DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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ボディのクラックを未然に防ぐ(シビックEG6)

ボディのクラックと歪み防止(コーキング割れ、ヒビ割れ予防)

  (パネルボンドは今回までで21本。更に後にも施工し合計24本。)

 ハッチバック車はリヤゲート開口部の剛性が低いためクラックが入りやすい。
シビックも例外なくクラックが入り、クラック(ヒビ)は、雨漏りの原因になる。
クラックが入る箇所は既に分かってるので前もって補強しときました。(^^;

 今回の施工方法は、パネルのスポット溶接箇所ではなく、薄鋼板の厚みだしによるクラック発生箇所の剛性アップです。

ボディのクラックと歪み防止(コーキング割れ、ヒビ割れ予防)

3Mパネルボンド

 ボディ剛性に手軽なパネルボンドを使います。今回の施工は1本使い切ります。

パネルボンドガン(DIYで作成)

 コーキングガンを改造作成したパネルボンドガンです。性能は十分でこのコーキングガンは握り握力も少なくて済みます。

リヤゲートの最も薄い鋼板箇所

 クラックの入りやすいとされる箇所です。クラックはありませんが、パネル合わせ面の段差があります。

リヤゲートは捩れ剛性に弱い

 左側もパネル合わせ面と思われる段差があります。この写真箇所は鋼板の肉厚が最も薄いのです。

内装からパネルボンド施工

 鋼板が薄い箇所は曲げ応力が集中しクラックに至ると考えられます。ボディ全体がねじれるとも考えられるため、ここだけ剛性を上げても意味がないとも考えましたが、
この箇所への施工には、クラックを考えた施工ではないため補強します。

塗装を剥がし鉄板だし

 サンドペーパーで下地だしをします。ひだ状に見える箇所は前回補強したパネル合わせ面でパネルボンド施工済みです。

パネルボンドを薄鋼板にパテのように塗る

 クラックの入るとされる最も鉄板の薄い箇所と周辺をパテのように厚塗りして補強しておきました。

クラックの入る箇所の裏を補強

 薄い鋼板は約2倍の厚みにし、鋼板の凹みなどは、埋めておきました。

薄鋼板で応力が集中する箇所

 クラックの入るほどのボディの捩れが起きた場合には、内装のパネルボンドにも応力が働き、一緒にクラックが入るレベルにしておきました。

 数日後、リヤピラーの効果が非常に高かったため、フロントピラーも補強。
フロントのルーフモールからも亀裂が入り雨漏りする例もあるとの情報からですが、・・・ サーキットなどで過酷な限界走行をすればの話で、・・・ストリートではあり得ないのですが。(^^;)笑

ボディのクラックと歪み防止(天井とAピラー交点などの補強)

Aピラーと天井の交点を補強

 天井の縦フレーム、横フレーム、Aピラーとの交点も補強しておきました。写真では見難いですが、天井との隙間と下部の穴にパネルボンドを流し込みました。

ドア開口部を厚くする

 ドア開口部はさらに肉盛りして5倍ほどに分厚くし補強。
ドアピラーのパネルボンド厚塗りはこれで3回目。今回で5倍の厚みとなりました。ここの施工は物凄く効きます。もうEG6を労わって走る必要は全くないです。(^^)

 シビックEG6はサーキット走行はしていませんが、アウトドアである程度の悪路も走っています。 そのためボディ剛性の低いとされるEG6には補強しておかないとまずいのです。

クラックが入ってからの補修では既に遅いと思います。 クラックが出た時点でボディ剛性はすでに低下してると考えられ、 スポット増しなどのボディ全体への補強が必要になるかもしれない。 だったらクラックが入る前に入らないよう剛性を上げておくべきだと思います。

 インプレです。
不思議です。何故ここでボディ剛性がアップしてるのか、・・・。
いい加減ボディ剛性はお終いと考えていて効果は期待してなかったのです。
クラックが入る例が示すように、ここはねじれがありボディ剛性が低いことの証でした。

私のEG6でF/Rストラットタワーバーが全く効果を感じない理由・・・、 たぶんサスペンションが純正で柔らかいため。 リヤのタワーバーが効くのはサスペンションだけで、 ボディのねじれにはまた別の補強が必要なのです。 リヤの剛性を最大限に上げるにはクロスで補強バーを入れるしかないと思います。 そこまで必要かは、また疑問ですが、・・・。

■関連ページ 「パネルボンドでボディ剛性補強」
■関連ページ 「雨漏り対策でリヤモール交換」
■関連ページ 「ルーフモールからの雨漏り防止」
■関連ページ 「性能維持と耐久性メンテナンス(18万Km〜)」
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