 メーカー問わず、多種多様な車を整備する会社。ダイハツやスズキなどの看板を立ててもディーラーではなく代理店。多種多様な車を扱うということは、個々の整備知識は薄くなり一律な整備が基本。個人経営の会社が多く、整備料金が曖昧で、整備レベルも整備方法も会社によりまちまちです。

ガソリンスタンドの車検整備
 ガソリンスタンドはユーザー車検を代行し陸運局に直接持ち込む会社が殆ど。一般的に整備レベルが低く、分解時交換パーツを交換しないケースも多い。ガソリンスタンドは本業の利益が薄利になり、車検は油外収益を得ることが目的。車検には、車検に通すことが目的で車検整備が目的でない会社が多い。

分解時交換パーツ
 自動車整備とは分解整備が基本。自動車のサスペンションやブレーキ周り、エンジン周りを分解すると、分解時交換を要するパーツがいくつも出てくる事実。この分解時交換パーツを知るには、整備書の確認か、ディーラーなどで部品図をコピーしてもらうしかありません。しかしながら、分解時交換パーツをそのまま組み付けるケースが多いという実態。

十字レンチとトルクレンチ
 いまだに自動車整備会社には、ホイール締め付けに十字レンチや車載工具のL型レンチを使うところがあります。メーカー車種により締め付けトルクは決まっており、ある程度の基準を考え適正締め付けを行う必要があり、トルクレンチは必須なのです。

DIYでエンジンオイル交換する意義とは、
 小規模、中規模な整備会社のオイルは2,3種類揃えるのがやっと。現在の車は、超低燃費車では0W、一般に5Wが基本に使われ、10Wオイルを使うのは、古い車だけになりつつあります。つまりガソリン用エンジンオイルは、0W,5W,10Wを用意すべきで、更にグレードと鉱物/科学合成があります。オイル交換は最も頻繁に行う整備で、車を末永く維持するには最も重要な整備。適正エンジンオイルで安く済ますにはDIYが必要です。

DIYで空気圧調整する意義とは、
 整備会社や量販店、ガソリンスタンド。最近は空気圧調整も料金をとるところも増えてきています。またエアゲージは、使用年数と使用頻度で針が狂うこともあり、空気圧調整をあちこちで行うとそのたびに値が違います。空気入れ、エアゲージはDIYが必須です。

DIYで整備する意義とは、
 DIYで整備する利点は、本来整備会社では行わない細かな点を整備できること。パーツを分解していくと思わぬ問題を見つけることもあります。パッキンやシールのやれ、パーツの錆びなど。整備会社は時間計算の上、滞りなく作業するため細かい点はお座なりになるのです。今後起きる可能性のあることを事前に察知してメンテナンスしたりと、時間を無視して整備できること。DIYでやったほうが完璧にできるというのは事実なのです。

車体裏はクリア塗装で保護
 車を新車や中古で購入したらまずやっておきたいこと。車体裏を綺麗に清掃しクリア塗装。車は、表面のボディやエンジン、室内だけを見ることが殆ど。車体裏こそしっかり見ておくべき。クリア塗装しておくと、汚れが付きにくく、整備性が高まります。



簡単な作業からDIY

DIYでワイパー交換

 DIYでワイパー交換。
ワイパーアーム立てっぱなしは窓を割る危険。窓にタオルを被せて作業する。

DIYでハンドル、シフトレバー交換

 DIYでハンドル、シフトレバー交換
ハンドルは6角レンチではずれ、シフトレバーは回して外す。

DIYでタイヤメンテナンス

 DIYで空気圧調整、タイヤローテーション
空気圧は、自転車用空気入れとエアゲージ。タイヤ交換は、ガレージジャッキとトルクレンチ。

DIYでエンジンルーム清掃

 エンジンルーム清掃
エンジンルームは、雑巾拭きとラバースプレーによるゴム/プラスチックパーツの保護。

DIYで車体裏錆び止めクリア塗装

 車体裏の錆び止め塗装
車体裏は、水洗いし雑巾拭きしてからクリア塗装を何層にも厚塗り。

 車とは新車時は完璧な状態に仕上がっているのか?

新車の車は、錆びなど今後起きる劣化を整備されていない無防備な状態。 メンテナンスしていないと新車であれ、錆び、塗装などの劣化を抑えることができないのです。 新車であればこそ3年後の車検を待たず、錆び止め、塗装の保護、ゴムパーツの保護を先に行っておくべきです。 中古車でも同じく整備すべきです。

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