DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでパネルボンドガン作成(コーキングガン改)

パネルボンドガン作成方法(パネルボンドガンはDIY作成可能)

 パネルボンド施工を何度も試してて分かったのですが、余ったパネルボンドをカッターで切断して余りのパネルボンドを2液を混ぜて、 施工してみると、上手く固まらない場合が稀にあるようです。

この原因、どうも2液の混合割合だけでなく、十分に混ぜ合わせたかも重要なような気がします。 よって、パネルボンド施工にはガンによる施工は重要であると結論付けました。

パネルボンドガン作成方法(パネルボンドガンはDIY作成可能)

3Mパネルボンド

 パネルボンドは、2液を混合して硬化するボンド。

3Mパネルボンド(裏側)

 この押し出し部分にマッチするガンを探します。
※3Mパネルボンドは、写真の2箇所のピストンの高さに僅かに違う場合があり、ガンから出てくる最初のボンドは混ざってないため誤って使わないように注意します。

コーキングガン改パネルボンドガン

 作成したパネルボンドガンはホームセンターで一般的に売られてるコーキングガンを改良したものです。(購入価格は680円くらいです。)

パネルボンドガン 拡大1

 ガンを二つ購入し、押し棒を針金を使って平行に接続します。
※ここで強固な固定と、押し棒の長さが合わなければ当然NGです。

パネルボンドガン 拡大2

 先端はフレア状になってます。これは重要な可能性があり、押し込み部分が真っ直ぐ押されないとボンドが裏側から漏れる可能性が高くなります。
また、フレアの小型のものも別途必要です。(写真のは加工作成しています。)

パネルボンドガン 拡大3

 写真中心のスプリングの手前に付いてるパーツ。このパーツの動きがものすごく重要です。これがガンを握ったときに棒を押し出す役目をします。以前はこの部分を加工作成してたため、動きが悪かったのですが、ガン自身のパーツでも最初は滑ってもバーに傷が入ることで押す力が十分でるようになりました。

 高価な専用ガンを買うお金があるなら、自作して施工するパネルボンドを増やした方が得策だと思います。 ベースとなるコーキングガンがしっかりしているため、専用ガンと全く変わらない施工が可能です。

 シビックEG6のボディ剛性を上げてる理由は、ボディがやれたからではありません。
サスペンション純正のうえ、ストリートのみで乗ってるため、ボディのやれを感じたことは一度もありませんでした。

 しかし、アーム/ブッシュ交換時のトラブルとサイドシル剛性アップ実験をきっかけに、 シビックEG6は新車時状態からボディ剛性が高くないことをはっきりと確認しました。 ストリート走行のみで常にいたわって走ってたシビックEG6がここまで体感できると言うことは、 サスペンションを硬めにし、サーキットや峠を攻めてるならば、 明らかにボディ剛性が落ちてると考えられ、ボディ剛性補強は必須になると思います。

 スポット溶接増しはガチガチに剛性アップ、パネルボンドはマイルドに剛性アップする。
ある雑誌に書かれてた記事。これは事実だろうか?

パネルボンド一本だけでスポット溶接箇所を糊のように塗るだけでは、確かにマイルドかもしれませんが、 スポット溶接面を肉盛りし、パネルの曲げ部分(エッジ)に肉盛りするように塗っていくと、 スポット溶接では出来ない剛性補強が出来るようです。
一本では、施工箇所によっては不十分な場合があります。
特に室内施工箇所はとてつもなく多くあることを確認しました。

■関連ページ 「ボディ剛性&軽量化メンテナンス」
■関連ページ 「室内内張り剥がしと軽量化  (1/3ページ)」
■関連ページ 「室内パネルボンド施工    (2/3ページ)」
■関連ページ 「内装軽量化し内張り取り付け(3/3ページ)」
■関連ページ 「ボディのクラックと歪み防止」
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