冬の大三角形
          
 春の大三角形夏の大三角形秋(ペガスス)の四辺形,そして冬の大六角形(ダイヤモンド)と同じように,冬の星座さがしの見印となる星の並びがあります。
 下の写真の右上のオレンジ色の星がオリオン座のベテルギウス,左端の白い星がこいぬ座のプロキオン,そして下の方にあるひときわ明るい星がおおいぬ座のシリウスです。
 この3つの星を結んでできる正三角形が「冬の大三角形」と呼ばれる星の並びです。中央のたて方向にある細かい星の集まりが,冬の淡い天の川です。
 また,下の写真には肉眼では色まではよく分かりませんが,いくつか赤い光のかたまりが見られます。
 これらは新しい星のもととなる希薄なガス状物質(主に水素)で ,その中から生まれた星の光と熱を受けて輝いている姿です。
 ベテルギウスとプロキオンの間にある「バラ星雲」,右側のオリオン座の三つ星周辺の「馬頭(ばとう)星雲」「オリオン座の大星雲」が代表的です。 
 
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冬の大三角形 
               

写真データ  1997年11月3日 02:10〜21
 35mm F2.8 フジASA800フィルム
 撮影地 岩船郡神林村
       南大平キャンプ場



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