DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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DIYでプラグコード・アーシング加工(シビックEG6 B16A)

プラグコードアーシング効果(燃焼効率アップに点火系を強化)

  (プラグコード通算2度目の交換。プラグコード・アーシングは1度目。)
平編み銅線の原寸大です(8mm±2mm)
熱収縮チューブ原寸大です(潰して20mm、直径16mm)

 永井電子製ウルトラブルーポイントパワープラグコードとノロジーホットワイヤーのコード抵抗は共に0.5KΩなので性能は同じだろうと判断してました。 しかし、評判のノロジーのあのアースケーブルを他メーカーも採用していることが気になりウルトラプラグをアース加工してみました。

 ウルトラブルーポイントパワープラグコードの特徴は、ノロジーホットワイヤーと同じくコード抵抗が0.5KΩとおそらくプラグコードメーカーで 最も低い抵抗値で、各気筒の抵抗も均一、そしてコネクタ部とコードはネジによって固定される構造になっています。 そのためアーシングの効果がなければ簡単に元に戻すことができます。

 平編み銅線が手に入りにくいのですが、名古屋大須の配線専門店にありました。 平編み銅線はプラグコードに通すと縮むので長めに3〜4m購入しておきます。 熱収縮チューブは平編み銅線を通したときの太さを考慮してふた回り大きめで2mほどで十分です。 (写真はほぼ原寸大です。)

 アース線(平編み銅線)は、長さを4つのプラグコードとも等長にする方法、各プラグコード長の比率にする方法、の2通り考えられます。 ノロジーは前者ですが、後者の方法で加工したほうがアース効率が高く、配線の見た目も綺麗に仕上がります。 加工方法は、プラグコードのコネクタを回して外し、平編み銅線をプラグコードに通し途中からアース用に配線を貫いて引き出すだけです。

 完成度を上げるには、平編み銅線をプラグコードに通し、定位置に収めたら少しひねってしぼめること。 アース用の配線は、プラグカバー用スタッドボルトに取り付けるようにするとプラグカバーも取付が可能です。 アース線の長さはプラグソケット引き抜き時の余裕を残した長さにする。

 取付後の効果は走行直後は全く感じませんでしたが、 2,3Km走行し、信号停止後の発進時、突然エンジン音が軽快になりアクセルレスポンス、トルク、吹け上がりが同時にアップし、走行中に驚きました。 効果は明らかで、燃焼効率がアップしてることを五感で体感でき、エンジン性能は一回り上がった感じです。 現在もノロジーアース化の効果は体感できています。試す価値は高いです。(いや、やらないことは損だと思います。笑)

 ノロジーホットアースはケーブル取り付けが弱く、低速で安定せず、配線が綺麗に収まらない欠点があるようです。 ウルトラプラグノロジー化で問題は一つも起こりませんでした。 更に効果を得るにはエンジンにアーシングし安全のためにプラグの焼け具合を確認したほうがよさそうです。

プラグコード・アーシングで更に効果を上げる方法があります。
プラグコードからのアース線をタペットカバーに流すのではなく、バッテリー近辺のボディまたはバッテリーに直接戻すのです。 こうすると、ボディのアーシングに頼らず直接アーシングされるため+側の電気効率も上がり、プラグコード性能は更に上がるはずです。 そのうち試して見たいと思います。























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