DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでK&Nエアクリーナー交換(シビックEG6)

K&Nエアクリーナー交換(無限DC2R用K&Nフィルター交換)

  (今回(2009年)は2回目の交換。(通算では2010年に3回目交換))

 EG6には、インテグラDC2R用の無限製エアクリーナーを改造取り付けしてあります。 シビックEG6ではこのエアクリーナーが恐らく最も効果があると断言できます。 DC2R用の大型フィルターで、外気の冷たい空気を走行風で吸入した上、ジャバラパイプで慣性吸入し、低速トルクダウンも引き起こしません。

このインテグラDC2R用の無限製エアクリーナー(K&Nフィルター)を交換することにしました。 いくら大型で吸入効率が良いといっても、僅かずつ詰まるはずで吸入効率は落ちてきます。 2年に一回は交換したほうがよいと判断しました。

インテグラDC2R無限製エアクリーナー交換(K&Nエアフィルター交換)

 説明 イメージ

 DC2R用をEG6に改造取り付けされてるため簡単な作業です。
今回はファースト・アイドル・バルブ交換のついでのため、エアインテークホースまで外しましたが、エアクリーナーボックス単体で外れます。

インテグラDC2R用無限製エアクリーナー

 エアインテークホースは、スロットルと接続するバンドを外します。

スロットルバルブのバンドを緩める

 タペットカバーのブローバイ・ホースを外します。

タペットカバーからのブローバイホースを外す

 エアクリーナー・ボックスのステーネジを外します。

エアクリーナーのステーネジを外す

 これだけで簡単に外れます。

DC2R無限エアクリーナー

 KTC製の小型ラチェットです。6角レンチが必要です。

KTC製小型ラチェット

 6角レンチでエアクリーナー・ボックスのバンドを外します。

KTC製小型ラチェットで六角ボルトを緩める

 特殊な大型のバンドを外すと、このように外れます。

エアクリーナーのバンドを外す

 外したエアクリーナーです。写真ではわかりづらいですが、僅かに汚れがあります。約1年半、走行約2万Km後の交換になります。外気吸入するとどうしても汚れが早くなります。

※旧エアクリーナーは緑色をしています。

外した無限エアクリーナー(K&Nエアクリーナー)

 新品エアクリーナーです。

※新品エアクリーナーは赤い色をしています。

新品無限エアクリーナー(K&Nエアクリーナー)

 ごむの弾力で隙間がシールされる仕組みのため、このゴムもラバー用スプレーで保護しておきます。

ゴムの予防にラバールーブを付けておきます(ラバープロテクト)

 下側のゴムがエアクリーナーの継ぎ目をシールするゴムです。ここから空気が吸われると危険なため、ゴムの弾力を失わないためにラバースプレーをかけておきます。

無限エアクリーナーのゴムシール部分

 エアクリーナー(写真1)。
エアクリーナーの蓋部分はアルミでできてます。DC2R無限エアクリーナーボックスは軽量で剛性の高いパーツです。

無限エアクリーナーの取り付け部分

 エアクリーナー(写真2)。
※改造されジャバラパイプとの接続穴があります。

 CFRP板とFRPはアロンアルファーだけで100%の強度で接着できますが、内部にもシールパッキンを塗布しました。これで120%の強度確保です。(^^)

エアクリーナーボックス内部

 エアクリーナー(写真3)。

エアクリーナーボックス側面

 新品に変えて、仮付けします。

インテグラ用DC2Rエアクリーナー取り付けはエアクリーナーを先に仮止めします

 エアクリーナーをエンジンルームに戻してから、取り付け角度を調整して本締めします。

本体取り次げ後、本締めします



 吸気慣性、排気慣性効果が高まりエンジンブレーキが効きづらくなり、エンジン回転に伸びのあるDC2R無限エアクリーナー取り付け時のフィーリングに戻りました。 僅かずつエアクリーナーが詰まってきて走行風によるラム吸入効果が落ちてきてたようでした。 今回は新品エアクリーナーに換えたことで性能アップを体感できました。

 自動車の排気管は慣性排気することが目的で排気管の太さと長さが決定され、排気の慣性で吸気を促進させるようにできてます。 排気管を太くすると、慣性効果が落ちることでエアーの吸気が悪くなりエンジン性能が低下します。 更にホンダ車は吸気側も慣性吸気させることで低速トルクを補う仕様のため長い吸気菅があります。 このエアインテークチューブを撤去すると低速トルクダウンを引き起こすため、吸気系チューニングは注意が必要です。

※今回の作業と同時に、ファースト・アイドル・バルブ、ディストリピューター・キャップ&ローター交換も同時に行いました。

 ジャバラパイプで外気吸入させると、走行風の圧力で吸気するため明らかに吸気効率があがりアクセルをあまり踏まなくても走るようになります。 特に出力が上がり、エンジン回転に伸びがあるためアクセルの踏み込みを軽めで走れるようになります。 これが長距離走行時の燃費に大きく貢献しているようです。 吸気時の抵抗が少ないことがエンジンブレーキの利きの悪さにも繋がってるようです。 (排気効率も重要です。特に触媒。それから、点火時期も合わせて変更するべきです。)
 無限DC2R用の大型エアクリーナーを使っても、外気吸入してると2万Kmも使えば、エアクリーナーは清掃すべきようです。


エアクリーナー交換(走行距離18万2551Km DATE:2010/05/06)

排気音がおとなしくなった原因は?

 触媒の排気温センサーマウント切削により馬力は更に増し、へたったエンジンオイルも2000Km過ぎで交換したにもかかわらず、パワーはあるがエンジン音がいまどきの車と同様に静かになってるのです。その原因は、・・・

K&N無限エアクリーナ外気吸入は、1万Kmが限界(^^;汗

 エンジンパワーが更に増したことで、このところアクセルを踏むことに楽しみを覚えてしまいました。その証がエアクリーナー詰りにはっきり現れました。(^^;汗
K&Nの高効率な高性能エアクリーナーでも外気吸入すると汚れは早まり、エンジンフィーリングに影響し、前回2万Km交換が今回は1万Km交換となりました。(^^;汗
外気吸入してなくともスポーツ走行を楽しんでるとエアクリーナー寿命は半分まで一気に低下する可能性があるかと思います。

 K&Nフィルターは35回の洗浄再生が可能で性能低下は僅か3%。 高性能、大容量で吸入効率が高く、購入時は高くとも再生可能なため結果的には安くつきます。

■関連ページ 「大容量エアクリーナ取り付け」
■関連ページ 「エアクリーナー性能比較テスト」
■関連ページ 「K&Nフィルター清掃&洗浄」
■関連ページ 「性能維持と耐久性メンテナンス(10万Km〜)」
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