DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでマフラー・アーシング(シビックEG6)

マフラー・アーシング効果検証(アース取り付け方法と性能比較)

  (通算1回目の交換)

 マフラーアーシング効果はずっと疑い続けテストもせず否定していました。
ホンダ車のエキマニはエンジンにボルト止めされ、2−1パイプもエンジン・ステーにボルト止めされてます。 中間パイプ、Rマフラーもエキマニ側にボルトで連結されアースされてると言えます。 その上、アーシングする箇所も存在しないと判断したからです。 しかし何度も車体裏を観察してるうちにアースの術を発見しテストしてみることにしました。

マフラーアーシング取り付け作業方法

マフラーアーシングに使うパーツ

 平編み電線、丸端子、ホースバンドでマフラーアーシングは可能です。 

このアーシングで効果がはっきりしました

 最初に試したアーシング箇所(中間パイプ先頭)です。(効果大です)
・車体裏には遮熱板用の10ミリネジ穴があります。
・マフラー側はステーにホースバンドで固定します。
・取り付け後は耐熱塗装で保護します。

テスト走行後、二つ目を取り付けました

 二つ目は中間パイプ後短です。(僅かに効果アップ)
マフラーアーシングは排気効率(慣性効果)が高まります。排気慣性効果で吸入効率の相乗効果を上げるのがエンジン吸排気の基本のため、排気効率は即エンジン性能(馬力)に直結します。

更にテスト後、三つ目を取り付けました

 3つ目はRマフラーです。(効果大です)
特に3つ目のアーシング効果で排気音が静かで落ち着いた音になり、トルク、馬力が上がり点火時期も進めやすくなったため僅かに進めておきました。エンジンオイルを硬め(5W−40から10W−30)にしたことで起きた重っ苦しいフィーリングが薄くなり燃費が向上しました。爆音の方はRマフラーを先に施工することをお勧めします。

※マフラーステーは塗装があれば剥がさないと導通がないため注意。

 単純にアースすると導通がないため効果なしと判断しがちのため注意してください。 しっかりアースすれば確実に効果があります。

今回の件は、頭で考えるより試した後に効果を理屈だててみたほうが正しかったようです。 マフラーは帯電してるためアースすることで排気抵抗を緩和できる。(そんな理屈でいいのかな?)

 排気慣性効果が上がると、シリンダーへの空気充填効率を上げることに直結します。 それはそのまま馬力アップを意味します。 僅かに爆音で車検に通すには若干の調整が必要と見てましたが、今回のアーシングで問題なしと判断しました。 錆び付いたマフラーステーやボディでは導通が落ちる可能性がある点に注意が必要です。

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