DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYで排気系チューニング(シビックEG6)

エンジン排気効率性能比較(排気系チューニング・パーツ評価)

  (通算エキマニ交換回数2回目(SPOON4−2→マキシムワークス4−2−1))

シビックEG6 排気系パーツ評価

評価 パーツ  パイプ径(Φ)
○

SPOON 4−2エキゾーストマニホールド

48.0
○

マキシムワークス4−2−1エキゾーストマニホールド

42.7-48.6-50.8
◎

タクミクラフト メタルキャタライザ(ワンオフ)

50.8-110-60.5
◎

SPOON 中間パイプ

60.5
◎

SPOON ストリートマフラー

60.5-75.0

マキシムワークス4−2−1エキゾーストマニホールド
SPOON4−2エキゾーストマニホールド
シビックEG6純正触媒
タクミクラフト・メタルキャタライザ(ワンオフ)
J’S Racing触媒ストレート(サーキット専用、車検非対応)
SPOON中間パイプ(センター・マフラー)
SPOONストリートマフラー(リヤ・マフラー)


 エキゾーストマニホールドは以前SPOON4−2エキマニをつけてました。5Kg減量で軽さを体感できました。 排気効率は純正とは比較にならないほど良くなり、スムーズに回転し高回転が軽く回るようになりました。 低速トルク悪化は体感するほどなく、排気効率(排気慣性)アップで打ち消したようです。

 エキゾーストマニホールドはマキシムワークス製を注文すると1ヵ月半待ちのため、 マキシムワークOEMのホンダツインカム製を購入しました。 (錆びてきた2−1パイプを純正交換か纏めて4−2−1交換かを迷った結果の判断です。)

 2−1パイプが軽量化されることで更に2Kgほど軽量化されたようです。 パイプ径がSPOONより細く、明らかな抜けの悪さを感じましたが低速トルクは増し走りやすくなりました。 そしてバンテージを4−2−1まで巻くことで抜けの悪さも解消しました。

 バンテージを巻くと低速トルクが落ち高回転が良くなるそうですが、どちらのエキマニにもバンテージあり/なしを 試しましたがトルクは落ちませんでした。むしろ低-中-高速までトルク、出力とも良くなりました。 バンテージは純正エキマニの遮熱板を外すため必須だと思います。 痛んでくるので数年に一度巻き直しが必要だそうですが2〜3年使いましたが劣化は確認できませんでした。 現在はシリカバンテージに換えたので更に耐久性が上がりました。

 排気慣性効果が高いのはエキマニ4−2−1パイプまでと謳った記事を読みましたが間違いだと思います。 Rマフラーは確認してませんが、触媒や中間パイプまで排気慣性効果があることを交換することで確認しました。

 中間パイプは径が太いにもかかわらず純正より4kgも軽いです。Rマフラーは1.5Kg軽く、 遮熱板を外したことも加えれば、2つで6Kg以上軽いようです。

 4枚目の写真はタクミクラフト製ワンオフメタル触媒です。 メタル触媒は、触媒性能が高く尚且つ目が粗いので抜けが良くなり排気効率が更に上がります。 シフトチェンジもしやすくなりました。排気ガスも純正と変わらずクリーンです。(純正よりいいかも知れません。) 重量は測定しませんでしたが、ステンレスで純正より軽いのは確かなようです。 排気系は総てステンレス製ですが、触媒、中間パイプは一応錆止め塗装しておきました。


 マフラー交換時、ボルトのネジが錆で固着し、ボルトを舐めてしまうことがあります。 これはボルトが鉄であるのが原因で、このボルトを予め錆びないステンレスに交換しておけばトラブルを回避できるのでした。 ※但しステンレスボルトは緩みやすいので耐熱スプレーなどで回り止めしたほうが良いかもしれません。
 チューニングパーツはステンレス製のため、軽量で錆び難く、パイプの溶接も排気効率を考えて作られているため、 純正より性能が高く安心して長く使うことが出来ます。


エキゾーストマニホールドにバンテージを巻く

 エキゾーストマニホールドのバンテージ有無をテストしましたが、巻いておくと排気慣性効果が高まり低速トルクがアップすることを確認しました。 排気効率を上げるには、バンテージを巻き、熱いうちに抜くことが重要なようです。 エンジンルームの熱を抑える意味でも必ず必要です。

エキゾーストマニホールドにバンテージを巻く(幅5cmx長さ10mx2個)

エキマニにはバンテージを巻く(マキシムワークス製4−2−1エキマニ)

 耐熱性が最も高いビリオン シリカバンテージ。(幅5cm、長さ10mx2使用)
エキマニにバンテージを巻くには4−2−1又は4−1の一本物が巻きやすい。排気効率を考えても、継ぎ目がない方が良いと思います。

中間パイプにバンテージを巻く(SPOON中間パイプ)

 4−2−1エキマニのバンテージには15mほど必要です。そのため5cm幅10mを2本購入したため、余ったバンテージを中間パイプに巻いてあります。(^^;) 後ろへ回るほどバンテージ効果は薄れるようで、エキマニだけでも効果は十分です。


バンテージの巻き方とメンテナンスについて(外しての作業です)

 バンテージは、幅4〜5cm長さ15mは必要。 バンテージを留めるのはバンドでなく、ステンレス製の針金を使うと綺麗に仕上がります。 エンジン側から一本づつ継ぎ目まで巻き、継ぎ目の隙間はバンテージを切って被い、その上から被うように更に巻いていく。

巻き終わったらエンジンを完全暖気させます。 バンテージに含まれてる可燃物を完全に燃やします。(煙を出す) ある程度煙がなくなれば、試走行可能です。

数日後、煙が僅かになり臭わなくなったらバンテージに耐熱スプレーをかけます。(約1本) 耐熱スプレーにより、水分が染み込まなくなり、毛羽立ちも出難くなり、バンテージも剥がれ難くなります。 これによりバンテージの耐久性が大きく増します。(今後はバンテージ交換の必要がなくなります。)

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