DIYチューニング&メンテナンス(シビックEG6整備履歴)
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タイヤの性能比較方法

タイヤの性能比較(タイヤの良し悪しの見分け方とは)

  (ストリート一般仕様のPLAY’ZとDIREZZAを比較)

 燃費を謡うエコタイヤとは? 実はタイヤ横幅を狭くし、路面との接触抵抗を減らしてるだけだったりします。 タイヤのゴム質や、グリップだけで燃費は大きく改善されないのは明らかです。

 タイヤを長持ちさせる方法とは? 横幅の広い普通のタイヤのほうが有利だったりします。 路面との接触面積が大きくなり、一箇所に加わるタイヤへの負荷が軽減されることで磨耗が減り、タイヤは長持ちするのです。

そのため、燃費を謡うエコタイヤと耐久性のあるタイヤは相反する製品ですが、どちらも財布に優しいエコなタイヤなのだと思うのです。

ダンロップ DIREZZA DZ101 195/55R15 84V

 1993年〜2006年まで使用していたホイールと、2006年までの約3年間使ったタイヤ。 

 195/55R15 84V。ロードインデックス(84)と速度記号(V)は、強度が高いことを示す値です。タイヤはこの値が最も重要。この値が低いとサイドウォールが柔らかく、適正空気圧ではタイヤが潰れ、寿命が短く、乗り心地の悪いタイヤ。

 タイヤは、ダンロップDIREZZA DZ101。あまり持ちが良くなかった印象。
※ホイールの面とタイヤの面が一致してることに注目。

 DIREZZAは回転方向指定があります。(このタイヤは左側用)このマークがあるタイヤは、グリップが対称でないため回転方向をみて左右輪に取り付けます。

 写真を見た感じ、グリップはしっかりしてる印象です。走行フィーリングは忘れました。(^^;汗 別に良くもなく、悪くもなくかなぁ。タイヤの磨耗が早い印象でした。既に保存が長く古いタイヤでゴムは硬いですが、ひびは入ってません。

 シビックEG6純正オプションのホイール+タイヤの重さは16Kg。純正アルミホイールのみで9Kg。磨り減ったこのタイヤは7Kgとなります。

ブリジストンPLAY’Z PZ−1 195/55R15 84V

 2006〜2011年現在まで使用してるホイールとタイヤ。

 195/55R15 84V。ロードインデックス(84)と速度記号(V)で強度が高いことを示す値です。(DIREZZAと同じです)。DIREZZAもPLAY’Zも日本製(Made in Japan)とマークされています。日本製でも安いタイヤは、外国で生産されているのが今の現状です。

 タイヤは、ブリジストンPLAY’Z PZ−1。
※現在はPZ−Xとなりグリップも変更されてるようです。
※ホイールの面より1cmほどタイヤ幅が広いことに注目。左右合わせて約2cm広く、PLAY’Zはタイヤは重いがグリップ性能があり、磨耗が遅く長持ちするのです。

 PLAY’Zは回転方向指定はありませんが、OUTSIDEマークがあります。(このマークはタイヤ組み付け時に外側にするというマークです。)タイヤを左右どこにつけても問題ありません。

 この三角のグリップ部分が外側になるようにするのがOUTSIDEマークです。これは右のタイヤですが、左に付ければ三角は外側でも三角の向きは反対になります。PLAY’Zは、静かで快適なタイヤと謡ってますが、特に至って普通な印象です。特別良い印象もなく、悪い印象もなくです。グリップデザインで車の乗り心地はいくらでも増す? ・・・とっくにグリップデザインは出尽くしたと思いますが。

 今回はタイヤを外さなかったため正確な重量は不明。TE37のタイヤを含んだ重量は純正より3Kg以上軽かったのは事実なため、計測データからタイヤ+アルミホイールで13Kg、アルミホイールは6Kg、タイヤは7Kgとなる計算です。

 ※タイヤの重量とは、タイヤの強度に比例するという事実。
ブリジストンPLAY’Z PZ−1は、タイヤ横幅が広くグリップが広くなる作りで、タイヤのサイドウォール部にも厚みがあり、グリップ部の肉厚もしっかりしてるためかなり重いのです。ダンロップDIREZZA DZ101は、薄かった印象があります。現物を単体で計測しないと正確な判断はできませんが、ネットで検索するとTE37同一サイズの重量は4.4Kgらしい。となると、PLAY’Zはかなり重いタイヤということです。

 タイヤは、強度が最も重要。 サイドウォールの柔らかい安いタイヤは、車指定の空気圧ではタイヤが潰れてるのです。 このまま乗れば、磨耗は早く、燃費も悪いのです。 空気圧を高めにすることは、タイヤの寿命と燃費に効果的です。

 PLAY’Zは、他のタイヤより幅が広くなっています。 タイヤ幅は195mmとでてますが実際には215かも知れません。 逆にエコタイヤは、通常の幅よりグリップ部を狭めにして、タイヤの接地面積を小さくし、 路面の接触抵抗を減らしています。・・・ということは、磨耗が早い可能性があります。

タイヤのメンテナンスと注意点

 項目/説明
タイヤの劣化の原因とは? 
 紫外線と思われます。それから古くなるとタイヤのゴムはだんだん硬くなります。タイヤの保管には直射日光は避け、できれば熱にも影響しない場所が適してると思います。
タイヤのメンテナンス方法とは?
 紫外線を防止できると謳うタイヤワックスがよい気がします。しかしタイヤワックスを塗らないほうが良いとみる会社といろいろあり、判断が難しいので実際に試して観察するしかないです。
エコタイヤとは?
 タイヤ横幅を狭めにしたタイヤ。路面との接触抵抗を減らすことで燃費が増す一方で、路面との接触圧からタイヤの磨耗が早くなる可能性もある気がします。
現在PLAY’Zを履いてますが、エコタイヤとは逆で幅が広く作ってあることからか、現在試用期間は6年目〜の6万Km〜です。
タイヤの強度とは?
 ロードインデックスと速度記号だけで判断しても良いと思います。この二つの値がサイドウォール(タイヤ側面)の強度でもあり、グリップ面の厚み。この厚みが足りない安いタイヤは、適正空気圧でも、タイヤが凹んで見え、磨耗も早くなると思われる。
タイヤの製造年月日とは?  
 タイヤ側面にかかれてる数字。PLAY’Zには、”DCD1705”と書かれ、2桁ずつ読み、2005年17週(2005年1月頃製造)。しっかりした整備会社であれば、この数字がタイヤ取り付け時に外側になるように組みつけています。

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