車載工具として必要なものは(車に必要な車載工具とは)
(いざという時に必要な車載工具とは?)
車載工具やスペアタイヤがオプション扱いになってきた現在。 シビックEG6は通勤用であり、アウトドアにも使うため、無くてはならない車載工具。 パンクなどのトラブルには必ず必要となる工具を列挙してみました。
空気圧調整をする方法とは(空気圧調整は自転車用空気入れを使う)
車載工具(道具)として、空気入れとエアゲージは必須。スペアタイヤを取り付ける際、空気少ない場合も考えられる。またパンクの応急処置に空気を入れて短距離走行も可能なため、これは重要です。 |
パンク修理剤。現在の車はスペアタイヤがオプション扱いになってきてるため、パンク修理が自分でできることも必要になってきてます。 |
アルミホイールのロックナット。これを忘れたら大変。(^^; それから、純正ホイールと社外ホイールではナットの形状が違う場合もあることに注意。 |
シビックEG6の車載工具です。アウトドアに使う袋に入れ、室内においてあります。・・・トランクルームを改造してあるため入らないので。^^; |
シビックEG6純正ガレージジャッキ。タイヤ交換には必須。タイヤが溝などに嵌り、離脱不能になった場合にもジャッキは役に立ちそうです。 |
シビックEG6純正車載工具。(ニッパーのみ追加で車載。)ホイールナットを外すレンチとジャッキに使うジョイント。パンク修理にニッパー。これだけでも十分です。 |
車載工具を使ったのは15年間で1回のみ。 タイヤのパンクによりスペアタイヤ交換でした。 滅多に起きないトラブルですが、現在は更にスペアタイヤまで撤去したため、 レッカー車を使うことになると大変なため、 DIYで整備できるよう準備は常にしています。^^
■関連ページ 「パンク修理方法とスペアタイヤ」
■関連ページ 「空気圧調整をする方法とは」
■関連ページ 「20万Kmオーバー性能維持を目指して完全リフレッシュ」