| これまで見た流星群のリスト トップページへ戻る |
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| 年 月 日 | 流星群名 | 出現の様子など | 観望記へ (画像をクリック) |
| 2001.12. 14 |
![]() ふたご |
寒波来襲。群馬へ遠征。「チロリ・・・チロリ」と1〜2分に1個の割合で流れる。 | ![]() |
| 2001.11. 19 |
![]() しし |
ついに出現しし座流星雨!だが新潟は無情の曇り空。福島へ遠征するもののピーク時は見られず。無念! | ![]() |
| 2001.8. 13〜14 |
![]() ペルセウス |
極大日は天候に恵まれず,翌日の観測。夜半から月明かりの影響を受け,見られた数は20を越えなかった。 | ![]() |
| 2001.1.4 | ![]() しぶんぎ (りゅう座ι) |
寒波来襲で群馬へ遠征。40分ほどの間に25個ほど見られた。帰りの高速が怖かった。 | ![]() |
| 2000.11.19 | ![]() しし |
冬型だったが,雲の切れ目があり月明かりため遠征せず。2時間で十数個。2001年への期待高まる。 | ![]() |
| 2000.8 11〜14 |
![]() ペルセウス |
4日連続の観望。12日には火球が13日明け方の極大時には45分あたり30個と結構楽しめた。 | ![]() |
| 2000.1.4 | ![]() しぶんぎ (りゅう座ι) |
三たび福島へ遠征。明け方1時間あたり10個ほど。寒い。 | ![]() |
| 1999. 12.14 | ![]() ふたご |
しし座流星群のリベンジで再び福島へ遠征。天候は下り坂だったが,ひゅんひゅんとぶ流れ星に感激。 | ![]() |
| 1999.11. 17〜18 |
![]() しし |
2日続けて福島へ遠征したが,トータルで二桁見られず,写真にも写らず。爆睡した19日の明け方に結構見られたと聞いてショック!! | 観望記 |
| 1999.8.14 | ![]() ペルセウス |
当日のみ雲の切れ間があった。雲間から1時間あたり13個。でも蚊にさされた方が多かった。 | ![]() |
| 1998.11.18 | ![]() しし |
大出現が期待されたが,ピーク時,1時間あたり50個前後。明るいものが多く,4割のコマに流れ星が写っていた。午前4時15分のものは圧巻。 | ![]() |
| 1998.10.9 | ジャコビニ | 福島へ遠征したものの完全な空振り。流れていたのはベイスターズの優勝を喜んでいた8日の21時〜22時ごろだった。 | 観望記 |
| 1997.8. 12・16 |
![]() ペルセウス |
16日は月が沈むころから徐々に数が増えるが,それでも1時間半で20個ほど。 | ![]() |
| その他しし座流星群 関連ページ | |
| ★コラム「でるか!しし座流星群 (しし座流星群Q&A)」 | |
| ★コラム「しし座流星群の楽しみ方」 | |
| ★しし座を流れた流れ星 '98 | |
| ★北斗を流れた流れ星'98 | |
| ★冬の大三角付近を流れた流れ星 |
1997年12月4日 新潟日報夕刊「ホワットくんの自然・科学案内」掲載 |
| 「そろそろ流れ星がたくさん見られる時刻だぞ」 真夜中に父に起こされ,家の前から見上げると,そこには秋の星空がひろがっていたのを覚えています。 1972年10月19日。流れ星が雨のように降り注ぐといわれた「ジャコビニ流星群」の流れ星は,予測に反してほとんど出現しませんでした。しかし,私が星に興味を持つ一つのきっかけとなりました。あれから25年が過ぎ,来年,また流れ星がたくさん見られる可能性のある年がやってきます。 ![]() 流れ星の正体は,宇宙空間に漂う数十グラム以下のちりが大気圏に突入し,大気との摩擦によってできる光です。 普段でも夜空の暗い所であれば,1時間に数個の割合で見ることができます。ところが,毎年決まった時期に,特定の方向(星座)からの流れ星がたくさん見られることがあります。これらは「流星群」と呼ばれ,毎年8月のお盆のころに話題になる「ペルセウス座流星群」などがその代表です。 なぜ特定の時期に多くの流れ星が見られるのでしょうか? 現在,流星群のもととなるちりは,彗星がばらまいていったものであると考えられています。彗星は汚れた雪だるまのようなもろい天体で,太陽に近づくと大量のちりをまき散らします。 |
それが幾度となく繰り返されるうち,ちりは彗星の軌道に沿って広がっていきます。そのちりの群れと,地球の軌道がごく接近した時期に,多くの流れ星が見られるというのです。![]() さらに,この流星群の中には,ある周期ごとに大量の流れ星を降らせるものがあります。中には,1時間あたり数万個といった記録さえ残っています。こうした流星群は,もととなる彗星の太陽に近づいた回数が少なく,ちりが十分に広がっていないため,ちりの密度の濃い所で大量の流れ星が見られるのはないかと考えられています。 ![]() 「しし座流星群」(周期33年)は,2001年も,まだ大量の流れ星が見られる可能性があります。 ちりの集まり方が均一でないため,必ずしも大量の流れ星が見られるとはかぎらないのですが,来年は息子を夜中に起こして一緒に見てみたいと考えています。 *モデル図では,彗星の軌道と地球の軌道が2度接近しているように見えますが,お互いの軌道面は水平でないので,接近するのは1度だけです。 |
| 主な流星群 2002年 参考文献「天文観測年表2002」地人書館 「月刊 星ナビ 2002 1月号」誠文堂新光社
出現期間は,毎年比較的多く現われる期間です。ある程度の数を見るためには極大日(あるいは時間)前後に観望することをおすすめします。 |
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