DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYで強化エンジンマウント作成

強化エンジン・マウントと性能(劣化ブッシュの補強とメンテナンス)

  (通算1度目の交換(ベルト付近の小型エンジンマウントのみ))
エンジンマウント・センター
エンジンマウント・ミッション側(大)
エンジンマウント・ミッション側(小)
エンジンマウント・エンジン側(大)
エンジンマウント・エンジン側(小)

 EG6のエンジンブッシュは5箇所あります。 最も弱い箇所はエンジン右側の小さいブッシュで、これはベルト交換時に潜らせる必要があり動きやすくできてるためです。 11万キロ走行時点で見た時はすでに切れてたので9万キロ程度でぼろぼろになってたと思います。 ですが切れててもエンジン振動増加は感じないレベルでした。 ミッション側下の小さいブッシュはエンジン側と比べ太くできてて切れません。 左右のブッシュは大きいブッシュが2つあり、小さいブッシュは軽い揺れ止め程度のようです。 またEG6はDC2Rと比べてもエンジンマウントは切れ難いようです。

両方の小さいブッシュに液体シールパッキンを流し込んで強化ブッシュ化するとシフトチェンジがしやすくなりアクセルレスポンスが向上しました。 ただ、弊害としてエンジン側はベルト交換がしずらくなり、エンジンを下ろす時はブッシュを切る必要がありそうです。 (エンジンを下ろす時はブラケットまで外せば済むかもしれませんが、ベルト交換では新品ベルトを傷つけないよう慎重な作業が必要です。)

ブッシュ類の劣化防止にはラバースプレーやシリコンスプレーをかけると良いようです。 ゴム製品とは、プラスチック(合成樹脂)に油を練りこむことでできています。 この油が年数が経つと脱脂されることでゴムは硬化し、ひびや破れが発生するのです。 エンジン/ミッション・ブッシュ、ラックブーツ、シャフトブーツ、各種ゴムパーツにかけるとゴムの硬化を抑止しできてるようです。



 現在は無限製の強化エンジンマウントにすべて置き換わってるため、作成したエンジンマウントは外してしまいました。 ベルト位置のエンジンマウントをシールパッキンで強化するだけで効果絶大ですが、必ずベルト交換時に手間取ります。 無限製は硬めではありますが、純正と同じく隙間が作ってあるためベルト交換は何とかできそうです。

■関連ページ 「アーム・ブッシュ交換・性能比較」
■関連ページ 「強化エンジンマウント作成方法」
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