DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでスプールバルブ・パッキン交換(シビックEG6)

スプールバルブP/K交換作業 VTEC(オイル滲み発生箇所)

  (通算2度目の交換)

 スプールバルブパッキンは、B16A/B16B/B18CなどVTECエンジンのオイル漏れBEST3に入る箇所と思われます。 9.5ラチェットセット程度で簡単にパッキン交換はできますが、3本を均等に締め付けることが重要で、工具の入りづらい場所のため、作業は簡単にはいきません。

スプールバルブパッキン交換手順

順 名称/コメント イメージ
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 今回はタイミングベルト作業のついでのため、カムエンドシールを外したついでに交換しています。スプールバルブパッキンは、比較的簡単な作業ですが、3本のボルトの取り外しには、KTC製9.5のラチェットセットくらいは必要です。

スプールバルブ 取り外し
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 写真では、もうパッキンを外してしまってます。スプールバルブの溝の部分にパッキンをしっかり収め、完全に脱脂状態で取り付けます。

スプールバルブ パッキン交換
3

 新品スプールバルブパッキン(左)と外したスプールバルブパッキン(右)です。VTECはこのスプールバルブで切り換わります。高い油圧がかかるためオイルが滲むようになります。

EG6純正スプールバルブパッキン
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 こういった、KTCなどのラチェット、エクステンション、ジョイントは必須です。均一に3箇所のボルトを締め付けます。

スプールバルブ 取り付け
5

 取り付け終了です。シールパッキンは、高くてもグレーのホンダ純正品を使いたいですね。黒(トヨタ系)、赤(日産)は勘弁したいです。また、カーショップで購入できる一般品は使わない方が無難です。

B16Aエンジン スプールバルブ メンテ終了



 スプールバルブパッキン、カムエンドシール、タペットカバーシールは、 オイル漏れ(滲み)が起きた場合、同じ位置に当たるため、 漏れの原因がどれに当たるか判断が難しいです。 特にカムエンドシールは、スプールバルブパッキンと見間違えやすいです。

■関連ページ 「エンジン補器類ベルト交換作業」
■関連ページ 「タイミングベルト交換に伴う同時メンテナンス」
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