DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
  • HOME
  • D.I.Y
  • CAR
  • ENGINE
  • SIR
  • SPEC
  • DIY-TUNE
  • ECO-TUNE
  • MAINTE.
  • HISTORY
  • LOG
  • LINK
  • BBS
  • SALE

MOMOステアリング交換作業(シビックEG6)

MOMOステアリング交換作業(ハンドル交換方法と操作性、重量比較)

  (HONDA純正MOMOステアリングからSPOON製MOMOステアリングに交換)

 MOMOステアリングを取り付けるには、通常MOMO対応のハンドルボスが必要なのですが、 シビックEG6SIR2の特別仕様車SIR−Sには純正でモモハンドルが付いてるため、 ハンドルだけ交換します。 既に18年目とハンドルカバーがへたってきてるのです。

MOMOステアリング交換作業(ハンドル交換方法と操作性、重量比較)

SPOON製MOMOステアリング

 SPOONのMOMOステアリング。ホーンボタンがSPOONロゴで、ハンドルの皮が赤ステッチです。これはMOMOのヴェローチェレーシングがベースのようです。
これを選んだ理由は、もう5〜6年前に量販店にて触れる機会があったからです。軽い上に握りやすく、現在付いてるステアリングとフィーリングが似てたのです。

HONDA製MOMOステアリング(EG6 SIR-S)

 シビックEG6の特別仕様車EG6 SIR−Sは写真の皮ハンドル仕様です。HONDAのMOMOハンドルです。

ハンドルセンターのカバーがぼろくなりました

 既に19万Km、18年目に入るためハンドルカバーは写真のとおり。ずいぶん傷が入り古びれてきたため交換します。

ハンドルセンターのカバーを引き剥がす

 ハンドルカバーを外します。

ホーンボタンが3つあるため配線が多くあります

 配線が多い理由は、このステアリングはステアリング中心以外にスポーク部左右にホーンボタンがあるのです。

ホーンを鳴らないように接点をビニールテープで覆う

 ホーンには常時電源がきています。そのためホーン交換は通常バッテリーマイナス端子を外すか、ホーン端子にビニールテープを巻いて作業します。

6角レンチ3mm(ヘキサゴンレンチともいう)

 6各レンチ3mmを使います。

ハンドルを留める6本のネジを外す

 6箇所のネジを外します。

ハンドルボス

 一本出てる配線は、+端子です。常時電源のためこの端子をボスなどの金属部に接触させるとホーンがなります。

ホンダ製momoとSPOON製MOMOを比較

 左がHONDAのMOMO製皮ステアリング、右がSPOONのMOMO製皮ステアリング

僅かにSPOONは小さい

 SPOONのMOMOステは、直径は約3cmほど小さいです。
HONDAのMOMOは37cm/約700g、SPOONのMOMOは34cm/約500g。両MOMOステアリングはステアリングのグリップ部分は楕円形でSPOONのほうが僅かに細いです。今回の交換により運転席側を200g軽量化できました。(^^)

6本の皿ネジでハンドルを固定する

 6本のネジを締め付けます。今回も15mmボススペーサーを挟み込みました。

SPOONホーンボタン

 SPOONのホーンボタン

裏側は真ん中に+端子外側に−のスプリングの針金

 裏側は中心に+端子、外側にスプリング状の丸い針金(右)がアースで、ボスに接触します。

+端子を接続

 このようにして嵌め込むのですが、・・・隙間があり過ぎて固定できません。(※ポン付けとはいかないのです)

−端子はそのままではアースできないため針金を手前に引き出す

 そしてアース部分がうまく接触せずホーンがなりません。アース部分を手前に引っ掛け、今後の接触不良を抑えるために、僅かに広げておきました。

ホーンもしっかりはまらないため、スポンジを巻く

 そしてホーンボタンのガタ(遊び)はスポンジを巻いて固定。

ステアリング取り付けはポン付けとはいかないのです

 取り付け状態はまったく問題ありませんが、・・・思ったようにポン付けとはいきませんでした。取り付け状態、電気接点など問題はまったくありません。
誰が取り付けても、恐らくこの取り付け方法になるでしょうね。

赤ステッチのステアリングとシフトブーツ

 シフトブーツと同じく赤ステッチとなりました。

レカロRS−G、J’sRacingチタンシフトノブ、SPOONモモステアリング

 運転席はこんな感じ。レカロバケットシートRS−G、インテグラDC2タイプR純正シフトブーツ&シフトレバー、J’sRacingチタンシフトノブ、SPOONステアリングです。

 ステアリング選びは、必ず現物を確認して握ってみる必要があります。 ハンドル自身がオフセットされていたり、太さ、大きさなどがマッチするかは、 実際に見て触り、できるなら車に仮り合わせするべきかと思います。

■関連ページ 「シフトレバー交換で操作性向上」
■関連ページ 「クラッチペダル・遊び調整作業」
■関連ページ 「ハンドルボス・スペーサー交換」
■関連ページ 「シフトノブ操作性と性能比較」
■関連ページ 「20万Kmオーバー性能維持を目指して完全リフレッシュ」
前のページへ トップページへ