DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでディストリピューター交換(シビックEG6)

ディストリピューター交換(ディスビ・キャップ、ローター交換)

  (通算2度目のメンテナンス)

 ディストリピューターはすでに走行10万2千Km頃に交換済みです。 EG6は10万Km走行すれば一度アセンブリ交換が必要になります。 現在点火系は、プラグコード(永井電子ウルトラブルーポイントプラグコード+アース加工)、スパークプラグ(IRIWAY8)、エンジン・アーシング、オルタネーター・アーシングと、 点火性能は極限まで高めてあり、始動性能など、点火系の調子は極端に良いです。

しかし、ディストリピューター交換から知らない間に7万Km近く走行してたのに気づき、ディスキャップ、ローター交換する次期と判断しました。 それでもエンジン性能は良いため、本当に交換時期かは?ですが。(^^;)

ディストリピューター・キャップ/ローター交換

 説明 イメージ

 8ミリメガネなどでディストリピューター・キャップを外します。
※このときプラグコードを抜かないことです。差込み箇所がわからなくなると大変ですので。(^^;)

シビックEG6のディストリピューター

 ディストリピューター・キャップを外すしたところです。中心の丸いものがローターです。
無接点で各プラグコードへ高電圧を分配する箇所です。

ディストリピューター・ローター

 ディストリピューター・キャップの内側です。
※ディストリピューター・アセンブリ交換から7万Kmですが見たところ大きな損傷は見つかりませんでした。

ディストリピューター・キャップ

 ローターも大きな損傷は見られませんでした。※実は点火系で劣化を確認したわけではなく、単純に定期メンテナンスで交換することにしたのです。

ディストリピューターは特に大きな損傷はありませんでした

 ローターの接点部分が茶色くなり、僅かに接点の劣化を確認しました。

ローターの接点が僅かに削れてます。(無接点式ですが火花による損傷)

 ローター交換は写真のネジを緩めて外すだけです。しかし、エンジン停止状態でローターのネジが隠れてしまうことがあるため、この場合はニュートラルにしてクランクシャフトを少し回してネジを露出させます。

写真のネジを緩めて取り外す

 外したローターです。

外したローターです

 新品ローターです。(外したローターは焼けてます。)

新品ローターです(外したものとの違いはほとんどありません)

 ローターを外したディストリピューター側です。

ローターを外した、ディストリピューターです

 外したディストリピューター・キャップです。

外したディストリピューターです

 新品ディストリピューターです。(特に変わりありません。)

新品ディストリピューターです

 外したディストリピューター・キャップ

外したディストリピューターです

 新品ディストリピューターです。(特に変わりありません。)

新品ディストリピューターです(新旧ほとんど変わりありません)

 ディストリピューター・キャップにはパッキンも付属してきます。

付属のパッキンです

 ディストリピューター・キャップにプラグホースを付けて、キャップを元に戻します。
※ネジが6角で+が切ってある場合は、外しはボルトを使い閉めは+ドライバーを使います。

均等にドライバーで閉めます

 終了です。
※作業は簡単ですが、ネジが露出されてない場合にはクランクシャフトを回すことになり要注意です。

元通りに組み付け追えました



 ディストリピューター・キャップ、ローター交換後のインプレです。
交換当日は、出力、トルクとも今までと変わらずですが、排気音が純正マフラーの如く静かになってしまいました。 その後、数回のエンジン始動で以前と同じ適度の爆音に戻りました。(^^;)

現在は、出力、トルク、エンジンフィーリングがアップし、ミッションのチェンジがし易くなりました。 アクセルOFF時のエンジン回転の伸びも良く、アクセルを踏む時間が少なくて済むようになりました。 明らかに燃料消費が抑えられ、燃費アップが期待できると思います。

ミッションのフィーリングアップは、過去ミッション・オーバーホール、エンジンオイル・モービル1、スパークプラグ、点火時期など、 過去に何度もフィーリング・アップを体感してますが、ここでも更に体感できるほど良くなりました。

※実は、ディスビキャップ/ローター交換と同時にエアクリーナー新品、ファーストアイドルバルブ交換まで、一緒にしたため、 エアクリーナー効果も一緒に出たと思われます。(^^;;;汗

 ディストリピュータはシビック/インテグラなど故障しやすいパーツとされていますが、 既にメーカーは対策を施してるため、新品交換後には以前のようには簡単に壊れないはずです。 (勿論保障はできませんが、(^^;))

 点火系をチューニングすると、実は瞬時にはエンジン性能に変化はないです。 スパークプラグ、プラグコード、アーシング、点火時期調整などでは、エンジン性能に変化が出たのは、数回の始動後、または数日後でした。 今回のローター、ディスキャップ交換と同時に行ったエアクリーナー交換の効果も時間差がありました。 現在のEG6は、エンジン性能が上がる最適な点火タイミングに調整すると爆音になりました。 吸入効率と燃焼効率の影響でアクセルを以前より軽めでも走れるため燃費も僅かに上がったようです。

■関連ページ 「ディストリピューター イグナイタ、イグニッションコイル」
■関連ページ 「ディストリピューター イグナイタ、イグニッションコイル交換」
■関連ページ 「性能維持と耐久性メンテナンス(10万Km〜)」
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