車内をキャンピングカーに改造(車をアウトドア仕様に改造するには)
(ドライブ、キャンプ、釣り。遊ぶための車の改造方法)
アウトドアに不向きな車をアウトドア仕様(キャンピングカー仕様)に変更する方法。 アウトドアでキャンプや釣りがしたいなら、アウトドア向きの車を買えばいいのですが、 そんなお金はないので。(^^;
車内をキャンピングカーに改造(車をアウトドア仕様に改造するには)
シビックEG6はハッチバックのため車内は以外に広いのですが、それでもアウトドアで車内で寝るとなると小狭。助手席を外し、リア座席を撤去すると寝るだけに十分なスペースができます。(後部座席は構造変更により2名乗車にしています。) |
トランクはケース自身が重いため撤去。大きな荷室になっています。 |
アウトドアに使うマットレス。 |
寝袋。 |
テント(二人用)。今は物凄く小型で軽量。車内に置いてても邪魔になりません。 |
小型のリール竿。 |
釣りの道具箱(渓流竿)。 |
車内などに敷くマット。3Lぐらいの大型ステンレスボトル。(釣った魚を入れる) |
釣りに行けば、だいたいこのくらい釣ってくる(予定)。 (^^; |
シビックEG6は、サーキット、峠を駆け抜けてるわけではなく、・・・アウトドア車。
川に沿ったワインディングロードを5速で走り抜ける。・・・VTEC? 使わないです。(^^;
高回転まで回さなくても十分なパワーはあり、燃費も良く気持ちよく走れます。(^^)
■関連ページ 「20万Kmオーバー性能維持を目指して完全リフレッシュ」